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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

コニーアイランド!!

昨日は娘と日生劇場へ観劇に行った。

日生1

嵐が丘以来の日生劇場で観たのは
『ラブネバーダイ』

日生2


市村さんのファントム
めぐさんのクリスティーヌ

なんの前知識もなく、この作品がどんな内容なのか知らないまま、ただただ市村さんのファントムを観たくてとったチケットだったが、素晴らしい舞台で本当に感動した。

オペラ座の怪人とはまるでテイストが違った。
ホラーファンタジーの要素が強かったオペラ座の怪人に対して、リアルな人間模様が色濃かったラブネバーダイ。
ファンタジー要素が薄まった分、どろどろした人間ドラマがメインだった。

舞台がパリではなくニューヨークで、劇中劇が荘厳なオペラではなくアメリカのショービジネスのレビューショーだった。

オペラ座の怪人とは違った世界観の中で繰り広げられるドラマチックな舞台。
斬新で耽美な舞台装置や美術が素晴らしかったし、キャストのみなさんのレベルの高さはすごい。
結末がちょっと「えええ~!?」という展開だったが、このドラマではそれもありなのだろう。

まったく予備知識なしに、
「市村さんのファントムとめぐさんのクリスティーヌが観たい!」
ということだけで観劇したので・・・
舞台の展開にいちいち

「えええ~そんな~」
「おわあああ~ツレちゃんが出てる!」
「ああ~びっくり」
「あ、あんなところからファントムが」
「これはおどろきだ」

と驚愕したり、感動したり、ハラハラしたりしっぱなしで、そういう観劇も新鮮で楽しかった。

めぐさんの歌声は本当に素晴らしいなぁ
めぐさんの歌にあんなに感動するのは、
「歌とセリフの境目がない」
というところなのだ。
声のボリュームと音域の幅広さも天才的なのだが、歌にものすごい説得力があるのは、「演じるように歌い、歌うように演じる」ことができるからで、ここがコウジヤマモトと共通している。
単に歌声がすごいだけでなく、この部分でも秀でているから感動するのだ。
まさに天才!
(そんな天才に「耕史さんは天才です」と言われるコウジヤマモトって・・・・すごい)


お目当てだった市村さんのファントム

本当に感慨深かった。
だって、市村さんのファントムは30年ぶりなんだもんなぁ・・・

1988年に日生劇場で日本初演のオペラ座の怪人が幕を開けた。
その初代ファントムが市村さんだった。

ロンドン初演オリジナルキャスト版のCDを死ぬほど聴きこんでから観劇したこの舞台。
市村さんのファントムがロンドンオリジナルのファントムと並ぶレベルで、その声質もそっくりだったのだ。
本当に驚愕のファントムだったのだ。
そのときの驚きと感動は今も忘れることができない。

あれから30年

昨日は娘と観劇したのだが・・・
30年前の日生で初演のファントムを観たときに、娘がお腹の中にいたのだ。
きっとお腹の中で市村さんのファントムの歌声を聴いていたはず。
その娘と、30年後に同じ日生劇場で市村さんのファントムを並んで観ることができたなんて。
感慨もひとしおだった・・・

市村さんのファントムは30年経ってもあの時と変わらず、素晴らしかった~
私にとってのファントムは、市村さんなんだよなぁ・・・

市村さんの声はファントムそのもの
単にオペラのようなボリュームで歌い上げるのではなく、とても複雑な声の魅力があるのだ。
歌詞で説得力があるというより、声そのものが感情そのもの。
時にしわがれたり、時に独特なこぶしがあったり
悲しみ、屈折、怒り、卑屈、執着・・・
ファントムの持つ負のオーラが声そのものに溢れている。

愛を歌い上げるその一途な心を持ちながら
暗黒面を感じる・・・

市村さんの歌声は、そんなファントムそのもなのだ。

もう一度市村さんのファントムでオペラ座の怪人が観たいなぁ・・・

30年目のファントムに涙が出ました。

日生3






なんつうか

今回は舞台がニューヨークであり
コニーアイランドが何度も出てきたのよぉ~

歌詞にも台詞にも何度も何度も出てきたし
サーカスやレビューをやるのがコニーアイランドだったから

もうもうもうもう

めぐさんが
「コニーアイランド」
って言う場面もあって

ついついメンフィス脳になってしまった。

コニーアイランドにフェリシアが!(違)
ってなっちゃうんだもん。

ファントム見ながら、ちらちらっとメンフィスを浮かべてしまった(^^;

「コニーアイランド」

ああ、ほんと行きたかった行けばよかったよねヒューイ。

また観たいな~
メンフィスううううう

めぐさんのフェリシアと耕史くんのヒューイ
最強最高の組み合わせだったもんね・・・

・・・

・・・・

・・・・

そんなこんなで、いろんな思いが錯綜した舞台観劇でした。

一幕のクライマックスシーンのロックテイストな曲の場面が鳥肌が立つほど素晴らしかった!
あの舞台装置とあの曲とあの歌声はやばかったなぁ・・・

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カテゴリ: メンフィス

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