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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

『山本耕史とたどるモーツァルトへの旅』

モーロスが進んでいる中、つい観てしまった
『山本耕史とたどるモーツァルトへの旅』を!

急に思い立って、DVDラックの奥の奥にあったこの録画ディスクを引っ張り出して、観た!

このスペシャル番組オンエアが2006年だから
もう7年近く前になるのか~~~

このスペシャル番組についてはアマデウスブログのここに詳しく出ている

『毎日モーツァルト』で1年間モーツァルトについて語ってきた耕史くんが、ヨーロッパへロケに行き、モーツァルトの生涯を訪ね歩いた番組だ!

1時間40分ほど。

耕史くんがモーツァルトの誕生から死までを語りながら、ザルツブルグ、ウィーン、プラハ、バーデンにあるモーツァルト所縁の建物や資料を見て歩き、地元で開催されたオペラ『フィガロの結婚』を観劇したり、レクイエムやミサ曲の演奏を聴いたり・・・

一般には公開されていないモーツァルト直筆の楽譜など貴重な資料も映るし、モーツァルトの生涯をかなり詳しく語っている。

今見ると、本当に奇跡のような番組だああ~~~


ザルツブルグやウィーンの街角に立って、モーツァルトの手紙を読む耕史くん。
「僕は」と、モーツァルトになりきって読むから、もう、もうたまらん


実際にモーツァルトが弾いていたという鍵盤に指をのせる耕史くん
いまこの光景を見ると、なんとも不思議な感じがする
2013-03-15_12-02-51_112-1.jpg



母の死でショックを受けた手紙だったり
父のことを語った手紙だったり
コンスタンツェに愛を語った手紙だったり

それを「僕は」って耕史くんがモーツァルトになって読むんだもんなぁ…



パリから戻ってアロイジアにすげなくされた傷心のモーツァルトの手紙なんて

「今日はただ泣きたいだけです。
僕の心はあまりにも感じやすいので…」

ってあるから、それを耕史くんが読み上げると
まさにまさに、
♪今はただ~目を閉じて
この痛みを受けとめよう♪
そのものじゃないか~
あああ~甦る「薔薇の香りに包まれて」が



コロラド司教の肖像画の前で、辞職の様子を書いた手紙を読むモーツァルトコウジ
「僕は言ってやった!あんたにはもう用はないと」
2013-03-15_20-11-14_469-1.jpg

おお!これこそ
「ウォルフガングアマデウスモーツァルトは今夜辞職する!
自由だ!いいか、僕は自由なんだ~」
の場面そのものじゃないかぁ~



ウィーンの大聖堂で演奏されるレクイエムを神妙な表情で聴く耕史くんの姿も映った!
この時聴いたレクイエムと同じ旋律を聴きながら、あの病床のモーツァルトを演じていたのだ…



とにかく、今見ると本当にすごい番組だ

オンエア当時はそんなに思い入れもなく観ていたんだが、
今観ると、モーツァルトの手紙を読む耕史くんの声がすべて舞台とリンクしてしまう



番組の最後に、モーツァルトの墓地の前に立って
モーツァルトのことを語る耕史くん…

彼はモーツァルトのことを

「悩み苦しみながらも、いつも光を追い求めて突き進んでいったひとりの若者」

と言っていた。


そしてモーツァルトの印象を

「早いうちから自分のやるべきことが決まっていて、
自分の中に理想があって、それに向かって突き進んでずっと前進してきた人」

と言い、

「寂しげですけど、でも、ちょっと可愛い感じの人」

と言っているのだ。


「寂しげだけど、でも、ちょっと可愛い」

彼独特の表現だが、なにか核心を付いている気がする…


こう語ったのが2006年

それから7年後の2013年

彼が演じたモーツァルトがまさに
「悩み苦しみながら、光を追い求めたひとりの若者」
であり
「寂しげで、でも、ちょっと可愛いい」人だった!


2006年にこの番組をやっていた時は、まさかその7年後にモーツァルトを演じることになるなんて夢にも思っていなかっただろうけど…
見えない何かで繋がっている気がしてならない!

『毎日モーツァルト』と、このスペシャル番組でモーツァルトの生涯を訪ねたことが、今回の舞台にどう影響したんだろうか!?
きっと意識はしてなくても、彼の心の中にこの時の経験が染込んでいて、彼のモーツァルトに深く関わったに違いない!



ああ、こんな番組を観ちゃったらますますロスがひどくなってしまった~
こうなることはわかっていたのに、観てしまった…

ああ・・・
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カテゴリ: ロックオペラ『モーツァルト』

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この記事に対するコメント

同じ想い

モー様恋しくて、胸苦しく、過ごしていうちに、毎日モー様を同じく想い出して、7年ぶりに見てしまいました。そういえば、その時にみた「フィガロの結婚」のDVDをアマゾンでつい購入してしまったなぁと思い出しました。まだ封の切ってないような・・・・あの天使くんは可愛くて、耕史くんにぴったり♡と・・・・モー様のお手紙を朗読する声が熱唱する歌声と重なり、ああぁ早くCDがほしい!!!i-233
レディジョーカーの新聞記者八代くんで少しは現代に戻りつつと思っておりますが、これからはまた、モントロン伯爵へ心奪われてしまいますぅe-266
URL | ほにゃらら #-
2013/03/16 00:37 * 編集 *

あなたは私です。

PC開いてこのタイトルを読んで、椅子から転げ落ちそうになりました(あ、それはウソですけど・・・笑)

まさに、今日、思い立ってこの録画を見て、同じようにロスが深まっていたからです~。

そう、当時はさらっと流していた一つ一つの言葉が胸に響くことといったら・・・・(T_T)

「いつも光を追い求めて・・・」
ああ、そうですよね、本当に。
光に包まれた最後のシーンを思い出す(T_T)

「寂しげで、ちょっとカワイイ」
うん、とってもわかりますよね。
そういうモーツァルトだった~(T_T)

ああ、再演してください~~~。

ああ、モーサリがひたすら恋しいです。
URL | Hana #qNRfyI.c
2013/03/16 01:19 * 編集 *

同じですね!

ほにゃらら殿

おお!
やはり7年ぶりに観ておられましたか~
今観たくなるんです!
で、観ると、ものすごくリンクするから7年前とは比べ物にならないほど見応えがあるんですよね!

>あの天使くんは可愛くて、耕史くんにぴったり

これ!!
ワタシも7年前に見たとき、同じように思いました!
今でも十分出来そうですな(^O^)/

まだまだロスのままですが、おっしゃるとおり、別の舞台が始まる~
でも、なかなか気持ちが切り替わらない!
こんな風になるっていうのは、いかにロックオペラモーツァルトが素晴らしかったかってことですよね!
URL | レクイエム 0511 #7iQfpXP.
2013/03/17 09:55 * 編集 *

同志よ!

Hana殿

椅子から転げ落ちそうになったとな(笑)

いや、ホントに同じ気持ちですなぁ

>当時はさらっと流していた一つ一つの言葉が胸に響くことといったら

まさにこれです!!
当時は
、「ヨーロッパの街角にたたずむカッコイイコウジ」
ってことばかりに目が行ってて、内容は二の次だった気がします
(^_^;)

今やお宝番組といっていいですよね!
この番組で語ったことが、舞台でもそのまま表現されていたような気がします!

そして、お互いに、ロス生活も長引きそうですな
ロスもここまでくると、切ないけど楽しい気がしてきました!
URL | レクイエム 0511 #7iQfpXP.
2013/03/17 10:04 * 編集 *
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