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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

マハゴニー市民席(1)

※まだ舞台の内容に触れるネタバレ記事は書かないようにしていますが、この記事は少し結末に関係した記述があるので読む方はご注意を

昨夜の初日はマハゴニー市民席で観たぜぃ!
その様子をちょこっとご報告しまする。

拙者の席は、下手前方の市民席だった。

まず、開場10分前(つまり開演40分前)に劇場へ・・・
もうすでに市民席の列ができてた。

チケットにある整理番号をスタッフに見せると、拙者の並ぶ位置まで誘導してくださった。

開場してまもないくらいに、市民席の列はそのまま劇場内へ誘導され
舞台の上にあるパイプ椅子で自分の座りたい席に座った。

拙者は下手の前に座った。

いや~~~
「舞台って、座る位置によってこうも見え方が違うのか・・・」
と感動。

いわゆるステージシート席でなく
あくまでも舞台上に一緒にいる感じ

役者さんたちが走ったり転んだりぶつかり合ったり、
激しい動きの時はその床の揺れや地響きが直に体に伝わってくるのだ。

誰かが目の前をよぎればその動きによって生まれた風を体にウケるし
香水の匂いもした。

眼で見て鼻や耳で感じて、体全体で体感する席。

真正面から見ていない分、もちろん見えないものも多い。
人影にかぶって見えなかったりもろに後姿になったりするが
客席に背を向けているときの顔がじっくり見られた。

エロコウジは遠かったけど(って、いつもそこかい(笑))

よくあるステージシート席とはまったく違う体感があった。

かといって観客参加型のお芝居とも違う気がした。
あくまでも目の前で起こっている出来事を眺める立場なのだ。

何とも言えない不思議な体感。

下手だと、上手から横に照らすライトをもろに浴びてまぶしい時が何度もあった。
でもこれがなんとも不思議な色合いで異次元空間に身を置いた感あり。

正面から見ていたものを真横から見るとまるで別世界じゃ~~
ダンスの構成や舞台の使い方にいかに奥行きがあるかを実感できた。

なんたって、
「電車の座席に座っている人とその前でつり革につかまって前に立ってる人」
くらいの近さにジムたんが通っていった場面があって
こぼれる汗も見えたし、息遣いまで聞こえたような気がしたし
カテコでは、目の前を通ってはけたり出たりするから
異常な近さにドキドキワクワク・・・

とにかく、市民席の魅力は「響き」と「温度」
これに尽きると思う。

音の「響き」
役者さんたちの生声の響き
何かが倒れる音
何かが崩れる音
誰かが通る足音

それらの音が、ただ耳で聞く音ではなく
実際に床の地響きや振動といった体で感じる響きごと聞こえてくるのだ

あとは「温度」

汗ばんだ体や上気した顔
それらが単に目で見た「汗をかいている顔や腕」だけではなく
実際にムンムンした熱さを感じることができたような気がしたのだ。

暑さや湿っぽさの放つ温度を身体で感じることができたような・・・
すごい臨場感!!!


上手の市民席や、もっと奥の市民席なら、全然違う見え方なんだろうなぁ・・・



手拍子も頑張って打ってみたぜぃ

あの場面の手拍子は裏打ちで、しかも
ンタンタ、ンタタ

ンタタが入るからなかなかのものじゃ~
無意識のうちに観ながら足でもリズムを撮っていた。

ラストのデモ行進では、プラカードを持たされたので
立ち上がって少し動いてみた。
始めは立ってその場で掲げていたんだが、周りの熱気に煽られて
自然に足が動いてデモの中へと少しだけ進んでしまった。

気が小さいんで遠慮がちにじりじりとだったが(笑)

そのおかげで、客席に背を向けてデモを見ているジムの顔を見ることができた。

ああいう展開の後なので、無表情に近い顔なのでは
と思っていたが、予想に反して、かなり悲痛な表情だった。

ラスト暗転の前の瞬間、
「自分が舞台に立って観客を見ている」
という、いわば出演者側の人が見る風景を自分も見たのだった。
出演した気分を味わえたような錯覚にさえなったもんね、ほんの一瞬ですが。

あんな風景を見たのは、小さいころバレエの発表会で舞台に立って以来じゃ~

ホントに貴重な体験でした~~\(^o^)/

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カテゴリ: マハゴニー市の興亡

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