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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

三成語り 第29話(3)

殿下の二度目のあれの後の
家康、治部、源次郎、片桐4人の場面

なんじゃ、このプチ関ヶ原な感じは

家康 vs 三成・信繁連合軍

・・・みたいな場面だった。

鼻っから殿下の異変を分かった上で
殿下のことを聞くたぬき、いや失礼(笑)、家康さま。
心配してる風で内心小躍りしてそうじゃ

まあ、小憎らしいったらないな~

これに対して、鉄壁のポーカーフェイスで
つけいる隙を見せずに応戦する治部殿。
そして追随する信繁殿。

家康さまはいちばんほころびそうな片桐殿を攻めるも、
寝小便ショックで切り抜けた(笑)

これって、嘘がつけない正直者の片桐殿だから、普通なら
「殿下はなんら変わったところもなくお元気で」
と言いながら見るからに動揺しちゃってばればれだっただろうけど・・・。
例のお布団交換のおかげで、本心から自分にショックを受けてていっぱいいっぱいだったから(笑)
まさか、ここまで見越して治部殿は片桐布団を選んだんじゃないだろうけど。
これがこんな形で功を奏すとは・・・(あはは^_^;)

すかす、座っている時の治部殿
ウエスト細すぎやしないか~~
いつも思うんだが、今回は特に思った。
この細い腰、スカーレットオハラも真っ青やで(笑)




そして、三度目をやろうとしている殿下に事実を淡々と述べる治部殿。

淡々としているように見えるが、治部殿の心中はいかに・・・

耳触りのいいことばかりを申し述べるのは忠臣ではないもんな。

もうこれ以上、徳川にあなどられてはならない
殿下の老いについての噂を広めてはならない
何より、これ以上殿下が恥をかくようなことはあってはならない
・・・そんな気持ちだろうか。

源次郎だけを引きとめる殿下
その時、一瞬立ち止まって、そして源次郎を見る治部殿。

自分にはない役目を源次郎に託しているようにも見える。

とにかく殿下のために尽くすのみ
自分がどう思われているかなんてどうでもいいのだ。

殿下の意のままでいいのだ
自分がイチバンでなくていいのだ

自分にとってイチバンなのが殿下だが
自分は殿下にとっていつもイチバンでなくていい
殿下の欲するままでいい

そんな感じに見えてしまう・・・

殿下に捧げる無償の愛

あああ、そんな治部殿が切なくも愛おしいよぉ



寧さま、茶々さまへと殿下の病状を伝えに行く治部殿。

言いにくいことをきっちり伝える役目で
しかも、正確に詳細に伝えてる治部殿・・・

声を荒げて寧さまに非難された時

「そんなぁ、ひどいよぉ
そりゃないよ
殿下のためにここまで頑張ってるのに
なにもかも押しつけているんじゃなくって
独裁体制なんだもん
関白いないし仕方ないじゃん」

と、めっちゃ治部殿が可哀想になった。

だって、あの寧さまが、あのいつも懐の深い寧さまが
あんな風に治部殿に言うなんて、ショックだった。
それだけ寧さまは殿下のことが心配で、
それだけ殿下の症状は深刻だということなんだろうけど。

聞く方もつらいだろうけど
報告する方も辛いんだよぉ

殿下命の治部殿が、

「日に日にわるくなられて」
「ぼんやりなさることが多く」
「ころんだり頭をぶつけたり」
「寝込んでしまう場合も」

なんて言わなきゃいけないんだから
内心、どんなに切ないか・・・

治部殿が健気過ぎて泣けるううう




そしてラストの地震のシーン

みんなそれぞれの大切なものへと駆けつける

治部殿にとって誰よりも、何よりも大切な殿下

声を上げて殿下を呼ぶ
あの必死な表情
見たこともないような動揺した眼

がれきの中の治部殿の姿が切ない・・・

わかってはいたけど・・・
そんなに好きなのか、殿下のことhが
治部殿には殿下しかいないのか

普段は感情が表に出ないけど
ホントにホントに大切なんだな、殿下のことが。
かけがいのない存在なんだな、殿下は。

それが辛いなぁ
この先のことを思うと、ほんとに辛い・・・

殿下がいなくなったら、この人どうなっちゃうの!?
って思うくらい殿下一筋なんだよなぁ

ひたすら殿下のために生きているから・・・

これほどまでに迷いなく全身全霊でひとりの人を愛せるものなのか・・・

短いシーンなんだけど、そんなことを感じて
なんか切なくて、涙が出ました。

治部殿~、あなたって人は・・・(T_T)


来週はさらに切ない治部殿になりそうで、つらいなぁ
つらいけど、切ないけど、楽しみ過ぎるうううう(鬼)


今回のツボは薫さまと出浦殿さま

父上が初めて伏見城の絵図面を見るシーン

カメラからフレームアウトしてからも響く薫さまの声に笑ったぁぁぁ~

で、出浦さま

急に消えちゃって、羽根だけが残されているシーン

忍びというより、陰陽師を思い出した(笑)
人だと思っていると人型の紙が残されていて、
本人は違うところにいる
・・・っていう、清明がよくやるやつ。
あれを思い出してしまったもんね。

で、父上に父上らしさが戻ってきたら、出浦さまがまた現れて
そのとき
「いつのまに」
とつぶやく薫さまがおもろすぎて笑ったぁぁぁ~


源次郎殿の豊臣への「のめり込み」がはっきりしてきた回でもあり
刑部殿の病がおいたわしくて、治部殿の寂しさがよけいに募る回でもあった。

何より、真田家のエネルギッシュで明るい強さが嬉しく感じた。
豊臣家の放つ負のオーラが重くて辛いので、真田家がとてもまぶしいのだった。



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カテゴリ: 真田丸

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