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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

マハゴニーを観た!

マハゴニーのプレビューを観た!

いや~~~面白かった\(^o^)/

まだまだ受け止めきれなくて、
「自分が何を見たのか」
よくわかっていないが・・・

観終わったあと、ヴォイツェクのような衝撃や心の激痛ではなく
なんていうか、一言でいうと

「なんなの、あれ、なんなのなんなの
なんかよくわからないけど
なんか上手く言えないけど
心のどこかにくさびを打ち込まれたようなひっかかりがある
これってなんなの
初めて味わうこのひっかかり感」

という感じでした
(一言じゃないじゃん、なげ~(笑))

その人物がどんな人間なのか
そういうことはほとんど描かれず
唐突に表れて唐突に自己主張を始める
・・・そんな印象だったなぁ

それがすごくインパクトがあって
普通の作劇ではない感じだった。

でも、そうだからと言ってものすごく難解な作品かというと
そんな印象は受けなかった。
問題作とか、難解とか、そういった舞台ではなく
エンタテイメント性のある舞台だと思った。

ダンスの振付がスゲ~カッコいい
ダンサーの方々のレベルも半端ない

サウンドも素晴らしかった
決して聞き心地のいい音階ではなく
通常の曲調から半音や一音をはずしたまま着地するようなメロディラインばかり。
聞き終わっても難しくてすぐに口ずさめるような曲調ではなかった。

(アラバマソングだけはボウイさまのアルバムで聴いていたからなじみがあったが、あんなアレンジであの迫力にはおろろいた)

でも、何度も聴いてみたくなる不思議。

中毒性のある曲ばかりだったなぁ・・・


とにかく

まず、歌ありき

台詞の合間に歌
ではなく、
歌の合間に台詞が入る
というくらい歌中心。

そりゃそうだよな
ものがオペラだもん。

想像以上に歌の占める割合が多かった!

圧倒的な歌で攻めてくるから、退屈やぼーっとしている間がなく
どんどん押し寄せてくるものに必死についていった感あり。

それが面白かったし、まだまだこれからなのだから
もっともっと濃密な空間になっていくだろうから・・・

まだ今の段階ではネタバレになるので詳細は書けませんが・・・

昨日は普通の席で見たのだが
市民席ではなくても舞台と客席の境目がないような、
すごく一体感があった。
「舞台と客席」という感じではなくて、
大きな空間の中にまた空間があって
それを眺めている感じ。

緞帳や区切りがないから、客席から舞台を観る時に
なにも遮るものがなくすこーんと抜けている空間が広がっている
・・そんな印象だった。

コロシアムで観ている群衆みたいな感じ。


ううう~んうまく書けないけど・・・

とにかく

わけがわからんけど、なにかがひっかかる
不安を掻き立てるような曲調が多いけど
なぜかまたすぐに聞きたくなる。
圧倒的な歌とハイレベルな役者たち、
そんな素晴らしい舞台でした!!!!

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カテゴリ: マハゴニー市の興亡

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