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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

深淵

まだ昨夜の興奮冷めやらず
頭の中をいろいろなことがめぐっている

何か深いことも感じながら
悶えポイントにうひゃうひゃとなってます(いつものことっす)

カテコは4回
客電がついた後の拍手ではスタオベが起こった。

カテコで印象に残ったのは最初のラインナップの時だった。
大きな拍手で迎えられた耕史くんは、最後に出てきた真希ちゃんをやわらかな微笑みで迎えていた。
そして微笑みながら
「よかったよ」
「素晴らしかったよ」
という感じで真希ちゃんに向かってうなずいていたのだ。
それがとても優しくて愛情に満ちていて素敵だったなぁ・・・


まだまだ頭の中で受け止めきれず、まとまっていないが
それでも心の中で湧き上がる「何か」・・・
そんな「何か」をいっぱい書きたいのだが、
ことごとくネタバレになってしまうから書けないし
(今は当たり前っすよね)

そんなこんなですが・・・・

ちょっとでも心の叫びを(大げさ)文字にしたい欲求が止められない

初日を観た直後の感想を書き留めておきたいっす。


※ここからはネタバレ要注意です。
短い感想ですし、極力舞台の内容に触れるようなネタバレは避けて書いているつもりですが、これから嵐が丘をご覧になる方は読まないほうがいいかもしれませんので、そこのところヨロシクです。
観終わって浮かんだ言葉は「深淵」だった。

深淵

底知れない深さ
覗いても底の見えない深く澱んだ水の淵

ヒースクリフの憎しみや悲しみの感情は、単なる黒色の闇ではなく
あらゆる人間の感情の色が混じり合って深緑に澱んだもの。
そんなイメージが浮かんだ。

その闇の深さはあまりにも恐ろしく、あまりにも哀しい

彼がヒースクリフを生きると、単なる復讐劇や愛憎劇にはとどまらず、もっと深くてもっと複雑な、人間の感情の根源に迫るような迫力があった。

そして、得体の知れない恐ろしさ。

この男は何を考えているのか
何に憑りつかれているのか
いったい何を喜びとしているのか

わからないまま、存在自体が恐ろしさを増していくのだ。

ヒースクリフが登場していない場面でも、彼の存在がすべてを恐怖で支配しているのだ。

その存在の恐ろしさたるや・・・・

そして

それがいっきに崩れるときの凄まじさたるや・・・



このヒースクリフを観ながら、無意識のうちに涙がこぼれていたが
これは、感動とか悲しいとか、感情が揺さぶられて出た涙ではなく
あまりにも圧倒されすぎて、感情の収拾がつかなくなって流れた涙だった気がするのだ。
自分を持っていかれそうになり、それをなんとか踏みとどまらせていた。

そして、やはり、超絶に美しい、あああ・・・


そんな初日でした。

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カテゴリ: ダイヤモンドダスト

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