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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

三成語り 第31話(3)

そして水垢離へ

そのあまりにも美しすぎる裸体萌えについては
すでにここでウザく吠えまくった(あはは)

1回目の水垢離はたくましく、2回目はもっと絞って
とおっさっていたように、身体の違いがあったもんね

自分の思う通りに肉体を作り上げるなんて
ホントにすげ~な!!

あんなにも美しい褌姿のバックショットが見られるなんて
生きててよかった~

もはや美しさを通り越して神々しささえ感じた。
単なる肉体自慢ではなく美学があった。

そんな裸体萌えで激しく盛り上がった一方で
水垢離をしている治部殿の心の内を思ったら
切なくて切なくて

人前では表情も変えず冷静に
「もう最期の時が近い」
などとおっさっているが、実は・・・

無駄が嫌いな治部殿が、無駄だとわかっていても
やらざるえない、いてもたってもいられない心境・・・

1分1秒でもいいから殿下の命が長らえてくれれば・・・

それを考えると、本当に切ないし悲しい。

殿下を失いたくない!!
と心の中では泣き叫んでいたのかもしれない
いや、実際に被る水と共に涙も一緒に流していたのかもしれない

こんなにもひたむきで、こんなにも一途で
こんなにも熱い情を持った治部殿

それが視聴者には見えていても、治部殿の周囲にはほとんど知られていないんだもんなぁ
ああ、切ない・・・

伏見城に乗り込んでいって、
治部殿はこんなこともやってて
こんな風に頑張ってて、
こんなに熱い思いを持ってるんですううう
・・・とあちこにち言いまくりたい気分になる。

1回1回に強い思いをこめて水をかぶっている治部殿の顔を見ていると
ホントに切なくなる・・・

背中の美しさにうっとりしながらも、
その背中が物語る殿下への思いに胸が痛くなる。



殿下が悪夢にうなされて駆けつける場面。

「佐吉」
と言ってすがる殿下
その殿下を抱く治部殿。

その殿下を抱く治部殿の手にやられた。

自分の宝物を大切に大切に守っているような手。

深く強く大きく包み込むように愛おしく
さらに、しっかりとお守りするべく強く抱いている手。

その手を見ただけで、殿下への思いが伝わってくるような気がして
泣けてきた・・・

もちろん、殿下を見つめる眼、
深くうなずくときの表情に
2人の絆の強さを感じて心を打たれたのだが
治部殿の殿下を抱く手がすごく印象的だったのだ。

あの手にやられました


「家康を殺せ」

と殿下。

これを佐吉だけに言ってしまうなんてあまりにも酷だ。

人払いをした後で自分だけにこんなことを言われたら
治部殿は猛進してしまうじゃないか~
それをひたすら実行しようと命がけで突っ走ってしまうじゃないか~

酷だ~殿下は!!
と思った。

思ったのだが、一方ではなんかうれしくもなってしまった。

佐吉だけにすがっている殿下の姿が
「佐吉は特別」感にあふれてて、なんかうれしくなったのだ。
こんな場面で嬉しく思ってしまうなんておかしいんだろうけど。

酷だ~と思いつつ、うれしくもなる
そんな複雑な心情にさせられる場面だった。

すがる殿下を刺すように見つめながら深くうなずく治部殿
この時の眼がすごいなぁ
「眼で物語る」なんて生易しいもんじゃない
眼から「ものすごいもの」が溢れ出ているのだ。

「ものすごいもの」とは・・・
単なる思いとか愛とかじゃなくて
執念みたいにどろどろとしたもので、
溜めに溜めていたものが心の奥の奥から溢れ出てくるような
・・そんな根深さを感じる思い。

それは殿下と佐吉にしかわからないような気がした。

殿下は
「自分が溜め続けている思い(執念)を佐吉も同じように持っていて
それを佐吉はちゃんと理解している」
~と思っていたのではないだろうか。

「家康を殺せ」
の一言がそんな風に聞こえて来たのだった。


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カテゴリ: 真田丸

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