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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

初グレブ(2)

※この記事は舞台のネタバレがあるので、ご注意を!!


1幕ラスト近くのグレブのソロ曲。

ここで初めて感情を吐露するのだが・・
この歌を聴き終わったあと、魂抜かれ過ぎて呆然だった。
休憩の時も、しばし客席に座ったまま動けず・・・

なんつうか、メリハリありすぎて、衝撃が大きかったのだ。

それまでは歌もそんなに歌いあげず、ハスキーボイスで淡々と歌っていたグレブさま。

この場面でいっきにどど~っとキタ~~

父の息子として、俺は生きる
しかし、これでいいんだろうか、いやいいんだ
・・みたいな葛藤の歌だった。

はじめは押し殺したような声だったのだが、感情が高ぶってくるに従い、声のボリュームがどんどん増してきて、ところどころ声の張り上げもあって・・・
低音でかなり長くのばして息つぎをしていないところもあったような・・・

そして、最後のフレーズあたりで、声を上げているのだが、オーケストラの演奏の大きさに、声がその演奏の下にもぐったあと、
最後の最後でオーケストラがどど~~っと盛り上がった時に、もぐっていた声がいっきに浮上してどどどどどどーっと押し寄せてきた。

・・・そんな感じでした。
(さっぱりわけわかんないかもですが、あくまでもワタスの印象です)

このグレブの歌が終わった後は、一瞬客席が静まり返ったようで・・・。
一瞬の静寂、そして、拍手が起きたのだった。

このときのグレブの表情はかなり激しかった。
苦悩する顔、刺すような視線、何かと戦っている顔。
迷いながらも、まだ自分に言い聞かせている、
迷いを必死に打ち消そうとしている
そんな顔をしていた。

それまでのグレブが淡々とした歌と表情だからこそのメリハリが効いていて、見ているこっちは驚いたのだ。
こんなに大きな葛藤を抱えていたのか・・・と。


そして2幕のグレブの崩れ落ち。

これはもう、
「山本耕史ここにあり!!」
でした!

緊迫感がスゴイのだ。
どんどん追い込んでいって、手に汗握るような緊迫感がマックスになったときにいっきに崩れ落ちる。
追い込んでいるのはアナスタシアではなく、自分自身なのだ。

ぎりぎりまで追い詰められたときのあの葛藤の大きさよ!!
何度も何何度も躊躇して、自分に言い聞かせて、
任務遂行と裏切りの狭間に揺れる
いや、揺れるってレべルじゃなく、戦いだった!

「これは戦だ!」(by 局長)

鬼のような形相
まさに戦いの顔
自分の中の自分との戦い

いや~~激しかったなぁ
葛藤のすさまじさよ

ピストルを構える手が震え
カチカチという音が緊迫感をより増幅させていた。

「俺にはできない」

といって、膝から崩れるグレブ。

まさに慟哭だった。

このシーンは歌っていたのかどうかも覚えていない。
歌があったのかもしれないが、もともとセリフと歌の境界線のないお方だから・・・

ただただ、圧倒されました。

ああ、ほんとひれ伏しました。

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カテゴリ: アナスタシア

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