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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

三成語り 第20話(5)~清廉

三成諫言の場面は何度見ても心を打たれる。

なぜこんなにも心を打たれるのか
なぜ何度見ても胸に突き刺さってくるのか

それはやはり、
命をかけて必死に何かを止めようとしているから
止めるというより、何かを守ろうとしているからだと思う。

命がけで守ろうとしているものは何か

民か、正義か、
はたまた殿下の名誉か

どれかひとつには絞りきれないが・・・
全身全霊をかけて何かを守ろうとしている姿に心を打たれるんだと思う。

何かを守るために必死に戦っている、
その戦いの相手は、殿下の中に住むモンスターだろうか・・・

巨大化してしまったモンスター

大きなものに押しつぶされそうになりながら
必死に押しとどめている、そんな治部殿の姿に心打たれてしまう。


命がけで止めようとした瞬間から
彼がこれまで一番にこだわり、絶対的に保ってきた秩序はなくなった。

殿下の不可侵エリアに足音が響くほどの勢いで入り
立ったまま殿下を見下ろす形で諫言し
息もかかるほどの近さで物申す

「佐吉は正気でございます
乱心されてるのは殿下の方」


命がけの諫言は鬼のような形相なれど
佐吉は」という言葉からにじみ出る敬慕の情

殿下が切腹を言い渡す時に
佐吉」ではなく「石田治部少輔」と言い変えているのは
まだ「佐吉」への情があるからだろうか・・・
「佐吉」へは切腹など申し渡せないのだろう

そこにまだ、暴走しつつも完全なモンスターではない殿下の人間らしさを感じた。
(切腹を申し渡す時に人間らしさを感じるってのも変ですが^_^;)

でも

命をかけても佐吉には暴走は止められなかった。
唯一、止めることができるのはお寧さまだけだった。

そこが切ないのだ・・・

命がけの諫言も殿下の耳には届かなかった。

そこが哀しいのだ・・・

だからなおさら心を奪われるんだろうなぁ

命をかけて殿下に諫言している姿に感動したというだけではなく
命がけでも止められずに守り切れなかった佐吉の切なさ。

そこが哀しいからこんなにも心を動かされるんだろう、私は。

両手をギュッと握ったまま座っている治部殿の姿が
痛々しくて愛おしいしぃぃ



今回の20話の治部殿は、本当に美しかった

毎回「美しい」を連発している拙者だが
今回の治部殿の美しさは格別だったような気がする。

研ぎ澄まされた美しさだったもんなぁ・・・

単なる見た目の美しさだけではなく
内面からにじみ出る美しさ。
私利私欲のない彼の生きざまに美しさを感じるから。

今回の治部殿を見ていると清廉という言葉が浮かんだ

清廉なる美しさだった。

20話のマイジブベストは
最後のシーン

「だから殿下はあれほど恐れたのかもしれませんね」
という信繁さんの言葉に対して
ゆっくりうなづきカッと目を見開いた時の治部殿

カッケ~~~~~~~

あの、伏し目から目を見開く時の間と、
見開いた時の眼力が大好物過ぎて萌えたぁぁぁぁ



・・・・

・・・・

って、なんか柄にもなく真面目な記事になっちゃったな。
最後はいつも通りだったけど(笑)

こんな真面目な記事書いたから、肩凝ったぁ(笑)

「なぎゃ~こと真面目なこと書いとったで
肩がかっちんこっちんだわ」
「風呂にでもひゃ~るか」

あはははは~

なんでこんなに心を奪われたのか!?
を考え過ぎて、こんな記事書いちまっただ。

すかす、

今からこんなにみっちゃんに心を奪われてどうすんだ。
こりゃ序の口だろう
これからもっとつらい展開もあり~ので、
もっと心奪われたり、もっと切なくなったりするんだろうから
で、関ヶ原なんか、心奪われ過ぎてどうなるんだろ
関ヶ原に行くまでに神回が何度あることやら・・・

ああ~
どうしたらええんや~~~

・・・

・・・・

・・・・

と、

治部殿語りはここまでとして・・・

20話はツボもいっぱいで、全部見どころだったのだが

特にツボったのは、
兄上の
「できるわけないだろう」

この兄上の表情と言い方がツボってツボって
もう、最高~~\(^o^)/


そして

何よりも印象に残ったのが殿下の恐怖の顔

茶々さまに、
「お腹の子の父親は源次郎です」
と言われた時に見せた、あの恐怖に満ちた顔

あの顔はやばい

恐怖をあれほどすさまじく見せるなんて
コヒさん、凄過ぎるうううう

ひれ伏したもんね、あまりに素晴らしくて!!

もし「恐怖の顔世界選手権」があったら
間違いなくぶっちぎりの優勝だろう
(んなものはないけど)

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カテゴリ: 真田丸

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この記事に対するコメント

レク丸きたっ

語り、ありがとうございます。
早丸、本丸、録丸、再丸
だけじゃない。リピ丸、そ・し・て・レク丸、大好き。

大河ドラマを好まない夫ですが「おもしろい」と真田丸は見ていて、治部さま登場以来私が「あっ三成さまが始まる」と言うと必ず「三成違う真田丸っ」と訂正してくるのがお約束でした。
ところが20話を見た後は
「今日は三成で あってた」

そうなんです。山本三成すごかった。
でも、耕史君ファンだからこそ、今回は特に共演の皆々様に恵まれている幸せを実感しました。
できる人のみという贅沢。
三谷さんが信頼している役者さんがそろいぶみでの迫力。
NHKの時代劇のライティングはいつも、耕史君をヒロイン女優さんのごとく繊細に美しく撮ってくださるように思うのは気のせいでしょうか。
そんないろいろ思うことを、レクさまがつぶさに語ってくださるのでうれしいです。
まじめでも大丈夫(え)!
アップされてすぐに読んだのですが日中時間がとれなくてただいまのコメントになりました。
ありがとー
そして叫びたい 三成さまぁー
URL | タイム #EKsGaSlY
2016/05/29 00:30 * 編集 *

さすが

タイム殿「

さすがはタイム殿の御主人!
わかっていらっしゃる!!

そして

>できる人のみという贅沢。
三谷さんが信頼している役者さんがそろいぶみでの迫力。

それ!それ!
それ!まさにそれなんですよね!!
実力者同士のぶつかり合いはホント楽しいですもん
そんな中での三成
これが、予想を超えた素晴らしさで
ジブ沼へとずぶずぶ
今からこんなで、関ヶ原がきたら
「あたしたちどうなるの」

レク丸!!!!!!!
そんな風に言っていただけるなんて
うれしすぎてどうしたらええんや
うれしいから風呂にでもひゃあるか~(笑)

URL | レクイエム0511 #ofxKis3k
2016/06/01 21:32 * 編集 *
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