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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

令和にそよぐ風(7)

そしてラストソングのMidnight Radio

まさかこの曲を耕史くんが歌ってくれるなんて
それを生で聴けるなんて・・・

幸せしかない
もう、ひたすら幸せをかみしめていた。

尾上さんの優雅な舞が終わり、歌詠みの染五郎くんが尾上さんに菰を着せ、尾上さんが老人の浮浪者へ・・・
そしてセットに隠れた瞬間に耕史くんが入れ替わって登場

菰を被った老人がひとり静かに、語りかけるように歌いだす

♪Rain

falls

hard

bums

dry

a dream

or a song♪

静かに歌い始めて徐々に徐々に高揚し
すべてを許し、すべてを包み込んでくれる

ワンフレーズずつ
丁寧に
かみしめるように
深く強く歌う天武天皇

初日は歌ってくれたことへの興奮が強すぎて、いつものノリで手をあげたい衝動も起きたけど、不思議と、その後はまったくリフトアップハンズしたいとは思わなかった。
Midnight Radioを聴いてその欲求がないなんて、私にとってはありえないことだった。


もはや、ヘドウィグから離れたまったく新しいMidnight Radioを聴いていたのだ。。

荘厳な愛の曲として歌いあげたMidnight Radio

言葉ではなく声そのものが胸に響くその歌声の素晴らしさ

極力動きを抑え、表情も抑え、唸りもせず
激しいロックバラードの歌い方ではなかった。

このMidnight Radioを聴き、壮大な愛に包まれている自分がいた。

国も時代も言葉を超えた歌の力の凄さをあらためて実感。

このときの耕史くんは、あまりにも神々しくて、
性別も時代も越えた慈愛に満ちた神のように見えてしまった。

光り輝いていたなぁ
本当に美しかった。

後光がさすとはこのことか~


そして

感動しつつ思った、これは、耕史くんがこの曲を歌い継いでいる姿なんだと。

時代をまたいで引き継がれていくものがある。
そしてそれを引き継いで次へと繋いでいく役目を負った者がいるのだ。

歌い継ぐ
語り継ぐ
書き継ぐ

どんな形にせよ後世に継いで行くべきものが世の中にはあるのだと思った。


天武天皇が歌詠みと言葉を交わすときに
何度も繰り返した言葉が
「詠い(語り)継いでくれ」
だったのも頷ける。

最後に天武が歌詠みと交わした言葉が

「生きることは美しい」

だった。

継いでいくものは、それか・・・
生きることを美しいと思える、人間愛というかなんというか・・・

上手く言えないけど、そんなことを考えました。

ま、私はヘド曲に思い入れがありすぎてて・・(あはは)
死ぬほど聞いてきた曲だし
特にMidnight Radioは私の中で特別な意味を持つ曲だから、
そんな風に深読みしてしまうんだろうけど(^-^;

きっと初めて聞いてぽかんとした方にも、なにかが伝わったと思う。
なんだかわからないが、胸に響いてきたって方も少なからずいたと思う。

思い入れが強ぎてすわけわからんことを書き散らかしててスンマセン
意味不明な文章になってるもんなぁ(あはは)
自分があまりにも「山本耕史が歌うMidnight Radio」が好き過ぎで、やたらとこじつけになってしまうのかも・・・

でも、そう感じてしまったんだから、ええやないの~


もちろん、そんな深いことだけじゃなく

うおおおおお
ぎゃあああああ

Midnight Radio!!!

やったやったやったああああ~

ニコ&ミーで胸に手を当てたあああ~

(初日だけだが)
「ヴァレリーナ!!」の
「リーナ」に
が唸り入ってたあああ~

カコイイ~~~
やっぱカコイイ~
きゃああああ~

といういつものミーハー萌えもめっちゃしていました(笑)

そして、あらためてコウジヤマモトの歌の力の凄さを実感
圧倒的説得力なのだ、マジで天才だ~~

声すげ~~~~~~

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カテゴリ: 令和にそよぐ風

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