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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

三成語り 第25話(4)~蝋燭の炎

今回の治部殿の美しさは格別だった

はんら~も
ほつれ毛も
眉間にシワも
不幸顔も
いたたまれない顔も
揺れるまなざしも

どの場面も美しかったが・・・

特に治部殿の美しさが映えるのは、やはり夜
蝋燭の炎に照らされている治部殿の顔

特に特に

蝋燭の炎に照らされている斜め横顔

これが絶品じゃ~~
そして
この絶品が2場面もあったのだ。

まずは

葬儀の段取りを刑部殿としている時
刑部殿が
「誰かを使いに行かせる」
と言って立ち去った後、
独り残った治部殿が大徳寺の一件を思い出すところ

左手前に大きく映った蝋燭の炎

炎に照らし出され、少し赤みを帯びた画面に映る
右からの治部殿の斜め横顔

眉間にしわを寄せつつ
眼差しが揺らめき
ゆっくりと顔の角度が下がっていき
微妙に伏し目がちになり
1回のまばたきの後
視線が少し下がっていく

この時の斜め横顔の美しさと色っぽさよ

鼻筋の美しさと逆八の字に上がった太めの眉
このバランスが完璧な黄金バランス

閉じた口元の上のひげがさらに色気を増し
切なそうな苦悩の顔がS心をくすぐる

ああ、炎に煽られた美しくエロい斜め横顔
この絶品さときたら、もうもうもうもう


そして、

さらに美しかったのが、
利休の茶室での出来事を思い出していた治部殿に
「利休のことは忘れろ」
と刑部殿が声をかける場面。

この時の斜め横顔は、ひときわ大きく映った蝋燭の炎が右側にある。

大きく明るい炎とは対照的な、治部殿の暗く沈んだ顔

ものすごく憂いのある顔で
眉間のシワも小さくて
眼力も弱い
伏し目がちで
ちょっと虚ろな感じの治部殿なのだ。

この「虚ろ」さがエロスなのだ~

美しくも儚げで、さらに虚無感まで漂っている。
負の感情が大きいほどエロスを感じさせてくれるのだ。

「利休のことは忘れろ
たたりなどあるはずがない」
という刑部殿の言葉で、我にかえったような表情になる治部殿。
虚ろな世界を見ていたような伏し目がちな眼から、
視線を上げてしっかりと現実を見る眼に変わっていた。

この場面は炎までもが演技をしているようだった。

最初は炎にピントが合っていて
治部殿の顔が幻のようにぼやけている。
治部殿の顔が鮮明になってくると
細長く燃え上がっていた炎が太くなり
刑部殿の言葉で我に返った時には
丸みのある楕円の炎になっているのだ。

炎の揺らめき加減も絶妙。

この虚ろで憂いのある斜め横顔が
美しさとエロさの究極だったぁぁぁぁ~~

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カテゴリ: 真田丸

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