三成語り 第25話(2)~治部と刑部
2016/06/28 Tue. 22:12:03 edit
今回は治部&刑部って感じで
ほぼ、いつも2人一緒
2人で考え
2人で訴え
2人で捜査して
2人で追い詰めて
2人で・・・
このコンビ、最高~~~\(^o^)/
オイシイのよ~~~
机を並べてお仕事してたり
2人並んで殿下に拝謁してたり
2人でお寺を訪問したり
・・・・・
・・・・・
・・・・
2人でひとつ感があって、いいなぁ
刑部殿と一緒だと、治部殿の姫度が増すのだ。
憂いを含んだ瞳
透明度が増してめっちゃ美しい~
揺らぐ治部殿
その揺らめいた眼差しが美しい
ものすごく繊細な揺れ
繊細だからこそ儚げな美しさが際立つ
静かに水を湛えていた水面がごくごく小さく揺れて
一瞬だけわずかに揺らめいてキラキラする感じ
しかも、全く動じない刑部殿との対比があるからこそ
そのごく繊細な揺らめきが浮き彫りになるのだ~
刑部殿といる時の治部殿は
まだ青さみたいなものが出ていて
青年に見えるのが萌えるまする
この2人の場面はいろんな回想シーンを挟んでいて
回想場面ごとの空気感や色が違うのが素晴らしかった。
夜、ろうそくの灯に照らされたやや赤みがかった空間(2人の執務室)
昼なのに日の当らない、薄暗い世界(闘病中の秀長殿の部屋)
日中で光はあるが、黒色に囲まれた空間(大徳寺の中の仏閣特有の色)
きらびやかだが、どこか暗雲の立ち込めた世界(殿下謁見の間)
…等々、様々な空間の中にいる2人。
中でも印象に残ったのが利休に切腹を言い渡す茶室場面だった。
ほぼ、いつも2人一緒
2人で考え
2人で訴え
2人で捜査して
2人で追い詰めて
2人で・・・
このコンビ、最高~~~\(^o^)/
オイシイのよ~~~
机を並べてお仕事してたり
2人並んで殿下に拝謁してたり
2人でお寺を訪問したり
・・・・・
・・・・・
・・・・
2人でひとつ感があって、いいなぁ
刑部殿と一緒だと、治部殿の姫度が増すのだ。
憂いを含んだ瞳
透明度が増してめっちゃ美しい~
揺らぐ治部殿
その揺らめいた眼差しが美しい
ものすごく繊細な揺れ
繊細だからこそ儚げな美しさが際立つ
静かに水を湛えていた水面がごくごく小さく揺れて
一瞬だけわずかに揺らめいてキラキラする感じ
しかも、全く動じない刑部殿との対比があるからこそ
そのごく繊細な揺らめきが浮き彫りになるのだ~
刑部殿といる時の治部殿は
まだ青さみたいなものが出ていて
青年に見えるのが萌えるまする
この2人の場面はいろんな回想シーンを挟んでいて
回想場面ごとの空気感や色が違うのが素晴らしかった。
夜、ろうそくの灯に照らされたやや赤みがかった空間(2人の執務室)
昼なのに日の当らない、薄暗い世界(闘病中の秀長殿の部屋)
日中で光はあるが、黒色に囲まれた空間(大徳寺の中の仏閣特有の色)
きらびやかだが、どこか暗雲の立ち込めた世界(殿下謁見の間)
…等々、様々な空間の中にいる2人。
中でも印象に残ったのが利休に切腹を言い渡す茶室場面だった。
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カテゴリ: 真田丸
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