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2011箱館の旅 (途中)

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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

箱館の旅~亀田八幡宮

亀田八幡宮

ここは、箱館戦争の降伏の誓願が行われた場所だ

つまり、戊辰戦争終焉の地
蝦夷共和国に終止符が打たれた場所

dscn0123.jpg

dscn0125.jpg





鳥居をくぐって本殿右には、その降伏誓願が行われた旧拝殿があった。

八幡宮は松前藩の祈願所として文禄3年(1594年)に建立されたが、文久3年に改築されているのだ。
文久3年!!まさに、試衛館のみんなが浪士組として京へ出発した年に改築され、そのまま箱館戦争の降伏誓願の場になった、それが今の旧拝殿だ。

これか~~~
あの写真の拝殿わぁぁ~
dscn0132.jpg

この拝殿をバックに撮影された降伏調印にのぞむ新政府軍の写真を、資料などで何度も見てきた。
戊辰戦争関係の書籍には、よく載ってるのだ、あの写真が!

写真のみなさんは洋装なんだが、お一人だけ羽織袴姿の人がいて、なぜかその人だけがカメラの方を向いてないってのが妙に気になるのだ。
なぜコイツ、いや、なぜこの人ひとりだけが羽織袴~、
その上、なぜひとりだけそっぽ向いてんだぁ~

で、あとの人は洋装なんだが、みんな手を太ももの辺りに置いてるのに、ひとりだけ両手をズボンのポケットに突っ込んでやがるヤツ、いや、突っ込んでいる人がいるのだ~

んなこたぁ、どうでもいいんだが、つい


当時のまま残されている拝殿だから、実際にこの目で見ると、切ない気持でいっぱいになった

旧拝殿には、今も生々しく弾痕の跡が残っていた!!

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明治2年…
5月15日に弁天台場降伏

5月16日には千代ヶ岡陣屋が陥落
残るは五稜郭のみとなった。

総裁は、新政府軍へ一時攻撃中止を願い出て、その間に重傷を負った兵士たちを湯の川の仮病院へ搬送。
この搬送の際、五稜郭にあった兵糧をほとんど湯の川へ送ったとも言われている。
その後総裁は切腹をしようとしたが止められ、自ら軍門に下って降伏することで、残った旧幕軍兵士たちの助命を求めた。

5月17日の朝(9時ごろだと言われている)
亀田村三軒家の中村家で、旧幕軍・新政府軍の会談が行われた。
旧幕軍からは、榎本総裁・松平副総裁・大鳥圭介・荒井郁之助 他、新政府軍からは、黒田清隆陸軍参謀・増田虎之助海軍参謀などが出席。
亀田村三軒家って、なんだろ~と思ったが、当時はこの亀田村には民家が三軒しかなかったのでこう呼ばれていたらしい~
オンリー三軒かぁ~

ここまで激しい戦いをしてきた両軍の陸海軍のリーダーが向き合う会談…
さぞや緊迫していたんだろうなっと思ったのだが、伝わっている話だと、この会談は終始和やかだったという。
会談のことはどこにも書き残されていないから、いったいどんな内容だったのかは今はわからないが…
冷酒にスルメを肴に談笑していたと伝えられている。
冷酒にスルメかぁへたうま
(絵が下手過ぎてスンマセン


「もし開陽丸が無事なら」「宮古湾が成功していたら」
「お互いにここで会うことはなかったでしょう」
なんて話もかわされたとかなんとか…。

真為のほどはわからないが…
でも、それほど和やかに進んだということなんでしょうな、きっと。

戦いがこれで終わるという安堵の気持ちが、両者にはあったのかもしれない

でも、総裁は、きっと自分の一命をもってという覚悟はあっただろうなぁ…


会談後に両者ともに近くの亀田八幡宮へ行き、神前で降伏の誓願をした。
そして総裁たちは五稜郭へ帰っていった。

5月18日
五稜郭開城
整列した兵士たちに見送られて、総裁たち幹部4人は新政府軍へ出頭。
その後、1000人あまりの五稜郭の兵士たちも、箱館市内の寺院などへ収容されていった。

ここに蝦夷共和国は消滅し、戊辰戦争は終わった。



亀田八幡宮

歴史的な瞬間を見守った拝殿。
そして戦火にさらされ、激戦の爪痕が残る場所でもあるのだ。




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カテゴリ: ・新選組

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