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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

悲愴美

美しい美しいと連呼してしまうが
山本耕史の美しさは単なる美しさではない

見た目の美しさ
しぐさや目線の美しさはもとより

哀しいのだ
彼の美しさには哀しみがある

彼の美しさにはなにか哀しい宿命を背負ったような痛々しさと切なさがある

悲愴なのだ
全身からにじみ出る悲愴感

それゆえに美しく
それだからこそ艶っぽい

奥が深いのだ、なにもかもが

演技もそうだが、美しさも奥深い

昨日の蘭兵衛を見てつくづくそう思った
山本耕史という役者のレベルの高さよ
いつも当たり前のように見ているものが実はすごいレベルのものだったのだといまさらながら実感した。

彼の作り上げる人物は一枚ではなく
何枚ものベールを羽織っていて何重にも織り重なっている。
そしてそのベールが、そこはかとなく透けて見えてくる
「そこはかとなく」
これがすごいのだ。

本当の美しさとはなにか
それを教えてくれるのが舞台に立つ彼なのだ。

ああ、美しい

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カテゴリ: 髑髏城の七人

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この記事に対するコメント

レクイエム様、
相変わらず山本耕史のもつ美に対する分析がすばらしいですね!

感じ方が多少趣味も入っていらっしゃるようでもありますが、ほぼ私も一緒です。悲しい美しさを感じます。
美しいって罪ですよね。
URL | まっこ #-
2017/04/06 16:39 * 編集 *

罪ですよね

まっこ殿

コメントありがとうございます

ホント、罪ですよね、あの美しさは・・・
観た後は、なかなか現実に戻れなくて困ります。
「美しい」という言葉にいくつもの意味を持たせてくれる
・・・それがコウジヤマモトの作り出す美しさなんだと思います。
ホントすごいです~~~
URL | レクイエム 0511 #ofxKis3k
2017/04/07 06:53 * 編集 *
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