FC2ブログ
05«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

Calender

New Entries

レクブログ法度

誠に生きる 第一章

誠に生きる 第二章

2011箱館の旅 (途中)

妄想ドリームチーム

Links

Category

All Entries

SOZAI

QR code

誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

娘のttb & アフタートーク(1)

昨日はウチのバカ娘がttbを観てきた!

その感想やらアフタートークやら…
メールのやり取りで聞き出したんだが、
それがアホなりにおもろかったのでアップしまする

だいたい、
「面白かった~楽しかった~」
しか言えないような極度のボキャ貧娘で、
国語力ゼロ、読解力ゼロ、作文力ゼロに近いヤツ
何事にも広く浅くで、掘り下げないタイプ。
ひとつのことに我を忘れて夢中になることがない性格。
・・・と母親とは真逆なわが娘。

(今まで娘が観たコウジ舞台は、
 ヘドウィグ、L5Y、ゴッドスペル)


今回、チケットと一緒にttbのフライヤーも送ったが、ほとんど読んでいない様子。

それゆえ、まったくttbに関する知識がなく、ジョナサンのことも何もかも全然知らないままの観劇だった。
唯一の前知識は「山本耕史主演」ってことだけ(あはは)

そんなアホ娘が23歳の感性で観て聴いて、いったいどんな感想を持ったのか

興味のある方は読んでみて~

※メールのやり取りから見えてきたものがけっこう面白かったので、ものすごく稚拙な表現ばかりでお恥ずかしいが、編集せずにほぼそのままアップしまする
時折ワタシの心の声もはさみますが(笑)…

まず開演前に娘から来たメールがこれ

「シュークリーム売ってた!」
「美味しいよ~」

時間を見たら開演間近じゃないか~
なに悠長にシュークリーム食ってんだよぉ
慌てて
「はよ席に着いて、スマホの電源切れ!!」
と返信(笑)


ここからは観劇後の娘とワタシのバカ親子メールです(あはは)

娘: 
あ~楽しかった!
けっこう泣きそうになったところもあったよ

母: 
どこがどう楽しかったの?
泣きそうになったところってどこ?
なんで泣けたの?

娘: 
そんなのわかんないよ~
なんでってそんなの知らないよ~


もう、ったく!自分の気持ちをちゃんと語れんのか、アホめが(^_^;)


母: 
作品に共感できたの?
どの場面が印象に残った?

娘: 
「夢を追って熱く生きる~」
みたいなのは自分の中にないから、
「あんまし共感できないかな」
って思っていたけど、そんなことなかった!
けっこう共感できたみたい。

母: 
それはなぜ?

娘: 
結局は現実は何も変わっていないし、
(電話とかはあったけど)
むしろこれからどうすんだ~って状況のラストなんだけど
でも、気持ち的にちょっと越えたかな~みたいなのがヨカッタ!
ほんのちょっとメンタル的には前進できたかも・・・みたいな
なんかそういうのが私は好きみたい。
答えを押し付けがましく出さないっていうか~
ヘドウィグもそうだけど

ここでヘドが出てくるとはビックリ
ヘドとは似ても似つかないと思うのだが、
へえええ~
なるほど娘的にはヘドウィグとttbは共通項があるのか~
なんかすげ~新鮮な感想じゃ


娘: 
だから最後の終わり方が好きだった
最後の最後に誕生日ソングを弾いているところなんか涙出た!
あと、マイケルにエイズだと言われて走り回っているところも泣きそうになった。
でも、あんまりにもぐるぐる凄い早さで歩いているから、コケないか心配になった(笑)


変なとこ心配すなよ~(笑)



娘:
山本さんは、終始ダサいヨレた服とメガネか~って思ったけど
最後の最後でろうそくを消した後にメガネをとったら、すごくかっこよく見えた(笑)
あのメガネは最後のかっこよさを出すためかってくらい(笑)

あと、場面的に楽しかったのは、マイケルの高級マンションに行って自慢しているとこ。
やっぱ英語の歌詞は無理がなくていいんだもん!

ジェロさんとすみれさんの危うい日本語と発音があまりにも良過ぎる英語が終始気になっちゃった(笑)
特にすみれさんは見た目から日本人だと思っていたから、最初にしゃべったらビックリした~

母:
ハワイ育ちだから完全に中身はアメリカ人なんだよね~

娘:
そっか、そうなんだ~


母:
音楽的にはどうだった?

娘:
山本さんの歌は安定しているからスゴイ安心して聴いてた! 
さすがって思って、圧巻だったよ!
でも時折いつもの面白い動きもあった(笑)
ダンスみたいなヤツ

あははは~
「面白い動き」って(笑)

娘:
音楽はよかったし、なんかレベル高い感は伝わってきたけど、難しかった。

母:
難しいってどういう意味なの?

娘:
う~ん上手く言えないけど
例えば、ラストファイブやゴッドスペルの曲の方がわかりやすいし、聴きやすかった。
楽に聴いていられた。
今回は聞く方も力が入るっていうか、なんていうか
ものすごく真剣に聴かなきゃって感じ。
わかんないけど~
でも、ノーモアとかはすごく楽に聴けたから、
全曲英語だったらもっと楽に聴けたのにって思った!
他はものすごく苦労して日本語の歌詞に乗せている感があったせいかな
英語で歌ったノーモアがすごく聴き易かったから比べてしまったのかも
全部日本語だったらかえってそんなに感じなかったのかもしれないけど~
全部英語で聴いてみたくなった~

でも、ラストファイブとかゴッドスペルは、たまに「ザ・ミュージカル」的な曲があって、聴いてて痒くなっちゃってたけど、今回はそういう感じがなかった気がする。

舞台で歌っている山本さんを観るとどうしても
「やっぱりヘドウィグ観たい!」って思っちゃったんで、
「ヤマモトコウジのヘドウィグが観たい」ってアンケートに書いてきたよ(笑)

またか~意外だあ~
さっきもそうだったが、娘はなんでttbを観てヘドのことを思い浮かべるんだろう
ワタシにはない感じ方で、ここいらへんはワタシにはよくわからんですが
新鮮でした。

母:
全体通してどんな舞台だった!?

娘:
舞台としてけっこう好きだよ\(^o^)/

母:
舞台としてけっこうってどの程度なのかわからん

娘:
日が合えばもう一度観てみたいって感じ
今日はすごくはしっこの席だったから、後ろでいいから真ん中で観てみたい!

なんも変わっていないけど、結局現実を見て進まなきゃ~
でもちょっとだけメンタルアップした!
~みたいな終わり方がすごく好きだった。


ここで娘の感想はいったん終わった!
深夜に延々とメールでこんなやりとりをしているバカ親子(笑)

でも、なんの前知識もなくまったくの初見で観た23歳の娘の感想は、なかなか興味深かった。
なるほどと思うことや、ピンとはずれてないか~と思うことや、まったく予想していなかった意外な感想などなど、けっこう面白かったです。

アフタートークは
「聞いたけどほとんど忘れた」
らしいのですが(^_^;)
それでもぽつぽつ思い出したところをまとめてメールがきたので、ちょとアップしまする
スポンサーサイト



カテゴリ: ttb

tb: 0 |  cm: 4
go page top

この記事に対するコメント

おお・・

ども、レクさん。何時以来でひょう、、

同じく、娘さんによろしくです。
おと、東西南北駆け廻るレクさんにもよろしく。
で娘さんの、ヘドヴィグとttbに似たもん感じるて、なんかわかるかも。。どこいらへんが、はレポ2で娘さんが膝打ってる山本語録にまとまってますが、誰にでもある、みんながヘド、なあたり。で孤独。通り過ぎて行った孤独、孤独を受け入れる、肯定するあたりとか。
でも孤独は変わらん。その時々其々のカタワレ探しは終わらない。線路は続くよどこまでも、な感じとか。

おっと、ラストの“ハッピーバースデイ”。
自分も先回公演でえらくじぃ~~~~んと来たとこ。
重ねてよろしくです。
URL | ま #JalddpaA
2012/09/21 03:08 * 編集 *

はたと気がついた!

ヘドウィグ絶対的崇拝者としては、
ヘドを他の作品と並べたり共通項だったり、
そんなこと絶対に認めん許せん!
だったんで…
コメントを最初に読んだ時は
ま殿までもがそんなこと言うなよ~
と思った。
が、しかし、よくよく考えたら、
ヘドウィグの孤独ってエリザベートの孤独じゃないんだった!
あまりにヘドを崇拝するあまり、ヘドウィグは庶民だったことを忘れていました(あはは)
崇拝するあまり、基本を忘れていましたな~

思えば、ジョンキャメもジョナサンも、そして拙者もほぼ同世代!
90年代をリアルに30代で過ごした者同士。
価値観と言う意味ではどこかに90年代の焦燥を背負った者同士にしかわからない何かがあるかも・・・

今回自分の感想をまだかけず、もやもやしているのは、そこなのかもしれないですなぁ

で、かわりにアホ娘の感想をアップ(笑)
背負うものがなく、なにものにもしばられない感性での感想は、あれこれ背負って観た者より的を得ているかもしれませぬ


URL | レクイエム 0511 #7iQfpXP.
2012/09/21 10:39 * 編集 *

はは、

絶対的権力は絶対的に堕落する、でひょか?
までも、ヘドさんは、誘いますもんなあ、、崇拝、いや堕落させるべくう。で引っ掛かった者は歯牙にもかけん。ぽい。だもんね。

たしかあ、、先回のttbの頃でしたか、各いう山本さんがおっさっていたことに、優れたドラマは同じ主題をもっている・・とかなんとか。確かそれは、そこには人間がいる、とか、愛だとか、そういう普遍のもので。それ等はもう何万回、何億万回と大昔から色んな方が表現にチャレンジして来たもので。
山本っさんは、たあぶんとある信念のもと作品に出ていて、出演作品群に通底する何かがある、と感じた娘さんはきっと正しい。お母様から是非褒めてつかあさい。

>どこかに90年代の焦燥を背負ったもの同士~
いい文ですねえ。。
30代でしたねえ。。
焦燥、うん。これは何時不意に襲ってくるやもわからんので、襲ってきたら逆らう気はないっすが、そこそこの波乗りが出来るようにはしたいっす。

長くなりましたが、『薄桜記』11話。観れ観れ~、てもう観たか?
でお勧めはしませんが、なんならオールだ!バブリー世代のパワーを今一度、て、あたしゃもうムリムリ。では夜明け後の旅の無事を祈る!
URL | ま #JalddpaA
2012/09/21 23:44 * 編集 *

80年から90年へ

ま殿

うちら、ジョンキャメやジョナサンも含めて
80年代を20代で過ごし、90年代を30代で迎えた者にしかわからん焦燥感ってありますな~
20代にはない、30代の焦り、あきらめ、希望、むなしさ、やる気、いろいろ知ってしまった上でのチャレンジとか、閉塞感とか・・・
20代ではなく30代で90年代を生きたというのが、共通項ですな!

音楽シーンもガラッと変わり、力だけでは押していけなくなった、そんな時代を生き抜いて今に至ってます!

URL | レクイエム0511 #7iQfpXP.
2012/09/26 16:45 * 編集 *
go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://yamamotohijikata.blog48.fc2.com/tb.php/1667-e0216f27
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top