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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

マハゴニーアフタートーク第2夜(1)

18日マチネの後に行われたアフタートーク

白井さんと耕史くんのお二人でのトーク
相変わらず、MCの方が上手いんで、
中身の濃いトークでした~
終盤ではまさかの「治部」トーク(笑)

ジムとジブで大うけだった(笑)

で、印象に残ったところを耕史くん中心にちょこっとレポしまする

※多少メモりましたが、うろ覚えなんで言葉はかなりいい加減っす。
こんなニュアンスだったという感じですので、そこんとこヨロシクです。


まず、あと残り4公演となった今の心境を聞かれ

耕史くんは

「そうですね
早い気もしますが・・・
いつもならあっという間にっていう感じなんですけども
今回は早いというより1回1回が濃いので・・・
気が抜けないというか、毎回たいへんで
早かったようでいて、まだここまでかという気もしますし・・・
ホントに終わってくれるかどうかって(笑)
ずっと続くような気もするし」

「なんていうのかな、(市民席もあって)
いつもなら見せないようなところまで、
袖にはけるところまでも見せる~みたいな舞台なんで・・・
(終演後も)続いているような、生活の一部みたいな感じで
なんとも不思議な世界です」

「普通の舞台だと終わった後の爽快感があるんですけど
なんかずっと持続しているような感じで気が抜けないですね」

とにかく、
「幕が下りたあともずっと続いているようだ」的なことを繰り返しておっさっていた。

いつもはオンオフがはっきりしていて、
幕が下りたらすぐにオフに変わる耕史くんなんだけど
マハゴニーはそうならない感覚らしい。

そういや、ヴォイツェクの時も
「この世界観からすぐには抜け出せないんです。
舞台が終わってもまだみんなそのままな感じで。
楽屋に帰ってきて、いや楽屋に帰ってきてもまだ?、かなぁ…
やっと「終わったんだな」って思います」

っておっさっていたっけなぁ・・・
(この時のレポ記事は拙宅のこちら

白井作品は役者の内面まで深く浸食するものが多いんだろうか!?


そんな耕史くんのトークを受けて白井さんがおっしゃるには
このマハゴニーもそうだけどブレフト作品は特有の凝縮感があるからとのこと。

役者の演技も毎日見ていると日々違うし
今までとは違う感覚になっているなって思う瞬間があって
今日のジムはまさにそういう瞬間があったそうだ。

「ジムは街の代弁者のとして転んでいくんですが・・・
今までやってきたことは実は自由じゃなかったんだ
何をやっても満たされることはなかったんだと悟るっていうか
違うとわかったポイントというか悟りのポイントがこれなんだな~
っていう瞬間が(今日)あったんですよね
なにかまた新しものが彼の中に生まれたような・・・」

と白井さん。

そうだったのか
確かに、18日のマチネの終演後に
「ジムの最期の悲痛な顔から、なにかつきものが落ちたように感じた瞬間があったよね」
と友と話していたんだったよなぁ・・・


「白井さんはそうおっしゃっていますけど、
どうですかヤマモトさんは!?」
とMCに聞かれた耕史くんは

「自分でははっきりここだとはわかりませんが
そうだったのかな・・と」

「意識して変えようとするのはダメです。、
こう変えようとか、こう表現しよう、とした時点でダメですね」

ときっぱり!

「ダメ」の言い方が強かった気がする。


そして

ここからは白井さんの演出と稽古についてのトークになった。



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カテゴリ: マハゴニー市の興亡

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