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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

サリエリ地獄

あああ…

サリエリに息の根を止められた


昨日はマチネ1回公演だったから、帰宅も早く時間もたっぷりあったのに
一文字も書けなかった…

あまりに溺れると自己崩壊するから、何も感想がなくなるのだ

昨日のサリエリを思い浮かべるだけで息が苦しくて、
心臓が早打ちするから
パソのキーも打てない状態

今こうしていても、ワナワナと震えてしまうよ~


あのブラックプリンスぶりは破壊的

誰よりも高貴で
誰よりも美しく
誰よりも悲劇的で
誰よりも狂おしい

初めてモーツァルトの才能に打ちのめされるところ
表情を変えず、微動だにしないながらも
目が狂気に満ちてきて
さらに息遣いが荒くなり
自分のプライドがガラガラと崩れていく音が聞こえるようで・・・

サリエリダンサーズと一緒に踊るところが、また激かっこよくて
ほんのちょっとだけダンサーズと一緒の振りを踊り、また離れるってとこがたまらん~~~~~

激情にかられた歌声がまたすごくて
怒りと絶望叫び
外に向かってストレートに出す叫びじゃなくて
硬い殻の中で泣き喚くような
自分に向かって叫ぶような

サリエリの歌を聞き、そのもがき苦しむ姿を見ていると胸が苦しくて苦しくて・・・
その場面が終わった後もしばらくは動悸が止まらない…

サリエリ曲は3つ
この3曲のうち2曲はCDでもっとも好きな曲だったが、3曲目のはそうでもなかったのだ、コウジサリエリを見るまでは・・・

この3曲目、マイナーな音階じゃないのに、サリエリが歌うとイチバン哀しい

誰もがサリエリの勝利を喝采しているのに、サリエリ自身の中では音楽的にはモーツァルトが圧倒的な大勝利であることが分かりすぎているから・・・

自分は敗北者だと自分がいちばんわかっているから・・・

そして

なんとなんと

パンフを見たら、この3曲目のタイトルが
「勝利の代償」
となっているじゃないか~~~

勝利の代償!!!!!!!

頼長さまが破滅して命を落とす回のタイトルと同じだあああ

偶然とはいえ、なにか因縁を感じてしまうなぁ




自己崩壊していくサリエリの狂気がものすごく哀しい
衝撃的に哀しい

舞台の上でイチバン悲劇的なのがサリエリだった(涙)


表面の美しきエリートぶり
心の中のどす黒さ

あくまでも高貴でクールな姿
でもサリエリは全身傷だらけなのだ・・・
硬い鎧を身にまとっているが
鎧に隠された生身のサリエリは、満身創痍で全身から血をながしつづけている

それがあまりにも激しく衝撃なんで、もうこっちも自己崩壊したぁ…

一部での最初の登場の時、手にしている白い紙
あれがラストシーンでモーツァルトが天国に導かれていくシーンのサリエリの続きなんだと、昨日初めてわかった!

遅い~(^_^;)

ラストシーンでモーツァルトの家から持ってきたレクイエムの楽譜を見つめているサリエリ
これが最初の登場シーンに繋がっているわけなんだ~



それにしても、あまりにサリエリ地獄に溺れてしまってどうしよう~

サリエリをもっともっといっぱい見たい~
サリエリを主人公にしたスピンオフを誰か作ってくれ~~~
『ロックオペラサリエリ』を創ってくれ~~~~~
(舞台でスピンオフってありか!?(笑))


この世の至宝
一個の芸術品だった

ああ苦しい…
誰かこの地獄から救ってくれ~~~~~~~
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カテゴリ: ロックオペラ『モーツァルト』

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