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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

三成語り 第31話(1)

殿下がぁぁ・・・
ああ、ついに殿下が天に召されてしまった

治部殿はどうなっちゃうんだ
殿下に尽くすことが人生そのものだった治部殿はぁぁぁ~

ひたすら治部殿のことが切なくて愛おしくて
ただただ殿下の最後のお言葉に涙涙の第31話

まずは冒頭のシーンから

伏見の刑部殿のお屋敷の3人の場面

ああ、やっと治部殿と刑部殿が会えてる(涙)
久々に御文庫トリオが揃った(涙)

もう、それだけでジーンとして涙が出てしまった。

刑部殿、おやつれになってしまわれたなぁ
でも、
それでも、
治部殿がこうして政事の相談をしている姿が見られて嬉しいぃよぉ

刑部殿を見つめる治部殿の眼が
いろんな思いを訴えていて切ない・・・



家康さまに殿下のご遺言を見せる場面での治部殿の視線

ご遺言の内容について説明しているときは
微妙に家康さまへの視線ははずしているが・・・

花押をいただくときは、しっかりと家康へ視線を向けている

無言だが、よく見ると微妙に睨み直している治部殿
眼力が一瞬強くなっているのだ。

こういう一瞬の眼力の違いや視線の微妙な動きが
この場面全体の緊張感を高めている。

見事よのう
治部殿の眼は本当に多弁だ。




治部 VS  家康&正信の場面

プチ関ヶ原じゃ~~

正信さまがいると、始めっから叶わない感ありでして^_^;



さらに

なんだかなぁ、

治部殿、あまりにストレート過ぎるんだもんなぁ
そのまんま過ぎて、もう^_^;
ほんとこのお方は、直球ストレートしかないのね・・・

「わしを疑っておるのか!?」
って家康さま。

そらそうだ!
誰が聞いても疑っているじゃん(^_^;)

「私がいない間に変な気を起すなよ!
おまえは信用できんから」
ってあからさまに言ってるも同然

しかも、
「わしを疑っておるのか」
と言っている家康さまに対して
なんのフォローもなく有無も言わせず
「お約束いただけますか」
と畳みかける治部殿。

あまりにも露骨でまずいな^_^;

よかれと思ってせいいっぱいやってるんだろうけど
ああいう言い方はかえって逆効果じゃないのかな

あれだけやるなやるなと念をおされると、かえって
「そっか、そういうのもありか
やっちゃうか」
って気を起させるもんだ。

正信さまが聞いてるんだもんね。

しかも、しばらくは九州にいってて留守ってのも言っちゃってるし・・・
本人に自覚がなくても、手の内をみんな相手にばらしちゃってるも同然で
相手に餌をばらまいてる感ありだもんね^_^;

治部殿、交渉術があまりにも幼いっちゅうか、なんちゅうか

でも、必死なんだよなぁ(T_T)

徳川は脅威だから、
徳川は信用できないから
きちんと言っておかねば
って、必死なんだよなぁ

ひたむきで真面目で痛々しいほどがんばってるよ~
ただ、ああいう場でのああいうあ相手に対しての交渉のノウハウがないぃぃ~
ひねりがなさ過ぎて、そのまんますぎるううううう

経験値が低いんだろう、きっと

今までの殿下あっての交渉ごとは、
ズバズバと無駄なくストレートに言って成り立っていたんだろう。
相手に不満や不愉快な思いが残ったとしても、
相手は従わざる得なかったんだから。

そうやって今までやってきたんだろう。

相手のはらをさぐりつつ、搦め手からせめたり
押したり引いたり、持ち上げたりしながら
こっちのペースにはめて行くような駆け引きは
治部殿の役目ではなかったんだろうし。
(刑部殿かな)

全体を見渡しつつ抜かりのない詳細なプランを立てて、
それを着実に実行する
・・・それが治部殿の能力の高さなんだろうけど
なんせ駆け引きとなると、別の能力や経験が必要なのだ。
相手がどんな駒を持っているか
そこにどんな裏があるか、
相手の気持ちをどう変えるか
・・・などなど、対交渉のノウハウが必要になってくるし
人の心を相手にするには経験がものをいうと思うから。

まして、駆け引きの相手が、その分野においてはエキスパート揃いの三河軍団だからなぁ

ああ、治部殿が孤軍奮闘してて、ほんと、切ない・・・

でも・・・

まっすぐな眼が澄んでいて、ひたむきさが愛おしい・・・

この時の治部殿の顔は、なんかすっきりしてて
無駄なものがそぎ落とされた感じですごく美しいのだ。
交渉事はダメダメでも(あはは)、ビジュアルはめっちゃイケてる。


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カテゴリ: 真田丸

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