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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

まだまだ…

毎日モーツァルトスペシャルを観たり
うちにあるモーツァルトのCDでレクイエムを聴いたり

自らロスを広げるような自虐的な毎日を送っているワタスです(笑)

クラッシク好きの夫のCDラックを見たら、モーツァルトが何枚もあった!
夫がいちばん好きなのはベートーベンなのだが、モーツァルトもけっこうあったのだ!
今までは全然関心がなかったんで、むしろBSで毎週毎週クラッシック番組を録画している夫を迷惑に思っていたもんね
HDDの残量が少なくなるじゃないのさ~
とか
クラッシック録画ディスクがどんどん増え続けてラックがいくつあってもたりないじゃないのさ~
ホントに要るやつ以外は消せ~~
とか

今は聴きたいと思ったモーツァルトの曲が家にあるので、夫の趣味もなかなかだと思った(え)
あははは~(^_^;)


で、モー友に教えてもらったんだが、
舞台の冒頭シーン
“サリエリが忌々しそうにモーたん語りをして、
頭上にはモーたんがいる”
っていうところ

あそこで流れている『協奏交響曲 K.364の第二楽章』

拙者でも知っていたくらいだから、かなり有名な曲。

これは『ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲』という名がついていて、ヴァイオリンとヴィオラがソロで競い合うように交互に演奏される曲なんだそうな。
なるほど劇中で使われた第二楽章のアンダンテを聴くと、この2種の楽器が交互にソロ演奏されている。

友曰く
「ふたつの楽器が競いあうってことで、この曲を選んだんじゃないかな…
華やかな音色のヴァイオリン、静かに響くヴィオラ
これって、そのままモーツァルトとサリエリみたいで~」

な、な、な、な、なるほど!!
なるほど!なるほど!なるほどおおおおおお~

そうなのかもしれないぃぃぃぃx~

そう考えていくと、舞台で使われているモーツァルトの曲は、きっとすべてに意味があって使われているんだろうなぁ…
と思った!
(今さら過ぎですが(^_^;))

しかし、パンフの解説を頼りに、そうやって場面ごとに分析している友はすごいな~

ワタシなんか、この場面でこのK.364が流れると
「うお!アンドレ」
て思って、毎回違うテンションが上がっていたもんね(何)
だって、この曲は宝塚のベルばらで有名な
“アンドレがオスカルに毒入りワインを場面を飲ませようとする場面”
でオスカルがヴァイオリンを弾いているときの曲なのだ~
この曲を弾いているオスカルに
「モーツァルトか
その曲はおまえには似合わない」
ってアンドレが言うのだ、ワイン片手に!

だから、毎回毎回、このメロディが流れると
「アンドレ~」
って思ってた(あはは)

友が教えてくれて、あらためて今『協奏交響曲 K.364』第二楽章を聴くと、ヴァイオリンとヴィオラの音色が、モーたんとサリエリ様に聴こえてくる
ああ、もっと早く知りたかった・・・(再演してくれ)


また別のモー友と話していたら

「あの最後の昇天の場面で、モーツァルトの後ろに運命さんがいるのよね。
それで、最後の最後に、運命さんが手を左右に広げて、その手をゆっくりと胸の前で閉じるの!
すべての人を見守るようにイチバン奥にいて、
これですべてが終わった~みたいな感じで」

ええええええ~
全然気がつかなかった~~~

そうだったのか~~~~~

そんな素晴らしい演出があったなんて…
ああ、もっと早く知りたかった・・・(再演してくれ)


友に触発されて、あらためてじっくりとパンフのシーン・音楽解説ページを読んでいたら
“ACT2・シーン10 ヨーゼフ2世の宮殿”の曲で
「オリジナルのクラッシック」
と書いてあったあああ

ええええ~
オリジナル曲!?
ってことは、前嶋キュンが作曲した曲なのか!?
音楽監督の前嶋さんは、ワタシにとってはドリアン全曲オリジナルを作った時から「天才作曲家」として位置づけられているお方!
そのオリジナル曲が流れていたのか~ヨーちゃんの場面で
いったいどんな曲だったのか!?
覚えていない
何聴いてたんだ、自分は

ああ、どうしても聴きたい
ちゃんと確認させてくれ~

そんなオリジナル曲があったなんて…
ああ、もっと早く知りたかった・・・(再演してくれ)


・・・


・・・・・


・・・

こういうのが、まだまだいっぱいあるのだ~

あの場面のサリエリがこうだったとか
あの場面のモーツァルトはこんな風だったとか
あの場面のコンスたんはこうだったのか
あの場面の苦悩ダンサーズはこうだったとか

今になって友達や娘とロックオペラモーツァルト話をしていると、
自分が気がついていなかったことだらけ

これがホントの毎日モーツァルト
ってくらい毎日通ったのに、見落としだらけ

何を見てきたんだ、自分は!
っていうくらい、見ているようで見ていなかったことに愕然とする毎日
(大げさ)

だからもう一度見させてくれ~(再演してくれ)

結局これが言いたいわけだな(あはは~)


そして、この作品の持つ奥深さやフィル演出の素晴らしさを、あらためて実感する毎日なのでござる。
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カテゴリ: ロックオペラ『モーツァルト』

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この記事に対するコメント

うひょ、

こりゃ凄い。。
ヴァイオリンとヴィオラの解釈。ご紹介、謝謝!
あーんど、お友達様、こっち、見えないでしょが、正座しの、お辞儀ちゅう。
して、ウイキさん見ますと、モーツァルト自身はヴィオラ弾きだったと?
たたたたたたったら、逆ヴァージョンもありなんとちゃいますか?トニーエンジェル。
そこんとこ、君から詳しく、貼り出しレポよろしく。神は僕に、物書きの才は与えてはくださらなかったからね。"ハートのジャック"より。あん、こりゃこないだ放送してた、アリス・イン〜からのパクリざます。
さて、"あひるの王子様"なんてHNもモーさんぽいでっしゃろか。
壁新聞、最高!
URL | ま #JalddpaA
2013/03/18 03:11 * 編集 *

ロス生活いろいろ

ま殿

同じロス生活でも、ワタシのようにただただきゃあきゃあ~ウザくわめくだけの愚か者もいれば、ロスを埋めるべくひとつひとつの場面を検証し視野を広げていく友のような賢者もいるのだなぁ~
友はもともとこのK.364が好きだったこともあって、造詣が深かったわけですが…
友によると、クラッシックファンで今回の舞台を観て同じような解釈をブログやツイで書いている方々もいるそうで、よけいに強くそう思ったとのこと。
友は、また、
パンフの曲名に「サリエリ」の名前の入っている曲があるけど、あれは!?
とか
今は魔笛を聴いている
とか
まだまだ検証中らしい。
素晴らしきロス生活を送っている友だぁ・・・

拙者、相変わらずウザく語るだけ(笑)

で、
えええ!?
モーたんってヴィオラ奏者だったんですかぁ~
じゃあ、サリさんとダブル交互演奏もありか(あはは)
マチネは僕ヴァイオリン・サリくんヴィオラ
ソワレは僕ヴィオラ・サリくんヴァイオリン
どっちもヴィオラを持ってスタンバッてて
「あれ!?ヴィオラ!?」
「やめろよ~」
とか(笑)

いかんいかん
どうしても拙者はパロったり妄想したりの方向へいく
そんなロス生活です(あはは~)
URL | レクイエム 0511 #7iQfpXP.
2013/03/18 08:19 * 編集 *
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