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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

野田ナポレオンと今井マルキ

ここ数日はパソに向かえなかったので、なんとなく三谷さんのエッセイ本を読み返していた。
やはり、副長を思い三谷舞台を思うと、自ずと大河の組!の方へ頭が行ってしまう…

読み返していたのは、三谷さんのエッセイ『ありふれた生活』の中でも大河話が多い第4刊目の
『冷や汗の向こう側』

もちろん山本土方話もあるし、
大河の最終収録の話や忘年会の発端話などなど…
今読み返しても貴重なエピソードがいっぱい!

そんな中でも、今回は野田さんのエピソードを興味深く読んだ!
49ページからの「野田さん、ドラマで四苦八苦」というタイトル。

おのナポのパンフでもちょっと語られているが、
野田さんが勝海舟役で撮影にのぞんだときのエピだ!

テレビドラマの撮影という慣れない現場で、三谷さんが付き添っての収録。
このやりとりが面白かった。

収録の後

「いい感じでしたよ。
でも本番で突然違う動きをするから、スタッフが慌てていましたよ」

とミタニンが言うと

「いきなり本番で思いついちゃったんだ。
ああいうのはテレビではまずいんだな、よしおぼえた!」

と野田さん。



ミタニンがアドバイスをしたら、
考え過ぎてかえってパニクる野田さん

とか


どうしても自分の演技が気に入らず撮りなおしをしたのにもかかわらず

「ありゃ撮り直さなくても良かったな
役者ってのはそうなんだよ。
自分がいいと思った時とダメだと思ったときって、
端から見るとそれほど差はねえんだよな」」

と言う野田さん


とか

・・・
・・・・・

まだまだいっぱいある。



野田さんの言葉がいちいち面白い

なんか、言っている事や雰囲気が、
勝海舟そのものじゃないか(笑)


ミタニンはエッセイの中で勝海舟の野田さんのことを

「勝海舟のイメージが野田さんにダブっていた。
 頭の回転が早くてせっかち。
小柄だけど懐の大きさを感じさせる」

「野田さんの勝海舟は、軽妙で知的で、
 どこか温かく、そして格好良かった」

と語っている。

おお!このイメージって!!
なんか野田ナポレオンに似ているじゃないか~

これってそのまま今の野田ナポレオンにあてはまるような気がした…


大河とナポレオンといえば・・・

野田海舟の場面で大好きだったのが、実は徳川慶喜との場面なのだ!
そう、組!の慶喜といえば通称カマキリ将軍(あはは)

この時あまりにもハマっていたカマキリ将軍は、
今やアントンマルキ先生

野田海舟と今井将軍のやりとりは絶妙だったぁ~~

中でも第46話「東へ」の2人

密かに大阪城を脱出して江戸城に帰ったカマキリ将軍VS野田海舟

いろいろ言い訳をするカマキリ将軍に向かって

「仰せのとおり!
 確かに、これより酷い手は、他にはござりません」

と言い放つ海舟。


カマキリ将軍が

「よが大坂に残っておれば、さらに大きな戦になっていた。
よは大坂の町を焼け野原にしとうなかったのだ。」

と言えば

「おかげさまにて、江戸の町が焼け野原に。
 おありがとうございます。」

と返す!

痛快じゃぁ~~(あはは)


そして


「なぜ、お戻りになられた!」

と詰め寄る海舟

「どうすれば良かったのじゃ~」

と叫ぶカマキリ将軍

「政権を返上されたところまでは、よろしゅうごさった。いけないのは、その後です。薩摩の誘いにのって一度戦が始まったからには、もう後は勝つしかない。そのただ一つの道が、上様自らが御出陣をなされ采配を揮われることでござった!にもかかわらず上様は全てを捨てて、幾万の家来を見殺しにして逃げて来られたっ!」

とたたみかける野田海舟!


もっと言ったれ~~~!!

そして

錦の御旗が上がったから~
朝敵にされそうだったから~
と答える将軍に対しても

「いやぁ~錦の御旗が何でござろう。徳川の力を持ってすれば薩長を京から追い払うことも出来た。錦の御旗を奪い返して、我らこそが官軍になることが出来たのです!」

と激しく追及


「今からでも」

と言われて

「いやぁ、もう遅うございますよ。
 ええ、上様のおかげをもちまして、
 ええ、味方は総崩れとなりました」

と皮肉って返す海舟


この2人の掛け合いがが絶妙だったああ~
\(^o^)/

今、この記事を書くために見かえしてみても、
いや~痛快だった!


このお二人が、今は皇帝陛下と主治医なんだよなぁ(あはは~)

ああ、なんだかホントに面白い!!

素晴らしい役者さん同士の掛け合いは、とにかくすごいのだ!

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カテゴリ: ・新選組

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