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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

福井新聞のインタビュー記事

もう1ヶ月近く前のことなのだが、モーツァルト開幕前の2月5日付けで福井新聞にコウジインタビューが載ったらしい!
その新聞をモー友が取り寄せていて、先日送ってくれたのだ~
友よ、貴重なインタビュー記事をありがとう\(^o^)/

(もうとっくに既出なんでしょうけど…
拙者は友に送ってもらって初めて知りました(^_^;)
で、あまりに内容がいいんで遅ればせながらアップしまする)



記事のタイトルは
『未知への挑戦 根底に』

お稽古場で撮ったらしい写真とインタビュー

2013-03-03_08-24-43_764-1.jpg

このインタビュー、4分の1面くらいの大きさ
短い記事だが内容が濃い。
モーツァルトが終わった今読むと、とても心に響く言葉が多いのだ。

記者さんの耕史くんの印象は
「強烈なプロ意識をのぞかせながら、あくまで自然体」


記事ではまずロックオペラモーツァルトの作品について解説し
次に、この舞台への意気込みを聞いている。

「モーツァルトは全ての感情を吐き出していく放出型。サリエリは自我をのみ込み、張り詰めた緊張感があるけれど、心の中では炎が燃えたぎっているという二面性を出せる魅力的な役」

「久しぶりにぶつかっている感はあります」

この言葉どおりのモーツァルトとサリエリだったなぁ…
そして、まさに渾身の舞台だった



次に記事では
10歳のレミゼ、21歳で転機となったレント、
この両作品がともに日本初演だったことに触れ

レミゼでは
「作品を一から作り上げる大人たちのの情熱を肌で感じた」
レントでは
「演出家が投げかけてくることをクリアしていく楽しさもあったし、ブロードウェイで開いて間もない頃で、スタッフも情熱的だった」
と。

そして30代で迎えたロックオペラモーツァルトもまた“日本初演”だったわけだ。


「根底にあるのは未知のものへの好奇心」

「未完成なもののエネルギーってすごいと思うんです」

「完成されて、こうなるだろうと分かるものにはあまり興味をひかれない」


さらに

「これからも何か新しいものが自分の前にあったときに飛び込んでいけるようでいたいな」

と。

この一連の言葉を聞くと、思い出すのはやはり
2007年11月文化女子大学園祭の講演会での語ったこの言葉

「天井のないものが好き。
上が見えないと無限の可能性があるから。
天井がみえてしまう仕事は、やらない」


2007年に語ったこの言葉とこの福井新聞の記事…
ああ、本当にこの方はブレがないなぁ!!
柔軟に何でも受け入れる態勢をとりながらも、核心はまったくブレない!



そして

もうひとつこの記事で印象に残った言葉がある

「まず役に入ってみて、感じることが役になっていくこと。
自分の理想をこうやって表現したいと思ったことは一回もない」


これだ!
まさにこれ!
役を生きるというのがこれだ!
頭で組み立てるのではなく、体も心も五感すべてで役を感じ、役を掴む
この役を掴む天才的な感性

ワタシが今まで観てきた様々な役。
こうなるだろうというこちらの予想の遥か上をいき、
そうかその役の核は実はそれだったのか~
と気づかされることも多かった。


初演の持つエネルギー
未知への挑戦
ぶつかっていく
感じることが役に入っていくこと・・・

彼のモーツァルトとサリエリを観た今、あらためてこの記事にある彼の言葉が正しかったと思えてくる。
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カテゴリ: ロックオペラ『モーツァルト』

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この記事に対するコメント

地方紙侮りがたし

はじめまして!echuと申します。

素敵な記事ですね。取り上げてくださってありがとうございます。
自分の住んでいる所の地元紙では去年ttbの記事が載ったので、根拠のない自信で今回の舞台も載るに違いないと今年に入ってからずっと張っておりました。
2月に入り五右衛門ロックの大阪公演に合わせた記事が載ったので、「これは来る!」とわくわくしておりました。
結局東京公演前に記事は見当たらず、それでも大阪に合わせて来るかもと諦めきれずにいました。

さあ、いよいよ大阪公演スタート!という時に載ったのは、ノートルダム・ド・パリ@シアターオーブ。
「うがああああ!!」
演目違い!前の週までそこでやってた!…そう言えばオーブではノートルダム~のポスターいっぱい見たなあ。いや、ノートルダムもとってもすごい舞台みたいですね。
はじめましてのくせに吠えてしまってすみません。
レクイエムさまの熱いブログが大好きです!更新楽しみにしています。


URL | echu #-
2013/03/04 00:16 * 編集 *

百万ドルの笑顔◎

結局、その後大阪オーラスまで駆けつけてしまった私でした。現在は、プレビュームービーを時々覗いてはCDを心待ちにする毎日・・でもそのあいだにモントロン様がありますね。 
この新聞の耕史さん右の写真が素敵すぎますv-46!ステージスクエアの写真も本当にすてきでした。36歳でこの美しさはナニ!!e-266・・で、即買いでした。
URL | 小麦 #-
2013/03/04 11:41 * 編集 *

全員GJ

新聞記事も写真もいいけど
このレクさまの記事も とってもイイよぉーーー
読みたい記事でココロほっかりです。
URL | タイム #EKsGaSlY
2013/03/04 14:26 * 編集 *

ありがとうございます

echu殿

こんなアホブログを「大好きです」って言っていただいて、本当に感謝です(感涙)
ブログをやっていく中で、こんな風に暖かいお言葉をいただくとスゴク励みになります~
\(^o^)/

叫んでくだされ~~~
そりゃ、うがががが~って叫びたくなりますよね!
次に来るぞ来るぞって思っていたのに…
echu殿の心中お察しいたしまする。
渋谷ヒカリエはとにかくノートルダム一色でしたなぁ
モーツァルト開幕直前でも上演中でも…
「ないがしろではないか~」
などと愚痴っていました(^_^;)
あ、でも、おっしゃるとおりすごい舞台らしいので、観てみたかったのですが、なんせ毎モだったので一文無し状態でどうにもならず(あはは~)

地方紙のこういう素晴らしいインタビューがweb上でも読めるようになればいいですなぁ・・・
URL | レクイエム 0511 #7iQfpXP.
2013/03/05 08:22 * 編集 *

待ち遠しいですなぁ

小麦殿

やはり駆けつけましたか~
仲間内でも、最初は東京のみだった何人かは急遽大阪に駆けつけていました!
ワタシもCDを心待ちにしています
ってか、マグさああ~ん
早く申し込みたいよ~
毎度毎度じらされますなぁ(笑)

美しい顔というのは、内面の美しさもあってこそですよね。
どんどん美しさが増しているような気がします!
コウジヤマモト恐るべし\(^o^)/
URL | レクイエム 0511 #7iQfpXP.
2013/03/05 09:20 * 編集 *

ありがとうございます!

タイム殿

こういった地方新聞って知らないことが多いので、友に感謝です!
読めば読むほど、ブレのない役者魂に心持っていかれますなぁ…
文化女子大の講演会って、おちゃらけが多かったんですが、この「天井のない・・・」云々の言葉が強く印象に残っています。
URL | レクイエム 0511 #7iQfpXP.
2013/03/05 09:24 * 編集 *
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