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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

令和にそよぐ風(1)

もう数日が経ってしまった
あの夢舞台を観てから・・・

何度もパソコンに向かって書こうとしても、思いがあふれ出てきて、一文字も書けずに過ごしてしまう
・・・そんな日々が続いた。

ああ、無理だ~
もういいか~
一応感想は書いたし
娘のアホみたいな感想を紹介してそれでいいか~

などと、思ったりもした。

でも、

やっぱり、

「いろんな思いを書き留めておきたい
あの素晴らしい時間を少しでも記憶にとどめておきたい」

そんな思いが高まってきたので、ちょっと書きちらかします。
書けるかなぁ・・・



まずは舞台全体の流れをざっとから


こちらに曲の全リストが順番どおりに載ってますね。
(他にも記事があったけど内容・写真はほぼ同じ)


・オープニング
オリジナル曲「令和にそよぐ風」を新納さん夢咲さんがデュエットをして、舞踊の方お二人が舞う。 

宝塚を思わせるような華やかな幕開け
お二人の澄み渡るような歌声が心地よく、万葉の装束姿が美しかった。、


・舞台奥から、菰かぶりの老いた男が登場

これがコウジヤマモトなのだが、あまりの素晴らしさにひっくり返りそうになった。
ここは役者力量の凄さを見せつけられた場面。

そして染五郎くん演じる青年が登場。
2人で世の中のあれこれを歌で言い合い、万葉の世界へ

それまでのしわがれ声が徐々に張りのある声になり
最後に万葉へいざなう声が迫力だった!

・あかねさす紫の花

ここで宝塚のあかねさすが始まったわけだが・・・
この衝撃の大きさはあまりにも凄くて、初日はここで打ちのめされ過ぎて正気を失っていた。
あとで来るオリジン、マーク、MNRの衝撃よりも大きかったのがまた自分の中で衝撃になってしまっていた。

額田女王の夢咲さんが「紫ににおう花」と「香具(久)山」を歌い、
その後中大兄皇子の新納さんと大海人皇子の耕史くん登場
額田をはさんでの二人の「恋の歌」「紫ににおう花」の掛け合い

お三方のたたずまいと美しさが本当にはまっていて、万葉の貴人そのもの
宝塚の美的世界を壊さずに三人独自の世界にしているのが素晴らしかった。


「The Origin of Love」を歌う大海人皇子(~天武天皇)

ステージ上ひとり佇み、歌いだすその存在感。
すべてを圧倒する歌とその姿の美しさ


「富士の高嶺」を尾上菊之丞さんが歌い、夢咲さんが舞う

尾上さんのすばらしい美声にうっとりしつつ
夢咲さんの美しい舞にも感動


・上手サイドドアから旅人役の新納さん登場

新納さんの楽しい客席いじりにワクワク
おもに聞いたのは
「どこからいらっしゃいましたか?」
だったのだが
「誰をお目当てに!」
の問いに
「山本耕史さん」
というお答えの時も!
「耕史くん!!
今は鍛えて筋肉がたいへんなことになってますね」
などとおっさって会場爆笑。
新納さんの底抜けに明るいオーラが会場を支配していて、客席全体がぱっと明るくなったようだった。

どんな初夢を見たかという話から
一富士二鷹三なずびの話になった。

※このへんは順序があやふやです
順番が違うかも、すみません(^-^;


茄子の夢なんて見たことない
亀に乗った夢ならある
っていう感じの流れから浦島太郎を歌いだす新納さん

舞台上には鮮やかな朱の装束をまとった染五郎くんが待っていた。

実は浦島太郎の話は万葉集からきている
と染五郎くんが説明。
万葉集は難しくてわかんねと新納さん

ここで

「月に代わってお仕置きよ~」
ならぬ
「月に代わってお任せを~~」
と夢咲さん登場。
この時の夢咲さんのアニメ声が、まんまセーラームーン

尾上さんも登場し
「野村萬斎です」
「東儀秀樹です」
など、日替わりでアドリブ(笑)


・万葉集講座がスタート

夢咲さん、染五郎くんが新納さんに万葉集をレクチャー
スクリーンに万葉集の句の種類や形式などが箇条書きで映し出される。


・長唄「浦島」を横笛奏者でもある藤舎貴生さんが歌い、染五郎君が華麗に舞う。
(この時の染ちゃんの衣装は迦陵頻(かりょうびん)がもとになっているのではないかと、歌舞伎通の友が教えてくれました。
迦陵頻とは、雅楽に出てくる役で、極楽浄土に住む人面鳥だそうです)

朱と金の装束が似合っていて、本当に美少年そのもの
若さと美しさと華麗さが身についているのだなぁ・・・

長唄での舞いを生で見るなんて生まれて初めてだったかもしれない。
魂の奥が反応する感じがして、日本の伝統の素晴らしさと心地よさを堪能。

浦島太郎が玉手箱を開ける振付の時に、後ろの新納さんも一緒にじじいになってるのが素晴らしい。
座ったままで、いろいろな表現を見せてくれる新納さん、さすが!!


・オリジナル曲「蟹口言葉」

新納さん・夢咲さんによる早口言葉の歌。

♪青まき蟹、赤まき蟹・黄まき蟹♪
このフレーズが耳について離れなくなったよぉ(笑)

早口言葉が得意ってことで、なにか他に得意なことあるか~という話になり
染五郎くんがおもむろに取り出したのは巻物。

・ここで、かの有名な勧進帳を染五郎くんが!!

歌舞伎のことは全然詳しくないし、人生の中で4回しか見たことのないワタスでも名前だけは知っていた「勧進帳」。
「何も書いていない巻物を勧進帳に見立てて弁慶が読み上げて危機を救う」
という場面だとなんとなくわかってはいたが、生で観たのは初めてで感動したああ~

なんか意味わかんないけど・・・
言ってることがほとんど理解できないけど・・・
圧倒的なパフォーマンスに感動しました。
ザ歌舞伎!!って感じで、歌舞伎ド素人なワタスでも興奮しまくったもんね
こんなに若い染五郎くんがこんなすごいパフォーマンスを!!
なにか水を得た魚のように生き生きとしてて、伝統を引き継ぐ者の心意気みたいなものを感じた。

これって染五郎くんにとっては初めての勧進帳お披露目だったそうで。
すごい場面に居合わせたんだな、わたしたちは~~

2日は、「高麗屋!」っていう掛け声もかかり、おおお~歌舞伎だあああ~って興奮。
お近くのご婦人が、勧進帳が終わった直後に涙くんでおられた。
ごひいきの方々には本当に感激だったんだろうなぁ


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カテゴリ: 令和にそよぐ風

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