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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

三成語り 第31話(4)

父上と治部殿の場面

最初にここを見た時は

「えええええ~
父上にそんなにぶっちゃけていいのかぁ」
とうろたえました(あはは)

だって、治部殿、あまりにも信頼し過ぎてるんだもん

忍城攻めで「師匠となって」と頼んだのが1回こっきり
それ以来、なんか親しく交流してるわけでもなさそうだし
特別な信頼関係を築いてる感じもないし

それなのに「家康暗殺」っていう
トップシークレット中のトップシークレットを
あんなにそのまんま打ち明けちゃってるんだもん
「殿下がそう言いました」
って言っちゃってて、もうどうすんだ
父上も大好きだけど、いろいろと信用ならんし(笑)

でも、唐突に見えないのは
ここに来るまでに何度も父上は
「やらかそうぜ」
って出浦さまに言われている場面があったからだろうな。

治部殿って、案外つめが甘いっていうか
表裏の探り合いとかできないお方なんだな~

断られたと思って見せる治部殿のがっかり顔

これがたまらんな~
きゃわいくて(*^_^*)

感情出まくりで分かりやす過ぎ

「顔に出るんだ。
あんな素直な人いないから」
って組!で総司から言われていたのは副長だったが・・・

この時の治部殿は
まさにこれだった


そして、治部殿は画面には出ていないが
治部殿の存在をイチバン強く感じたのが殿下と源次郎さんの場面

「源次郎
頼む
佐吉を支えてやってくれ
淋しい男でな」


頼み続けた秀頼の行く末
誰もが「頼む」の次には「秀頼のこと」と続くと思ったはずである。
それが
「佐吉を」
と・・・(涙)

こんなん反則だぁぁぁ~

佐吉って佐吉って言った、
殿下が佐吉って
佐吉をって言ったぁぁぁぁ
佐吉って、佐吉をって
ああああああ~

殿下の最期の言葉が「佐吉を」だったことにあまりに感激して
ここは泣いて泣いて泣きました

ああ・・・
このひとことで、少しは治部殿が報われた気がする。

あんなにも一生懸命一途に全人生をかけて
殿下のためにがんばってきた佐吉だから・・・
最期の最後で「佐吉」を心配してくれてたんだもんなぁ


殿下の言う「淋しい男」とは、どういう意味なんだろうか

ことばどおり、仲間がいなくて、孤独でひとりぼっちの淋しさだろうか!?
誤解されやすい不器用な性格だから、それもあるだろう
でもそれだけではなく、
「本当に佐吉を理解できるのは自分ひとりで
その自分がいなくなったら佐吉の真の理解者はいなくなる」
っていう意味の「淋しい男」なのかもしれないと思った。

佐吉の能力はずば抜けているが、確かに偏りがある
それをわかっていて、存分に発揮させてきたのは殿下なのだから。

殿下の元でこそ、その能力を発揮できていて
それが生きがいになっている佐吉。

この、利発で頭がよく気遣いもできる、それなのに無欲で不器用な若者が
ホントに愛おしかったんだな、殿下は。

それがわかる名場面だった。

治部殿に殿下の最期の言葉を教えてあげたかった・・・

「秀頼のことを」と言い続けてきたからこそ一段と際立った「佐吉を

泣くしかないよ、こんなのってもう(>_<)


これから徳川軍団と渡りあっていくだろう治部殿。

殿下の「家康を殺せ」が呪縛のようになって
彼は猛進していくんだろうか・・・

関ヶ原ではいったいどんな石田三成が見られるんだろうか

こわいよぉぉx
治部殿がいなくなってしまうなんて考えられないもん

西軍必勝祈願のために水垢離したくなってくる、マジで
でも今だと、熱さしのぎの単なる水浴びになるんじゃねえか(笑)

西軍必勝おおおお~
小早川を止めろおおお~

そんなに吠えても無駄なんだけどなぁ(T_T)



今回は、まず忠勝さまと出浦様の戦いにシビレマシタ~
虎と黒豹の戦いのようで
レベルの高さに悶絶っすよ

ひと太刀ひと振りがものすごい殺人剣で
重みが尋常じゃなかった。
確実に相手を倒すためのひと太刀であり
一瞬の隙が命取りになる、そんなヤバいほどの緊張感
あんな殺陣はなかなかない。
ホントにシビレマシタ~~

そして、

なんといっても

殿下。

この素晴らしい演技
いや、演技を超えた演技

老いて死にゆく様があまりにもリアルで壮絶だった。

最期が近くて意識がもうろうとしている時にふと笑うと
その笑顔はまるで赤子のような幼な顔になるのだ。

殿下がベルを何度も鳴らして嬉しそうにしている時の顔
あの顔が、あまりにも既視感があってうろたえました。

義母が亡くなる直前に娘と私とで見舞った時に、
クリスマスカードとぬいぐるみをプレゼントしたのだが。
それを枕元に置いてあげたら、何度もそのカードとぬいぐるみを見ては
ニコっと微笑んだ義母。
その笑顔は、まるで赤ちゃんのように幼くて無邪気で可愛かった。

そして殿下の笑顔は、その時の義母の笑顔そのものだった。

最期の涙にも感動

これほどまでに素晴らしい秀吉を演じきってくれた小日向さんには
感謝と感動しかない。

歴史に残る名演だった。

殿下、怖くて残酷で、でも魅力的で斬新で
見ている私も殿下に翻弄され続けました。

殿下がいなくなって、本当に淋しいです。


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カテゴリ: 真田丸

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