真田丸が楽しい
2016/02/02 Tue. 23:09:59 edit
真田丸、もうすでに絶好調~~
そう感じるほど毎回毎回がおもろいもんなぁ
45分があっという間で、
「ええもう終わりなのか」
「来週が楽しみ~」
と毎回毎回ワクワクしてる。
幕末じゃなくて戦国なんで、知識がなくてこだわりもないから
肩に力が入らずに気楽に楽しめるし・・・
なんといっても個性あふれるオジサマたちが濃すぎるほど濃くて
それぞれがみんな素敵なんだもんね
もちろん、真田パパがその筆頭なんだが・・・
わたしゃ、うっちーの家康がたまらんのよ
出てくるだけで嬉しくなるほどじゃ~
まず葵の御紋が出るだけでテンションが上がってしまう!
やっぱ、葵に弱いアタス(笑)
で、あのうっちー家康があまりにもハマってるんだもん
いくら戦国時代でも、武力とか威厳とか貫禄とか
そればっかしが日常じゃないだろう、
姑息だったり、粗忽だったり、スチャラカだったり(笑)
でも、数々の修羅場を生き抜いてきたような凄みもあって
人間味あふれるホントに魅力的な家康なんだよなぁ~
真田パパとうっちー家康との対決はすごかった!!
あの腹の探り合いと嘘の付き加減
過去の因縁を抱えての睨みあい
嘘 対 嘘の騙し合いと騙され合い
スリリング~~~
信長が登場するまでの緊迫感たるや
すぐには会えないってのがさらに恐ろしさ偉大さを増幅させていて・・・
そして聞こえてくるあのブーツの足音
姿はまだ見えず、ただ足音だけが鳴り響き、
それがじわじわと近づいてくる・・・
おおおおおそろしや~~~
なんか、ジュラシックパークでティラノザウルスが初めて登場するシーンを思い出した。
まだその姿は見えないが地響きがして、それがどんどん近づいてきて
そのたびに水たまりがユラユラ揺れる。
来るぞ来るぞ来るぞぉぉぉ~~~
というドキドキハラハラ感がどんどん増幅されていく・・・
信長さまとは全然シチュエーションは違うんですが^^;
見ごたえありますのう\(^o^)/
こんな濃いオジサマたちに囲まれている信繁きゅん
まだ何色にも染まってない感じがいいなぁ
とにかくカワイイ弟
そして、健気なお兄ちゃん
「今日は兄ちゃんはどんな目に合うんだろう」
って期待してまう(笑)
さらに
組!ファンとしての楽しみもある!
勝手に思い込んで見てるってだけですが^^;
何でも組!に結びつけてしまう組!脳なんで(あはは)
第一回を見た時に
「オープニング映像の中でも2ヶ所ほど組!っぽいところがあるうう」
(鬼瓦と窓の格子)
って思ったし・・・
(ちなみに、オープニング最後の突撃する真田軍を見て
「これってまるでロード・オブ・ザリングだ~」
って思っていたら、公式サイトのインタビューに
「ロード・オブ・ザリングを目指し」って書いてあった(笑))
第2話では、ここで書いたように芹沢鴨暗殺の回の台詞とダブったし・・・
第4話では、信繁がうっちー家康に「真田の弓立てには車を付けてる」って言うところで
「ワタシが考えました」
って自慢してたシーン。
この台詞を聞いて
「観柳斎キタ~~~」
って勝手に盛り上がってたもんね(あはは)
観柳斎の台詞を山南さんに言わせるなんてぇ~~(笑)
(ホントにミタニンが狙ったのかどうかはわからんですう
勝手にワタシが思い込んでるってだけです^^;))
こんな風に何でも組!脳で考えていると、
「三成さま初お目見えの時は、どんな台詞だろう!?」
っていろいろ妄想してしまう。
「待たせたな」
はベタすぐるから(笑)
みったんには副長以外の台詞を言わせるのでは・・・
軍議の場面だったら
「あらゆる事態に備えて策を練っておくのが軍議ではないか」
ってのもありかと・・・
みったんが山南さんの台詞を言うのよね
あはは~~
勝手に妄想し放題っす
こんな風にいろんな楽しみ方ができて、
ホント楽しいですな、真田丸!!
三成さまのビジュアルを早くうううううううう
そう感じるほど毎回毎回がおもろいもんなぁ
45分があっという間で、
「ええもう終わりなのか」
「来週が楽しみ~」
と毎回毎回ワクワクしてる。
幕末じゃなくて戦国なんで、知識がなくてこだわりもないから
肩に力が入らずに気楽に楽しめるし・・・
なんといっても個性あふれるオジサマたちが濃すぎるほど濃くて
それぞれがみんな素敵なんだもんね
もちろん、真田パパがその筆頭なんだが・・・
わたしゃ、うっちーの家康がたまらんのよ
出てくるだけで嬉しくなるほどじゃ~
まず葵の御紋が出るだけでテンションが上がってしまう!
やっぱ、葵に弱いアタス(笑)
で、あのうっちー家康があまりにもハマってるんだもん
いくら戦国時代でも、武力とか威厳とか貫禄とか
そればっかしが日常じゃないだろう、
姑息だったり、粗忽だったり、スチャラカだったり(笑)
でも、数々の修羅場を生き抜いてきたような凄みもあって
人間味あふれるホントに魅力的な家康なんだよなぁ~
真田パパとうっちー家康との対決はすごかった!!
あの腹の探り合いと嘘の付き加減
過去の因縁を抱えての睨みあい
嘘 対 嘘の騙し合いと騙され合い
スリリング~~~
信長が登場するまでの緊迫感たるや
すぐには会えないってのがさらに恐ろしさ偉大さを増幅させていて・・・
そして聞こえてくるあのブーツの足音
姿はまだ見えず、ただ足音だけが鳴り響き、
それがじわじわと近づいてくる・・・
おおおおおそろしや~~~
なんか、ジュラシックパークでティラノザウルスが初めて登場するシーンを思い出した。
まだその姿は見えないが地響きがして、それがどんどん近づいてきて
そのたびに水たまりがユラユラ揺れる。
来るぞ来るぞ来るぞぉぉぉ~~~
というドキドキハラハラ感がどんどん増幅されていく・・・
信長さまとは全然シチュエーションは違うんですが^^;
見ごたえありますのう\(^o^)/
こんな濃いオジサマたちに囲まれている信繁きゅん
まだ何色にも染まってない感じがいいなぁ
とにかくカワイイ弟
そして、健気なお兄ちゃん
「今日は兄ちゃんはどんな目に合うんだろう」
って期待してまう(笑)
さらに
組!ファンとしての楽しみもある!
勝手に思い込んで見てるってだけですが^^;
何でも組!に結びつけてしまう組!脳なんで(あはは)
第一回を見た時に
「オープニング映像の中でも2ヶ所ほど組!っぽいところがあるうう」
(鬼瓦と窓の格子)
って思ったし・・・
(ちなみに、オープニング最後の突撃する真田軍を見て
「これってまるでロード・オブ・ザリングだ~」
って思っていたら、公式サイトのインタビューに
「ロード・オブ・ザリングを目指し」って書いてあった(笑))
第2話では、ここで書いたように芹沢鴨暗殺の回の台詞とダブったし・・・
第4話では、信繁がうっちー家康に「真田の弓立てには車を付けてる」って言うところで
「ワタシが考えました」
って自慢してたシーン。
この台詞を聞いて
「観柳斎キタ~~~」
って勝手に盛り上がってたもんね(あはは)
観柳斎の台詞を山南さんに言わせるなんてぇ~~(笑)
(ホントにミタニンが狙ったのかどうかはわからんですう
勝手にワタシが思い込んでるってだけです^^;))
こんな風に何でも組!脳で考えていると、
「三成さま初お目見えの時は、どんな台詞だろう!?」
っていろいろ妄想してしまう。
「待たせたな」
はベタすぐるから(笑)
みったんには副長以外の台詞を言わせるのでは・・・
軍議の場面だったら
「あらゆる事態に備えて策を練っておくのが軍議ではないか」
ってのもありかと・・・
みったんが山南さんの台詞を言うのよね
あはは~~
勝手に妄想し放題っす
こんな風にいろんな楽しみ方ができて、
ホント楽しいですな、真田丸!!
三成さまのビジュアルを早くうううううううう
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カテゴリ: 真田丸
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« あけっちー最高!!
おじゃマップキタ~~ »
この記事に対するコメント
絶好調ですよね
「真田丸」、濃いキャラ揃いで、毎回面白くてホントに嬉しいです。
オープニングの鬼瓦と窓の格子は、
組!ファンなら誰しもおお!と思いますよね。
音楽も同じ服部さんですから、
尺八みたいな音の入り方も、
ああ、組!の曲にもこういうのあったなーと思って、
いちいちわくわくしてしまいます。
それにしても信長と光秀は鮮烈でしたよね。
出た時間は少なくても、歴史を塗り替えたと思います。
私事ですが、つい先日出勤時に渋谷を歩いていたら、
吉田鋼太郎さんとすれ違ったんですよ!
一瞬でしたがオーラを感じました。
すごい人たちが続々登場して来て楽しみです。
ますます
ふみ殿真田丸
ますます絶好調ですよね~

おっしゃるとおり!!
音楽が服部先生なので、ところどころ組!を思い出させるような旋律がありますね。
なななななんと
信長さまとすれ違ったんですかぁぁぁ

それはすごい~~~
あの信長さまのオーラと存在感は素晴らしかったです。
あけっちーも\(^o^)/
伊賀越えも凄かったし(笑)
本能寺後の混乱を描くことで、信長さまの存在がいかに巨大だったかが伝わってきました。
いよいよ秀吉さま登場!!
三成さまのビジュアルもそろそろ見せてもらえるかな・・・
日曜の夜がホントに楽しみです\(^o^)/
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2016/02/09 14:54 * 編集 *
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