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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

剣に生きる者

今日、たまたまテレビのチャンネルをあちこち変えていたら
いきなり画面に赤穂浪士のみなさんが現れて、
討ち入りの真っ最中でビビッタ(^_^;)

たまたまつけたのが時代劇チャンネルだったらしく、
この映像は2004年オンエアの『忠臣蔵』(松平健 主演)だったのだ。

今までは忠臣蔵をやっていても素通りだったのに、
薄桜記を観てからはつい見入ってしまう~

で、つい吉良方に肩入れして見てしまう…

吉良さま役は源之丞さんで
安兵衛役は西郷だった(あはは)

で、画面では観なかったが、キャストに
「五代将軍綱吉 津川雅彦」
とあるじゃないか
弥兵衛さんが綱吉役でご出演されていたのか~


で、なんとなくそのまま観続けていたら
赤穂浪士の戦闘力の高さで吉良方はやられっぱなし
でも、そんな中、吉良方の清水一学さんだけはものすごい剣豪として描かれていた。
劣勢の中、多くの赤穂浪士に囲まれて大奮戦
最期は安兵衛と一騎打ちで絶命した


忠臣蔵に詳しい友によると
(諸説あるとは思うが)
「史実では、
吉良方の討死者は16人、負傷者22人。
小林平八郎、清水一学、新貝弥七郎などは討死。
死者の中には、16歳ほどの茶坊主2人も含まれていたらしい。」
とのことだった。
ドラマや舞台ではあまり描かれないが、吉良方にも忠義を尽くして戦った侍がたくさんいたということだなぁ


この場面を観ていたらふと
典膳が、討ち入りの時、吉良邸にいたらどうだっただろうか!?
と思ってしまった。

きっと、容赦なく死力を尽くして赤穂浪士と戦っただろう…

典膳は強い、剣の腕は最高レベルだ
でも、
いや、
だからこそ、
最期は戦いの中で命を落としたのではないか…


典膳は強い
でもその強さゆえに、生きながらえることはできなかったのではないか
命を落とすまで戦い続けてしまうのではないか

彼の口から何度も出てきた印象的な言葉がある。
それは
「剣一筋に生きる」

ある場面では白竿屋に向かって
「わしは剣一筋に生きてきた」
と言い

最終話では吉良さまに向かって
「おそれながらそれがしは
剣一筋に生きてまいりましたので」
と言っていた

「剣一筋に生きる」

剣に生きる者は、強ければ強いほど、戦い続けるのだ
その強さゆえに、戦いは終わらない
戦いが終わるのは命が尽きた時なのだ・・・


そんなことを考えていたら、『燃えよ剣』の一節が浮かんだ
それは、油小路の戦いを終え、伊東一派の討ち死にした面々を前にした副長の場面。

「死んだのは奇妙なことにすべて一流の使い手であった。
かれらは脱出しようとしても、剣がそれをゆるさなかった。
剣がひとりで動いてはつぎつぎと敵を斃し、死地へ死地へとその持ち主を追い込んで行った。
(剣に生きる者は、ついには剣に死ぬ)
歳三は、ふとそう思った。」

(『燃えよ剣』「剣の運命」より抜粋)




剣一筋に生きてきた典膳は、やはり剣に生き剣に死ぬ運命にあったのではないか…
かれのその強さゆえに、その強さが剣以外の道は選ばせなかったような気がするのだ…

それは、剣に一筋に生きた者の宿命なのだろうか


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カテゴリ: 薄桜記

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