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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

底知れぬ

ヴォイツェク写真

あまりにも凄すぎて・・・

じっと見つめているとなにか恐ろしい

深淵の暗闇の中に浮かび上がった狂気と絶望

狂気といっても、今までの狂気のイメージとは違う
嘆きとか叫びではない。

ジワジワと病んでいく
少しずつ蝕まれていく

そんな底知れぬ恐怖を感じる
そんな狂気…


陰影の付け方がすごい!
ひとりの人間の中に二人が住んでいるような顔写真

影の部分に現われているのは
醜悪
混濁
混沌


「グロテスク」という言葉を連想した。


今までに見たことがない顔
他のどんな人物とも違う


このヴォイツェク写真を見ていたら
ある詩の一片が浮かんできた

「僕は自分の心臓を湯煎にしては食べている」

これはボードレール詩集の中のある詩のフレーズ!
二十歳の頃、ハマっていたのだ、堀口大學訳のボードレールに。
なんの詩の一片なのか、どんな内容の詩だったのか
全然記憶にないのだが(^_^;)
詩の内容とは関係なく、このフレーズが鮮烈で、今も心の片隅に残っていたのだ。

それを今、唐突に思い出した!

絶望と冷めた自虐を感じる言葉なんだもんなぁ…



・・・


・・・・・


・・・・

そして

・・・

ああ、本当に山本耕史という役者は底知れない
ああ、恐ろしい(絶賛)

こちらの予想をはるかに超えてる

あれだけ様々な表情を見せてきたのに、
まだまだこちらの知らないものを見せつけてくるのか~~~

演じることに「果て」がない

いったいどんな舞台になるのか
まったく想像もつかない

本当に楽しみだ~
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カテゴリ: ヴォイツェク

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