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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

ふたつの訃報

ほぼ時を同じくして訃報がふたつ届いた


ひとつは叔父の死。

闘病生活が長かった叔父で、かなりの高齢だったが…

叔父さんには幼い頃から本当に可愛がってもらった。

いつも楽しませてくれて
いつも応援してくれていて
いつもいつも暖かい愛情を注いでくれた叔父さんだった。

今は笑顔しか浮かばないなぁ…

長い闘病から解放されて、心安らかになったと思いたい。



そしてもうひとつの訃報

それは、早すぎる友の死の知らせだった…

二十代頃、追っかけの君に夢中だったワタシだが
その追っかけ仲間の一人が彼女だった。

美しく聡明で、いつもいつも微笑んでいた。

徹夜で並んだり
出待ちをしたり
一緒に泣いたり笑ったり
苦楽を共にした若き日の仲間。

彼女は控えめでおとなしい人だった。
ワタシや大阪の妹たちが、アホなギャグを飛ばしたりモノマネしたりでワイワイと騒いでいる時も、それを見ているだけだったが、振り返るといつも優しく微笑んでいる彼女がいたんだよなぁ…

ほぼワタシと同世代の友が亡くなったとは…
にわかには信じがたいことだった

彼女は、ワタシが結婚したばかりの時に、多摩のアパートにも泊まりに来てくれたっけなぁ…
関西在住の彼女だったが、東京に来る機会は多かったようだ。

ここ数年は年賀状のやりとりだけになっていたけど、
最後に会ったのはいつだったろうか・・・・・

彼女の死を知らせるはがきには、娘を励ましながら看病し続けたお母様の言葉があった。
彼女が亡くなったのは9月だったとのこと。
「すぐにお知らせするべき処でございましたが、あまりの哀しみに力が抜け、お知らせするのが今になってしまいました」
というお言葉を読んで涙が止まらなかった。
自分より先に娘が亡くなってしまうというのは、どれほど哀しくおつらいことだろうか…
その哀しみの深さ大きさは想像できない…

かつての追っかけ仲間と相談しあって、彼女へ向けたメッセージをそれぞれが書いたボードとお線香を送ることになった。

なんて書けばいいんだろうか…



ふたつの訃報を受けて、
「どうかワタシの愛した人たちが、あちらの世界でも安らかでありますように」
と祈りつつも、
「きっと、あちらの世界では安らぎと幸せに包まれているに違いない!」
と確信している自分がいる。


自分が「とっ散らかったヴォイツェク語り(4)」で書いた死生観とは別の思いがわきあがる。
自分の死については悲観的だが、大切な人たちの死については躊躇なく希望的に考えるんだな、ワタシってやつは。
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カテゴリ: ヴォイツェク

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この記事に対するコメント

さみしいですね

お友達の魂は微笑みの園で
叔父様の魂も安息の庭で
安らかなことと信じます。
 
誰かの心をちょっとでもあたためたり
誰かのために働いたり祈ったり
いえただ存在して愛したり愛されたり
それで大丈夫、
>躊躇なく希望的に考え
てオーケーだと思ってるんですよ。

レクさまの「とっちら語りヴォ④」を読んだあと、いろいろ考えたりしていました。若くして病気で逝った同級生や事件事故で亡くなった友人のことなども思い出して。
人間の本性はそう簡単に変わらないでしょうけれども、態度行動というのかな、それは多少変えることができると思います。私は友人との突然の死別によって確実に変わったことがあります。
感謝感動すればそれをちゃんと伝えるようにするとか、具体性のない口約束はしないとか。ようするにまあ悔いることがあったわけでそれを抱えて生きています。
彼女の存在が、今の自分を少しはマシな方に導いてくれている。安らかな魂に見守られていると思っています。

さ、のたのたと 前に進みましょ。
バイト頑張ってくださいね。次の何かのために(何よ、何それ何)!


URL | タイム #EKsGaSlY
2013/11/22 18:24 * 編集 *

ありがとうございます!

タイム殿

お気づかい、かたじけない。
そして、お返事が遅れに遅れて申し訳ない。

バイト、頑張ってます(あはは~)

「とっちら語りヴォ」て(笑)
なんか面白いです!
確かに、記事タイトルにしてはなげ~もんな(笑)

とっちらシリーズは力作(のつもり)にもかかわらず
(自分で言うな)
あまりコメントが入らなかったんで、
「さすがにウザくて長いから完読される方はそうおらんのだな…」
って思っていました。
でも、このシリーズを読んでくれたヴォイ友達からは
「いや、ワタシはこう感じた」
「なるほどそうきたか」
「でも、それはワタシと違う」
という内容の長いメールがいくつもキマシタ。
みんな、何かしら語りたくなるんですなぁ…
このヴォイツェクという作品によって、いろんな感情を刺激されたり、掘り起こされたりして、普段以上に熱く長く語りたくなって、それがエンドレスなんですよね。
タイム殿が感じておられる思いも深くて愛情に満ちていて、読ませていただくたびにタイム殿の人となりが垣間見られるような気がしました。

まだまだまだまだまだまだ
まだまだまだまだ(しつこ~)
まだまだ語りたいですね
年またいでもとっちらシリーズは続きそうな気がします
「まだか、まだなのか
これでもダメかぁ~」(by ヴォイたん)
って感じで(あはは)
URL | レクイエム 0511 #ofxKis3k
2013/11/27 07:45 * 編集 *
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