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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

マハゴニーアフタートーク第2夜(2)

白井さんについて耕史くんは

「細かいところでいろいろと教えてくれるし
いいと思ったところはのばしてくれる一方で
違う方向に行ってしまったときはぎゅっと抑えてくれるんです」

「演出家の方の中では、初日があけて数日で来なくなる方もいらっしゃる。
そうなるとだんだん演出家の手を離れていって、役者のやりたい放題になってしまうっていうか・・・
広がりはあるけど脱線しがちになってしまうんですよね。
白井さんは毎日劇場で見てくれてて、毎回演出を少しずつ加えていくから
白井さんの現場では、集中力が途切れずにひとつの作品を追求し続けられるんです」


稽古時間が長いことで有名らしいお稽古については

「僕はそんなに思わないけど・・・
長いって言っても1時~9時だから普通なんですけど
稽古時間が長いっていうより休憩が少ないんですよね。
地獄のように稽古が長いっていうのを耐えるのも
それもひとつの忍耐になるから(笑)」

と耕史くん。


それを受けて白井さんは

「集中すると、どんどん休憩時間がなくなっちゃうんだよね(^^;」

「自分が役者として稽古をやってるときは
そろそろ休憩に入れよ~って思いますけど(笑)
そりゃ、今日は6時で終わりますとか言われたら
よっしゃ~ってやる気になるし(笑)」

「でも、稽古場には金塊が埋まっているから
やればやるほど見つかるんですよ!
稽古は裏切らないってことでやってもらってます」

と白井さん

「稽古場には金塊が埋まっている」って素晴らしい言葉だなぁ~


これを聞いていた耕史くんは深くうなずいていた。

そして

「ダンサーの人たちなんか準備運動もあるから朝から夜までずっとなわけで
それを思うとぼくらは「長い」なんて言えないんですけども。
そう考えると白井さんはもっと朝からずっと長い時間居るわけで
もうこれは頭おかしいんじゃないのって」

と耕史くん。

あっははは~
客席も「頭おかしいんじゃないの」で爆笑

まじめな話なのに、必ずこういうのを入れてくるコウジトークなのじゃ(笑)

でも、話の内容はかなり深いし、役者演出家という枠を越えた同志みたいな雰囲気がある。

白井さんと耕史くんはいかに強い信頼関係で結ばれているか
そんなことがひしひしと伝わってくるトークなのだった。


そして話題は市民席へ



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カテゴリ: マハゴニー市の興亡

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