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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

告白(2)

今まで拙宅を読んできてくださった方なら
なんどか出てきた「追っかけの君」話を読んでいただいているだろう

この記事
「帝劇といえばワタシにとっては青春の思い出満載。
もう30年以上前になるが・・・
当時の追っかけの君が初めて帝劇に出るので、
「どうしてもオーラスを最前列センター枠で観たい!!」
と、前売りのために帝劇の前で2晩徹夜した思い出がある。
ネット販売もなく、抽選もなく、ひたすら並んで買うのが主流だったあの頃・・・
がんばってたなぁ、あたしたち」

この記事
「そいういや、、昔、当時の追っかけの君の舞台で
「おまえ」呼びに悶えたことがあったっけ!

身分違いの禁断の恋の物語で、それまでは「あなた」呼びだったのに、初めて相手の女性を「おまえ」と呼んだ場面」


いちばん顕著だったのがヒースクリフ役への思いを書いたこの記事
「まだ若かりし20代の頃 (気持ちは今も永遠の25歳ですが(^^;))
人生すべてをかけていた追っかけの君に夢中で
舞台舞台の日々だった、あの頃。
その追っかけの君が嵐が丘のヒースクリフをやるという情報があった。
ご本人も
「ヒースクリフを演じたい」
と常々おっさっていたし、ファンも
「さぞやはまり役になるだろう」
と期待していたのだ。
ヒースクリフの扮装のイメージ写真も撮っていた!
その写真だけで震えるほどハマっていたヒース。
・・・
・・・・
・・・
だが・・・
諸事情によってその企画は幻となり、実現する目前で消えた(涙)
幻のヒースクリフ
今からちょうど30年まえの出来事だった」


その追っかけの君こそ麻実れいさまなのだ。

麻実れいさまことターコさん

10代後半から20代後半にかけて、人生のすべてをターコさんにささげたといっても過言じゃない

少しでも近くにいて舞台を観たい
そのためには関西に住まなければ
という理由で大学を決めて京都に住んだ
(いまだに親には内緒だが、受かっていた東京の大学を不合格だったと報告していた)

卒業後の仕事もターコさんのスケジュールに合わせられるような仕事についた。

進学も就職も住まいも、とにかく365日ターコさんに合わせて生きていたあの日・・・

入り待ち出待ち、お稽古待ち、テレビ局待ち、トークショー
イベント、チケット並び、お手紙、プレゼント、ディナーショー等々
追っかけのすべてをやりつくした。

そしてタカラジェンヌの宿命である退団。

退団発表が出た次の日に職場に辞表を出し、退団までの期間をターコさんオンリーで過ごした。

さよなら公演はお稽古期間も含めてほぼ皆勤賞。

1ケ月半の宝塚大劇場と1ケ月の東宝を合わせて実に102回観た。
いや、もう観たというより通ったというべきか。
チケット代が今よりはかなり安かったからできたけど
貯金のすべてを注ぎ込んで通いも通った102回。

最後のオーラスは、
「人間はここまで泣けるものなのか」
というほど観てる間中目から涙が滝のように流れていたっけなぁ・・・

号泣とかそういうのも通り越した涙の滝

ターコさんが人生のすべてだったので、退団のあとは何も考えられなかった。
「わたしの人生は終わった」
と本気で思った、25歳の春。

東京の最後を観て、その後すぐに京都のアパートを引き払って故郷に帰ったのだった。

・・・

・・・・

・・・

すごいでっしゃろ(笑)

もう自分で書いてて、すげーことやってたなぁ
よくもここまでやってたなぁって
ってあきれるやら感心するやら(笑)

人生終わったと思って抜け殻で故郷に帰ったけど
その後仕事について友だちもできて
結婚してからは東京生活も楽しく
副長のふるさとに住み、
山本耕史という役者に出会って、
まさかの人生第二の追っかけも始まり
今に至りますのや~

あの1985年の春に、この世の終わりがきたと絶望して人生終わったと嘆く私に言ってあげたい。

「いや人生はここからまだまだ続くよ
ここから新しい人生が始まって楽しいことがいっぱいあるよ」

と。

退団後もターコさんの舞台は観ていたし、トークショーなどにも行ったりしてます。

ターコさんは退団後も舞台女優として活躍されていて
たくさんの賞も受賞されて、今や大女優。

今も変わらぬ私のあこがれの存在。


と・・・・

普通なら、耕史くんとターコさんが舞台で共演となれば
好きな人と好きな人が共演でうれしい~
舞台が楽しみ~
となるもんなんだろうけど・・・・・

そうはいかないのだ、アタシの場合は、

ターコさんの存在は普通じゃないのだ。

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カテゴリ: アナスタシア

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