マハゴニー市民席part2
2016/09/18 Sun. 08:24:27 edit
昨日のマチネは2回目の市民席だった。
前回の市民席は下手
今回は上手
いや~
まったく視界が違うウウウ
同じ舞台なのにある意味別世界だった。
初めて見る角度ばかりで新鮮!!!
もちろん、人に重なったり、角度的にジムたんが見えない場面が多々あったのだが・・・
ダンサーのみなさんが登場したとたんに香る香水の匂い
踊るたびに揺れる床、起きる風、息遣いがダイレクトに来るから
ものすごい臨場感だった。
ボクシングの時は、
「ねえどっちに賭ける!?」
と聞かれて、市民席のみなさんが
「ジョー」
「ワタシもジョー」
などと答え、
ダンサーと男の子たちが
「ねえジョーが多いけどどうする」
と相談していたり・・・
賭けに勝ったら
「よしこれから叙々苑にいくぞ~」
などとアドリブで盛り上がっててウケたぁぁ~
ジェニーが目の前に来てめっちゃ煽ってきたり
ベルビック姐さんにアイコンタクトされたり
楽しかったですなぁ~(^_-)-☆
で、
ジムたん的にはどうかというと
いちばん「おお!」っとなったのが
「物足りない物足りない」
のジムたん。
目の前でわめきながら
ガンガガン
って床を蹴ったりしますのや
で、蹴った瞬間にかなり大きく振動が伝わり
ものすごい迫力だったぁぁぁ
音も凄いし、風も起きたから、ジムたんの起こした風をもろに浴びました!
もちろん、その時のぎらぎらした眼もすごかった
野性的でぎらついてて、萌えたあああ
最大のマイ萌えポイントである天使の寝顔は
残念ながらワタスの席からは頭しか見えなかった
顔は拝めずだったが、でもその代わりに息遣いの胸が見えた。
車のトランクで寝そべった状態のジム
トランクに入れられた直後は息遣いも荒く
気絶しつつも胸筋が細かく上下しているのが見えた。
その息の荒さが見て取れて、なんかエロチック
その息遣いも、少しずつ穏やかになってきて
胸筋の動きもゆっくりになっていき、
そしてほとんど動きが見えないほど息づかいが緩やかになっていった・・・
この様をじっくり観察してましたのや
顔は見えなかったけど、なんかオイシカッタ(^^♪
薄暗がりの中、胸筋を凝視してるアタスって(あはは)
死刑宣告の後、椅子を積まれてうなだれているジム
その表情は今まであまり見えなかったが・・・
今回の上手市民席からは斜めからの角度でよく見えた。
悲痛な顔、っていうか、
激しい動揺が目に現れていて
なんともすさまじい顔をしているのだが
少し経つと、疲れ切ったように目を閉じているのだ。
その憔悴した顔が痛ましい・・・
そしてまたゆっくりと目を開ける。
激しい動揺は消えて、なにかあきらめたような、投げやりなような
痛々しさはあるが、どこか冷めた顔つきになっていた。
今回の席で初めて見たのが
ジャックが死ぬほど食らってるのを見るジム
位置的には遠かったが、こっちに向けて座っているような感じなので
真正面からその時のジムの姿を見ることができた。
ジムたん、少し寝そべり気味になって、左足を曲げて立ててるのね~
そのポーズがカコイイ~~~
脚がなげ~から様になるポーズだもんね
しばし見とれちゃった。
何度か見ているうちに、マハゴニーの人々を「境界線上の人々」だと思うようになった。
この世界はうつつか幻か
狂気か正気か
自由か囚われの身か
どこにも属せない境界線の人々・・・
そんな気がするのだ。
昨日見て、その思いがますます強くなった。
・・・・
・・・・・・
・・・
その話は長くなるのであとでじっくりウザく書きまする。
とにかく、上手の市民席も楽しかった。
カテコで正面の観客に頭を下げる前に、市民席に向いてくれるみなさん
ジムたんもしっかりと見てくれて、ニコッとしてくれるから
あの市民席に座ってる人たちは、みんな自分に視線が来たと思っただろうなぁ
かく言う拙者もそう感じて「キャハ~」ってなりました(笑)
ジムうううううう
前回の市民席は下手
今回は上手
いや~
まったく視界が違うウウウ

同じ舞台なのにある意味別世界だった。
初めて見る角度ばかりで新鮮!!!
もちろん、人に重なったり、角度的にジムたんが見えない場面が多々あったのだが・・・
ダンサーのみなさんが登場したとたんに香る香水の匂い
踊るたびに揺れる床、起きる風、息遣いがダイレクトに来るから
ものすごい臨場感だった。
ボクシングの時は、
「ねえどっちに賭ける!?」
と聞かれて、市民席のみなさんが
「ジョー」
「ワタシもジョー」
などと答え、
ダンサーと男の子たちが
「ねえジョーが多いけどどうする」
と相談していたり・・・
賭けに勝ったら
「よしこれから叙々苑にいくぞ~」
などとアドリブで盛り上がっててウケたぁぁ~
ジェニーが目の前に来てめっちゃ煽ってきたり

ベルビック姐さんにアイコンタクトされたり

楽しかったですなぁ~(^_-)-☆
で、
ジムたん的にはどうかというと
いちばん「おお!」っとなったのが
「物足りない物足りない」
のジムたん。
目の前でわめきながら
ガンガガン

って床を蹴ったりしますのや
で、蹴った瞬間にかなり大きく振動が伝わり
ものすごい迫力だったぁぁぁ

音も凄いし、風も起きたから、ジムたんの起こした風をもろに浴びました!
もちろん、その時のぎらぎらした眼もすごかった

野性的でぎらついてて、萌えたあああ

最大のマイ萌えポイントである天使の寝顔は
残念ながらワタスの席からは頭しか見えなかった

顔は拝めずだったが、でもその代わりに息遣いの胸が見えた。

車のトランクで寝そべった状態のジム
トランクに入れられた直後は息遣いも荒く
気絶しつつも胸筋が細かく上下しているのが見えた。
その息の荒さが見て取れて、なんかエロチック

その息遣いも、少しずつ穏やかになってきて
胸筋の動きもゆっくりになっていき、
そしてほとんど動きが見えないほど息づかいが緩やかになっていった・・・
この様をじっくり観察してましたのや

顔は見えなかったけど、なんかオイシカッタ(^^♪
薄暗がりの中、胸筋を凝視してるアタスって(あはは)
死刑宣告の後、椅子を積まれてうなだれているジム
その表情は今まであまり見えなかったが・・・
今回の上手市民席からは斜めからの角度でよく見えた。
悲痛な顔、っていうか、
激しい動揺が目に現れていて
なんともすさまじい顔をしているのだが
少し経つと、疲れ切ったように目を閉じているのだ。
その憔悴した顔が痛ましい・・・
そしてまたゆっくりと目を開ける。
激しい動揺は消えて、なにかあきらめたような、投げやりなような
痛々しさはあるが、どこか冷めた顔つきになっていた。
今回の席で初めて見たのが
ジャックが死ぬほど食らってるのを見るジム
位置的には遠かったが、こっちに向けて座っているような感じなので
真正面からその時のジムの姿を見ることができた。
ジムたん、少し寝そべり気味になって、左足を曲げて立ててるのね~
そのポーズがカコイイ~~~

脚がなげ~から様になるポーズだもんね
しばし見とれちゃった。
何度か見ているうちに、マハゴニーの人々を「境界線上の人々」だと思うようになった。
この世界はうつつか幻か
狂気か正気か
自由か囚われの身か
どこにも属せない境界線の人々・・・
そんな気がするのだ。
昨日見て、その思いがますます強くなった。
・・・・
・・・・・・
・・・
その話は長くなるのであとでじっくりウザく書きまする。
とにかく、上手の市民席も楽しかった。
カテコで正面の観客に頭を下げる前に、市民席に向いてくれるみなさん
ジムたんもしっかりと見てくれて、ニコッとしてくれるから
あの市民席に座ってる人たちは、みんな自分に視線が来たと思っただろうなぁ
かく言う拙者もそう感じて「キャハ~」ってなりました(笑)
ジムうううううう
スポンサーサイト
カテゴリ: マハゴニー市の興亡
go page topこの記事に対するコメント
go page topトラックバック
go page top| h o m e |