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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

三成語り 第24話(2)~爽快トリオ

忍城陣中のラストシーン

父上に

「戦のなんたるかを教えてほしい」

と頼む治部殿。

父上の「田舎侍でよければ」発言を受けての
治部殿の「ニヤリ」を見るとめっちゃ爽快な気分じゃ~

この時のBGMも爽快

そして

まずは父上と治部殿が並び、そこへ兄上も加わるという演出も爽快

爽快爽快、また爽快
なんだろ、この爽快さは!!

たぶん

ジブ・サナダ連合誕生~みたいな感じが爽快なのだ!!

もちろん、後々の天下分け目の戦いで西軍として戦うのは治部殿と父上で、兄上は東軍。
でも、東軍側になる兄上も、史実では治部殿と文通していて、
関ヶ原後も大事に治部殿の手紙を持っていたとか・・・

治部殿からのお手紙
名づけてジブレター

史実に詳しい友に聞いたのだが、
関ヶ原の後、治部殿との繋がりを咎められるのを恐れて、
ほとんどジブレターは破棄されてしまったのに
真田には15通ものジブレターが遺されているそうだ。

で、

その手紙の内容はまったくのプラベが多くて

「今、宿に着いたんですが、くたびれました」
とか
「そちらへ湯治に行くのに私は不案内なので、
面倒をみてもらえませんか」
とか
「今度お暇ができたら、一夕積もる話をしましょう」
とか
「(私の趣味である)見事な鷹をありがとうございます」
とか・・・

兄上はこういったジブレターを大事に保管していて、遺言してまで遺したそうな。


・・・

・・・・

・・・

そんな史実を踏まえてこの3人並びを見ると、なんだが熱い思いが溢れてきまする。



父上の目をじっと見ながら話す治部殿。
治部殿は陣中に入ってきた時からずっと父上へ視線を送っている。
一瞬伏し目になるだけで、あとはずっと視線を父上へ向けている。

相手を認めて、真剣に訴える時は、片時も視線をはずざないなんて・・・
わかりにくくて冷たいようでいて、ほんとはわかりやすくて熱い人なのだ。

冷徹なようで、実は熱い
偏屈なようで、実は素直

高慢な態度に見えたり、とりつく島がなく、けんもほろろで情け容赦ないように見えるのは、実は彼の一途さ、ひたむきさがあまり強いから・・・

誤解されるから損な性格とも言えるし、
こういうところが、「器用そうで実は不器用」なところなのだ。


父と治部殿のやりとりを聞いて、なんともいえない表情の兄上。

ああ、ほんとにこのくだりは爽快だぁぁぁぁ\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

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カテゴリ: 真田丸

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