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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

山村竜也さんの講演会(2)

・羽織へのこだわり

山村センセは羽織に対してはかなりこだわりがあるとのことで

「新選組の、あの青いダンダラの羽織ですが・・・
現存していないので、本当はどんな色だったのかわからないんですよね。
文字では書き残されていますが。
実際にどんな色でどんな形のダンダラだったのか
それで、映像でも、ドラマによって色や形が違うんです」


「この大河の新選組!での羽織を決定版にしたかったんですよ。
それで、私がデザインしたんです」

でも、出来上がったものは、少し山村センセの要望とはズレがあったそうな。

まず袖の山型について

「いちばん上といちばん下の山が半分になっている」

というデザインにしたつもりなのに

実際に出来上がって使った羽織の山型は

「いちばん上は山が半分になってたのに
いちばん下の山は半分になっていなかったんです」

1462763994045.jpg

「山が半分だと鋭さがでるし
上と下が同じように半分になっていないとおかしい」

と思い、衣装部さんに聞いたら
「こうなっちゃった」
と言われたとか(笑)

「山の角度をもう少し広げれてほしかったな~と
細かいことなんですが、こだわりがあるので
ちょっと残念でした」

そして色についても

「大河ドラマ新選組!の羽織の色は青すぎるんですよね~
もう少し控えめな青のつもりだったんですが・・・」

と山村センセ。

スタッフに聞いたら
「カメラ映像のテレビ映りのためにこういう青になりました」
と言われたそうです。

「ちょっと残念だったな」

って、何度もおっさっていました。
相当なこだわりがあったんですな。


そして、

さらに

羽織の紐について

「羽織の紐の結び方についてもこだわりました」

従来の時代劇などでは新選組の隊士は羽織の紐をぐるっとして背中にたらすパターンが多かったので、これが事実のように周知されてきたんだそうな。
でも実際にはそんな結び方をしていたという記録はないとのこと。

「根拠のない固定観念で、そういうもんだと思われてしまっていたんですよね。
でも、実際は羽織の紐は前で結んでいました(きっぱり)
だからもちろん、新選組!では、みんな羽織の紐は前で結んでいます」

山村センセ曰く

「もし今、新選組の羽織が現存していたら
300万円以上すると思います」

でも、もしあったなら、それだけ払っても手に入れたいそうです。

すげ~

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カテゴリ: ・新選組

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