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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

秋の兼定

土曜日から始まった兼定の「2018秋の刀身特別公開」

たくさんの方々が資料館を訪れていました。

20181118資料館3


「なんとか刀身をゆっくり見てもらえたら」
という館長さんや資料館のみなさんの思いのおかげで
春と秋の2回も会えるなんて・・・

ただただ感謝の思いでいっぱいですう

5月の公開時よりもゆっくりと会えるもんなぁ(涙)

刀身だけではなく、貴重な遺品がいっぱいなので
たくさんの方々にこの貴重な資料を観ていただきたいなぁ

ここまで引き継いでこられたご子孫の方々の思いを感じ、今こうして拝見できることがいかにすごいことなのかを実感します。

発句集や鉢がねなど、どれもすごいんですが・・・
中でも私がいつもグッとくるのは安富さんの手紙。

副長の戦死を知らせる手紙ですが
「5月16日五稜郭にて」
というこの場所と日付の意味
斜めになった文字からわかる降伏の直前の緊迫感

まさに五稜郭開城目前に五稜郭の中で書かれた手紙

それを立川主税さんに預け、新政府軍に囚われた立川さんは解放後に土方家に届けたのですが、この手紙が届いたのは明治5年頃だと・・・
それも、この手紙をこよりのように細かく折りたたんで着物の内襟に縫い付けて持ってきたと言われています。

安富さんはどんな思いでこの手紙を書いたのか
そして、立川さんはどんな思いでこの手紙を副長の故郷に届けたのか

この手紙の持つ「実物である」ということの重さ
それを今読むことができるありがたさ

・・・
・・・・
・・・・

この手紙だけではなく、資料館に展示されているひとつひとつの資料が持つ重さと思いを感じるのです。

刀身とともに、ひとつひとつの貴重な資料もじっくりと見られるのが秋の展示なんだよなぁ・・・


土方資料館の秋の特別展示は
11月17・18・23・24・25日11〜16時
です。

20181119資料館22日

副長手植えの矢竹も元気いっぱい!!
20181118資料館1月




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カテゴリ: ・新選組

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