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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

『ありふれた生活』に組!話

毎週木曜朝日夕刊に掲載の三谷さんの『ありふれた生活』

今週は組!話だった!

再び大河を書くにあたって組!を振り返っての話で、
当時の批判を受けたことやバッシングにいて語っておられる。

webでもこちらにアップされていて、無料会員になれば全文が読めます!

「大河ドラマ「新選組!」の時は、時代考証がめちゃくちゃだと、さんざん叩(たた)かれた。もちろん反省はしていない。」

という文で始まる今回のエッセイ。
三谷さんらしいなぁ(あはは~)

いや~
懐かしい

そうだったそうだった

近藤さんと龍馬が知り合いだったという設定でたたかれた話!

そうそう、もはやネタになっている感すらある(あはは)

当時の三谷さんゲストの土スタでは小野アナが三谷さんに向かって
「(組!が始まって)最初の頃は、タクシーに乗ったら運転手さんに、近藤勇と龍馬が友だちだなんておかしいって怒られましたもん(笑)」
と言ってたっけなぁ(あはは~)

懐かしいなぁ・・・

エッセイでは、当時の組!へのいろいろなバッシングは喜劇作家である自分のイメージのせいだったのではと書いているが、当時を振り返ると、批判や好き嫌いはともかく、不当な叩かれ方もけっこうあったもんなぁ

道場の掛け軸「香取大明神」をギャクだと叩いくやつがいたり・・・
無知にもほどがあるもんね

ワタシが当時読んでいてマジで心底「なんじゃこりゃ」と思ったのは
ある雑誌に載った組!批判(浪士組へ応募するあたりの時期)の記事だった。
「新選組!を観ていて武士に見えるのは伊吹五郎演じる粕谷 新五郎だけで、あとはとても武士には見えない」
みたいなことがかなり批判的に書かれていた。

これを読んだとき、

「あったりまえだろ!!、それでいいんだよ!
この時期は彼らはそれでいいんだっつうの!
このころから立派な武士に見えたら、かえっておかしいだろ~が!」

と叫びたくなったんだよなぁ。
彼らは、これから上洛して、激動の幕末の中で成長し、だんだんと武士になっていくのだ!
それが新選組なのだ!!・・・と。
粕谷さんは武士として完成していて、いわば憧れの存在。
彼らはまだまだ未完成
そんな粕谷さんと彼らの醸し出す空気がもし同じだったら、かえっておかしいだろ~が!

・・・

・・・・・

・・・・

あはは(^^;
つい熱くなってしまった(;O;)

三谷さんのエッセイを読んでいたら、当時のことがいろいろ思い出されてきた。

今回のエッセイでは、他に副長の船上モノマネについても書かれていて、
「ええ~そういう意図があったのか~」
と驚いた。
エッセイに書いてある別バージョンも観てみたかったなぁ(あはは)



笑うシーンはあっても喜劇ではなく、組!は「人間ドラマを描いた」という三谷さん!

本当にそうだ!!
笑いの部分も、あとでそれがすごく悲しく切なくなったりするのだ!
くったくのない明るさやバカっぽさが、あとですごく生きてくるのだ。


そして

誰かが言ったひとことや小道具のひとつだけで、今までのことが走馬灯のようにかけめぐる。
置物1個、花一輪だけでも、観ている側の脳内で回想シーンが延々と始まるのだ。

そんなドラマが他にあるだろうか・・・



今回のエッセイでは江口龍馬と局長のイラスト、そして黒船が描かれていた。


黒船・・・

組!第一回では黒船を見に行くかっちゃんと歳

「日本はどうなるぜよ」

という龍馬に対して

「日本はなるようになります」

と言っていたかっちゃん。

可愛かったなぁ・・・

象山先生から「鬼瓦」ってあだ名をつけられていたっけ。
歳は「木綿豆腐」だった(笑)

荷車を押す2人
その荷車の下からチラチラ見えた歳の白い脚。
あのあまりにもなまっちろいふくらはぎを見て萌えたのが、昨日のことのようだ。

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カテゴリ: ・新選組

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この記事に対するコメント

レクさん、こんにちは。

三谷さんの「新選組!」は小6から大河を見てた
大河ファンの私にも三谷さんの大河への愛情が
端々に感じられ、
「龍馬と近藤勇が知り合いだったなんて…!」
と怒る人達に、
「やだ!やだ!先入観でしか物を見れないおじさん
達って」
と思ってました。

勇役も含め、演技では世間からあまり肯定的な評価をもらえてない香取さんですが、「組!」の勇は後半になるにつれて、
武士の威厳とか組織の長としての凄みが漂うようになっていて、
ジャニーズのお坊ちゃん芸じゃなかった、と嬉しく見てました。
URL | するめ #-
2014/05/24 17:43 * 編集 *

Re:

本当に10年前が昨日のことのようで…(涙)毎週毎週、超楽しみ(超~とかいうのももう古いのですね)な夜8時があって、夢のようにシアワセな一年でしたし、私の人生に起きた大事件でした。先日の「最期の一日」で何が泣けたって・肝心シーンで流れたバックの音楽が確か山南脱走が判明した哀しい場面の音楽!(涙)…等々私の場合音楽に特にヨワイです、もう身体のなかに入ってる感じで。そしてそれはこれから先の人生でも変わらないでしょう。「歳(とし)」は永遠です。。
URL | 小麦 #-
2014/05/24 17:52 * 編集 *

永遠の名作です

するめ殿

局長は、多摩時代から京都に来て、その後どんどん風格と大きさを身につけ、
最後は武士の中の武士そのものでしたよね。
「お手前方は」
というあの局長の演説は、震えがくるほど感動しました。
長年の組ファンの思いを代弁してくれたようで
泣きました、本当に。
加納さんと対面した時のあのオーラ
そして最後の「歳」という時の顔

近藤勇ここにあり!!でしたよね。

局長だけでなく、組!の全員がまさに激動の時代を生きた隊士そのものでした。

URL | レクイエム0511 #ofxKis3k
2014/05/26 07:27 * 編集 *

同じく!

小麦殿

>もう身体のなかに入ってる感じで。そしてそれはこれから先の人生でも変わらないでしょう

まさしく!!
その通り!

ワタシの葬式では「誠の志」を流すように言ってあります
(あはは)

あの1年
オンエアを観て、BSも観てさらに次の回まで何度も何度もリピして・・・
さらに土曜日の再放送も観て・・・
最終回の後は、日曜日の夜8時から組!のオンエアがなくなったことがなかなか受け入れられず、生活の一武が抜け落ちたような喪失感がしばらく続きましたっけ・・・

熱い熱い熱い熱い熱い1年でしたなぁ

URL | レクイエム0511 #ofxKis3k
2014/05/26 07:34 * 編集 *
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