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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

もっと蘭兵衛語り

今回は回数観れないし、間が開いてしまったから
セリフが全然覚えられない

蘭たまは特に・・・
だって見るのに集中しすぎて耳がおろそかになってしまうんだもんなぁ
それほど見入ってしまってるのだ、蘭兵衛さま罪なお方よ


覚えてる数少ないセリフがガンテツサイの

まさこ~
みつ~
ずんこ~

だったりする(笑)(笑)(笑)


でも、やっぱ印象に残るセリフは頭の隅っこにちゃんと残っている。
(何度も観ている友にかなり補足してもらってますが・・・)
蘭兵衛の哀しみと闇と宿命をイチバン決定づけているセリフはこれだ!!

乱れ髪の白蘭がステノスケを斬りながら言うあの名台詞

「あの世に行くときでさえ、
あの方は早駆けでひとり先に行ってしまわれた。
だが、もうそんなことはさせん
今度こそ、俺は天とともに生きる」

「ひとり先に行ってしまわれた」

これなのだ、これ
これが蘭丸のすべてなのだ
哀しいなぁ・・・

そういや、自らを「亡霊」と言い切る場面もあったなぁ

追ってきた沙霧に向かって言うセリフ

「無界屋蘭兵衛は死んだ」

「今の私は亡霊だ。
森蘭丸・・・
その名で朽ち果てたはずの怨霊だ」

ああ、哀しい
哀しすぎる
どんだけ「殿、命」だったんだよぉ~
死んでからも殿に憑りつかれている

名前も変えて新しい人生を歩んできたはずなのに・・・
それが実は生き地獄だったのか、蘭丸にとっては。
剣が刺さったまま生きながらえてきた男が
その剣を抜かれたとたん、大流血しているかのようで・・・
もう誰にも止められない激しさがある。


ここで書いた「参る」の場面
「参る」も好きだが、そのあとの蘭兵衛のあの表情が好きなのだ。
それは、参るといって天魔王に斬りかかった蘭兵衛に向かって
「見ろ、この焼け爛れた顔を」
と天魔王がやけどの痕を見せながら、本能寺で焼かれた痕だと言い
「本能寺」
という言葉に激しく反応する蘭兵衛にむかってさらに言うとどめの一言

「我が殿、織田信長の恨みを忘れたか」

「森蘭丸!!」

「森蘭丸」
あ~言っちゃった
天ちゃん、やば過ぎる
これって反則技の頂点じゃないか~

蘭兵衛は「森蘭丸」って言われた時に一瞬びくっとして
目を見開き、心臓を抉り出されたような悲惨な顔になるのだ。

この悲惨顔がたまらん
悲惨過ぎて萌えるううううう

でも、この時はステノスケがすぐ側にいて
「しっかりしろ!!
無界屋蘭兵衛!!」
「おめえは無界屋の蘭兵衛だろうが」
って、どなりつけて、蘭たまをこっちの世界にちゃんと引き戻してくれるんだよなぁ
この時はまだ止められたんだよね~

なのに、ひとりで天魔王と向き合ったら、もう誰にも止められなかった。
蘭丸に戻ってしまった。
いや、戻ったのではなく、人間として生きることを捨て、亡霊になってしまった。
殿の死とともに自分の中で殺したはずの蘭丸が蘇ってしまった。
ホントは殺せるわけないんだけど・・・
蘭丸を抹殺できるはずないもん
殿がすべてだったんだから
いや、今でもすべてなんだから

抹殺というより、無理やり封印していただけ
危ういよなぁ・・・

その危うさを天魔王も捨之助も知っているんだろうな

蘭兵衛を見ていると、いつかはこういう日が来るだろうと自分でわかっていたような気がするし、そうなってしまう自分を待っていたような気もしてしまう。
無理やり封印して抑えていたものが、その封印を解かれていっきに動き出すような感覚。

哀しいけどこれが宿命だった・・・



今回の蘭兵衛さまは、時代劇だけど武士言葉ではないセリフがあってなんか新鮮だなぁ

「粋じゃねえよなぁ」
とか
「あんまりこいつを鳴かせるな」
とか

ああ、カコイイ~

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カテゴリ: 髑髏城の七人

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