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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

斜め上をいく役者

モーサイトに告知されていた耕史くんのロングインタビューを読んだ!

朝日新聞「GLOBE」
突破する力 NO.97 Yamamoto Koji

素晴らしい内容で、ひたすら読むのみ

ここであだこだと語ることはない
ただただ読むだけ~

何度読んでも胸に響く!!!!!

そして、自分がなぜ山本耕史という役者が好きなのか
その理由をあらためて再確認したよう気がする…

八頭身ビジュアルとか副長そのものとか、まあ、いろんなところも好きなのだが
何よりも「プロ」意識の高さと役を掴む天才的な感性、これに尽きるのだ

このインタビューのすばらしさは、彼自身の口から出た言葉もさることながら
その道のプロたちが語る「山本耕史」の内容が濃い!!
いつも感じている自分の気持ちを代弁してくれた気がするぜ~~~

たとえば佐野Pのインタビューの中の

“「気持ちを伝える」ことに全てを置きがちな、いまの日本の俳優さんのなかで、ちょっと違ったアプローチです。感情表現はできて当たり前で、その一つ上のところでやっている”

“感情が全てになると、それが飛んでしまう俳優さんが多い。でも、彼はそうした細かな動作を一発で、ミスせずに入れてくる”

というあたり。

そうそうそうだ!
そのとおり!!!!!!!!!

これをこなすにはハイレベルな技術がないと!

熱演すりゃいいってもんじゃない
なりふりかまわず我を忘れてっていっても、作品、相手があってのこと
よく、自分だけ大熱演、でも周りは置いてけぼり
ってのがあるが、こういうの見るとただ疲れるだけなんだもんな~

映像もそうだけど、特に舞台でこれやられちゃうと、マジでつまらんです…
舞台は総合芸術なのだ。


たとえばスズカツさんの言葉の中で

“残念なのは自分を超える人に囲まれる機会が少ないこと
才能ある人たちはまだまだいる。自分より上の人を探して飛び込んでほしい。そこで彼は打ちのめされるのか、まだ開いていない才能をさらに開かせるのか”

これ!
これもいつも感じてきたことだ。

山本耕史という役者は無限の可能性を秘めていると思うのだ。

持って生まれた天賦の才と恵まれた容姿、
これまで鍛えて蓄えてきたものの積み重ねの層の厚さ
冷静な判断と大勝負に出るときの思い切りのよさ

これらを兼ね備えた役者はそういない!!

でもまだまだ未知数で
まだまだ原石のままの部分もあり
もっともっと上へいける

そんな風に感じる役者でもあるのだ。



耕史くん自身の語りもいいし、耕史くんを語る人選もすばらすぃ~~~
本当に読み応えのあるインタビューですのう



インタビュー冒頭のモーツァルトのお稽古場の様子

“あと一歩、踏み出すべきか”
“体の向きをわずかにずらし、顔の角度を微妙に変えてみる”

ここを読んで、
ああ、これだ!
さすがだ!
と思った。

舞台、しかもああいう大劇場でそんな些細なことって影響あるの?
と思う人もいるかもしれないが
箱が大きかろうが小さかろうが、こういうわずかな違いの積み重ねで、舞台に立っている人物の深さや色が大きく変わるのだ!
舞台は単色のベタ塗りじゃ通用しない
何度も何度も微妙に色を重ねていき、奥行きのある色を出すのだ!

顔がはっきり見えない遠い席だろうがなんだろうが、その人物の佇まいから滲み出るものが客席にダイレクトに伝わる!
それが生の舞台の素晴らしさでもあり怖さでもある。
アップで微妙な表情まで映し出す映像よりも、むしろ舞台の方がそういう微妙な違いを肌で感じられると思う。

たとえば、単なるベタ塗りの赤と、幾重にも微妙に色を重ねた奥行きのある赤

パッと見は単なる赤の方が目を引くかもしれないが、
いざ舞台に乗せてみると奥行きのある赤の威力はすさまじい

ま、見る側の好みもあるから、ぱっと見のきれいな赤がわかりやすくて好きな人もいるかもしれないが…
ワタシはこういう奥行きのある赤でないと琴線に触れない…



観る前にいつもこうだろうこんな感じだろうと予想して行くが、
「そうか、そうきたか~~」
と驚かされる…

いつもこちらの感性の遥か斜め上をいく役者
(真上じゃなくて斜め上ってのが

「これが山本耕史だ」


オーブではいったいどんな角度からサプライズを見せてくれるんだろうか
中川くんとのハイレベルな化学反応も楽しみじゃ~

ワクワクドキドキで、ますます具合が悪くなってきた~(あはは~)

※今日の朝日新聞の別刷りにこの「インタビューが入っているとのこと。
別刷りの入った朝日新聞を買わねば~~~




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カテゴリ: ロックオペラ『モーツァルト』

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この記事に対するコメント

ほんとうに!

朝日の朝刊を前に、何十回も読み返し、
更にWEB版に移ってにらめっこで、気付けば朝から4時間も!
モーツァルト週間に突入する前に
片付けておかなければならない雑事が多々あるのに、
始まる前から腑抜けになってどうする、と
カツを入れたところです。
ファンミでのかすれ声や、公開稽古を見て、
たくさんの期待とちょっとの不安を抱えつつ、
いつも斜め上をいってくれているではないか、
ベストコンディションでいてくれれば、無敵なのだ、
いや、たとえベスコンでなくても、その中でBESTを尽くす姿を見て、
心を動かされることは間違いないのだ、
と、言い聞かせております。

「プレビュー公演があまりに素晴らしくて、思わずスタンディングオベーション!」
の風景を何かにつけて今から思い描いていて、
第三者がイメージトレーニングしてどうする、と自分に突っ込んでいますが、
なんかの足しになれば、とシアターオーブに向けて念を送っております。

こんなに期待を寄せられる俳優が存在してくれていることを、有難いと思いつつ、
刻々と動いていくレクイエム殿ブログページのカウントダウンにワクワクしながら、
待たせて頂いています!
URL | プクポン #-
2013/02/03 13:58 * 編集 *

更に !

もうお一人山本耕史を語って下さった方の記事が追加UPされています!
世田谷パブのCPの方です。次に機会があれば根っからの悪人みたいな役をやって貰いたい、
と締めてあります。インタビュアーの方は未だ記事UPを続けて下さるようですよ。
凄い!!
URL | kisuke #tHX44QXM
2013/02/03 16:10 * 編集 *

感謝!

kisuke殿

グローブ情報感謝です
(^O^)/

こういうプロのスタッフの語る言葉は本当に貴重ですね!
作品を作る過程やその状況も見てこらてた方のお話はめったい聞けないものですから…

内も外も悪人ってぜひぜひ見てみたいです!!!
URL | レクイエム 0511 #7iQfpXP.
2013/02/04 12:37 * 編集 *

ワクワクが増してキマシタ!

プクポン殿

コメントありがとうございます。

いったいどん作品になっているのか
ドキドキもさらに高まってきますね!

どんな状況であろうともベストコンデションを保ってベストなものを見せるのがプロの役者

お稽古段階から本番へ~
言葉ではなく、舞台でそれを見せてくれると期待しています。
ついつい、事前にあれこれいろんなものを後ろに見ようとして考えすぎてしまうきらいがあるんですが、そんなものをとっぱらってとにかく楽しみたい!
勝手に期待して、勝手にドキドキして、勝手にあだこだ言って~
それも楽しみのひとつですな
ワクワクの方がだんだん大きくなってきました!
URL | レクイエム 0511 #7iQfpXP.
2013/02/04 12:42 * 編集 *
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