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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

やまぶきの花

昨夜の真田丸で象徴的に出て来た
あの黄色い山吹の花。

山吹の花といえば、太田道灌の山吹伝説や、いろいろな歌集で詠まれている花だが・・・

(学生時代にほんのちょこっとだけ万葉集をかじった身なので)
拙者がいちばんに思い出したのは万葉集の高市皇子の歌だった!

山振(やまぶき)の 立ちよそひたる山清水
くみに行かめど道の知らなく


これは、高市皇子が、急死した十市皇女のために詠んだ挽歌。
(一説には)山吹の花の「」色と山清水からの連想される「」で
黄泉の国をイメージしているとも言われているのだ。

だから、19話で山吹の花が出て来たとき
「死」を連想してしまったのだ・・・

そんな連想があったからだろうけど
山吹の花の鮮やかな黄色は、一見明るく華やいでいるが
なにか象徴的で死後の世界を感じたのだった。


象徴的な黄色い花といえば、まっさきに思い浮かぶのが
組!の菜の花

菜の花は、山南さんの死とリンクする花。

第33話「友の死」

山南さんが
「菜の花はまだ咲かない」
と否定したのに
「咲くこともあるやろ」
と明里。
さらに山南さんは
「ないですね」
ときっぱり否定した。

それなのに切腹の前の最後の逢瀬のとき
明里は死に装束姿の山南さんに菜の花を見せて
「これ、菜の花やろ?」
と言う。
そして
「な、今頃でも咲くことあるんよ。
うちの言うてたとおりやろ」
という明里の言葉に
「私の負けだ」
と返す山南さん。

最期の時を前に黄色い菜の花が可憐で哀しかった・・・

以来、菜の花を見ると山南さんの最期を思い出してしまうのだ。

黄色は本来は、明るくて楽しいイメージなのに
組!を観た後では、なにか哀しい色に思えてしまう。


そして今回の山吹の花・・・

三谷さんは黄色い花の使い方が象徴的ですごいと思った次第っす。


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カテゴリ: 真田丸

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