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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

白井さん・三宅さんのトークレポ

LMTはあまりにもまだ未知なんで
テンプレのデザインが決まらないっす(^^;

で、いまのところヴォイツェク仕様のテンプレにしてます!

また聞きのまた聞きだと(あはは)
耕史くんはフランス語やポルトガル語の歌を歌うとか・・・

フランス語おおお~
ふひょ~~~

あの魅惑のコウジボイスでフランス語とな!!

モーサリの時、
「きみの胸のタトウをフランス語で歌って欲しいなぁっ」
て思っていたのだ。
「あの独特の響きを持つフランス語の発音を
コウジボイスで聴いたらどんなにふひょーってなるだろう~」
って・・・

曲は違っても、それが実現するとは~~~
ウレシイよおおおお
ふひょ~~~

いったいどんな世界なんだろ
LMTって・・・

謎が謎を呼んでますます謎なんすが(笑)

この記事で紹介したように
友が白井さん・三宅さんのトークショーに参加した。

その模様は21_21サイトのここにアップされています



友が、さらに詳しいレポを送ってくれたのだ。
友がトークを聞きながら書いた自分のメモを元に、必死に思い出して書いてくれたレポ・・・
2人の創作活動についての話や、LMTのことなどとても興味深いトークがあったので、そのあたりをレポから抜粋してを紹介させていただきます!

※レポ紹介にあたって、友曰く
「がんばってメモはしましたが、記憶違いや勘違いや聞き違いもあるかもしれませんので、そこのところはご了承ください」
とのことです。



【白井さんと三宅さんの出会い】

白井さん
「15年か、20年近く前、資生堂のCM、15秒くらいのを観て、
ん?誰の曲?今の何?と吃驚して。
メロディーラインもメロディ進行も日常的なものと全然違う。
空間を切り裂くような音だった。
で、CMディレクターに確認して、それが三宅さんの曲だとわかって、
いつか一緒に仕事がしたいと思っていた。
7~8年前、ブレヒトの「三文オペラ」をやるときに初めてお願いした」


【生活のリズム】

三宅さん
「曲作りは特に昼とか夜とか関係ない。
毎朝泳ぐので、その時。また歩いている時。
人と会っている時にふいに浮かぶこともある。
音を集中してたくさん入れる時もあるし、何も入れない時もある。
放電するために、夜中に散歩する」

白井さん
「二度ほどご一緒しました」

三宅さん
「朝泳いで、夜歩いて、最初と最後だけ健康的。
あとはただれた生活(笑)」

白井さん
「パリは歩いていると美しい建築などもたくさんあるから」

三宅さん
「でも東京も良いです。ここも綺麗」
(と、窓の外の緑を見る)

白井さん
「とにかく泳ぐ施設がないと来てくれないんですよ。
 今度の兵庫県立芸術文化センターの時も、ホテルにプールがなくて。
 でも探したら近くに市民センターのプールがあるから、そこで良いって。
 とにかく朝は20分くらい泳いでいて、夜は散歩、というのは
 だいたい時間を把握しているので、それを避けて連絡するようにしてます」

(ここのくだり、まるで遠距離恋愛の恋人同士みたいで笑ってしまいました)


【KAATでの公演を決めたいきさつ】

白井さん
「演劇人として、文学情報だけではなく、空間芸術に興味があって、
スーパーバイザー就任後初めての公演を持つのに、
シェイクスピアを持ってくるとか、誰かに新作を書いてもらうというのではなく、
ここ7~8本三宅さんと共同作業していた流れからどうしても離れられなくて。
企画会議でもずっと三宅純さんの名前ばかり言ってたので、
よっぽど好きなんだね、と言われた(笑)
まったくのオリジナルで、まず三宅さんの音楽ありき、
その音楽の舞台化をやりたいと」

三宅さん
「聞いた時は、なんて素晴らしい話なんだ、と。
でもそんなこと引き受けてくれるところはないんじゃないか、とも。
禁断の領域ですね。
言葉で限定してしまうのは、僕にとっていけないことなので。
そこのバランスをどうとるか」

白井さん
「百の台詞より二小節の旋律の方が心を動かすこともある。
そういう時、言葉ってむなしい。
三宅さんの音楽、そこから僕が勝手に浮かんでくるものを、
役者、ダンサー、歌手、ミュージシャンでかたちにしてゆく。
ミュージシャン11名。ダンサー5名。
三宅さんが生演奏するのは初めてです」

三宅さん
「自分が出ることは普通ない。
作るときは引きで見て、俯瞰で感じる。
自分で行くとどうしても欠落するものがある。それを避けていた。
ただ、これは自分が出ないと、それがコア(核)の舞台だから」

白井さん
「三宅さんが出ること込みの話ですよ」

三宅さん
「あろうことか、脚本がない。
シノプシスを書いちゃったんですよ、この僕が。
構成、台詞まで書いちゃった。
お互い感じてるだけだから、壊すために必要なんです。
今度はそれを忘れてゆくことにプロセスが変わった」

白井さん
「シノプシスを基に、応酬というか、キャッチボールしながら、
俳優、ダンサーに、こういう感じで一回やってみて、と言いながら、
どんどん削ってゆく。
今、3分の2くらいですが、ぶち壊しに入ってます」

三宅さん
「一方的に壊してます」

白井さん
「現場は大変」

三宅さん
「覚えたら、次の日にはなくなってる」

生駒さん(トークショー進行)
「ラボというか、実験場みたいですね。
 先が見えないことがわくわくする?」

三宅さん
「そういうことがどきどきする。
僕は猛獣使いを目指していた。
コラボレーターも猛獣だと思う。
表現しないと死んじゃうような人ばかり。
普通の人ではありえない
グードはポップな猛獣だし、ピナは静かな猛獣だし、
アート・リンゼイは天使と悪魔」

白井さん
「三宅さんも猛獣ですね。
僕もわくわくしてる。
めちゃくちゃ楽しい。
あ、今思いついた、
これちょっとやってみて、とか。
普通は合理性を求められるけど、やってみないとわからない」


【今後のことについて】

三宅さん
「一番近いところで言えば、来月『Lost Memory Theatre ACT2』が出ますが、
ACT2でもやり残したことがあるので、ACT3で完結を目指します。
これはライフワークですね」

白井さん
「僕は書き手ではない演出家だけれど、劇場が箱になり、
いろんなアーティストがもっと混じれ、もっと混じれ、
もっとごちゃごちゃになったら面白い、と思ってます」

「三宅さんとがっぷり組んでやるのは初めてなので、
是非今度の公演を目撃してほしい。
三宅さんが生演奏するのは、2年前のピナの追悼の時くらいで、
パリに住まれてからは日本で生演奏されたことはないんです。
毎日変化する舞台になると思います。
何度も来てシークエンス的な見方をするのも良いですよ」



友よ、貴重なレポをありがとう\(~o~)/

三宅さんの生演奏を舞台で聴けることがいかに貴重なのかが、わかった!
そして、まずはプール、なにはなくてもまずプールがないとってのがわかった(笑)

LMTのお稽古場では、なんかお二人とも凄いことをやってるんだけど
楽しそうだなぁ・・・

お二人のワックワク感が伝わってきますな!


いや、ホントに、こっちもワックワクっすよぉ~
何が始まるのかまったくわからないし、想像つかない!!
そんな未知なる世界へ飛び込む日が間違いなく来るんだから・・・

メンバーが凄すぎて、とにかく何かが起きそう

初日が待ち遠しくも恐ろしい

こんな気持ちになれるなんて、ああ、楽しいなぁ~~~


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カテゴリ: Lost Memory Theatre

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