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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

宮古へ …【4】~アボルダージュ(2)(修正あり)

いよいよ出航~

乗船のみなさんは、隊士姿の方々や旧幕軍の方、いろんな扮装の方々も混じっていて、気分は一気に戊辰戦争へ

新選組研究家の釣洋一さんも同乗してくださり、船の中で宮古海戦について詳しく解説して下さった!


そして、なんと、船長さんは甲賀源吾さんの扮装をしてくださっていた
この船長さんは、坂本繁行さんという方で、震災の日に地震の後すぐに舟を沖に出して、1隻の遊覧船を守り抜いた方だ。
( こちらの記事に出ている)
そして乗船させていただいたのが、まさにその1隻の「第十六陸中丸」
DSCN0632.jpg

船長が命がけで守り抜いた船なのだ!
(誠の旗を持って出港を待つスタッフの方)
dscn0630.jpg




いざ!!宮古海戦へ!!

赤い矢印が、今回乗船した遊覧船のルート。
矢印の先頭あたりが、海戦のあった場所らしい。
浄土ヶ浜からいったん沖の方へ出て船の向きを反転させ、宮古港海戦ポイントへ向かったのだ!
青いラインは、幕末の頃の海岸線。
実際の宮古海戦時はこういう海岸線だったそうだ。
『宮古海戦を追え』(土方愛・横田淳 著)を参照させていただきました。
今は埋め立てられているが、当時はもっと湾内が広かったということだ!
※地図をわかりやすいように少し修正しました
宮古湾海戦の旅
(クリックすると大きくなります)



小雨が降って靄がかかっているがゆえに、かえって海戦当時の雰囲気が出ていて、船上からの景色を見つつ、頭の中はすっかり戊辰の回天に乗ったつもりになっていた!!

回天・高雄・蟠竜の3艦で甲鉄奪取に向かった旧幕府軍。
しかし、大しけにあって3艦は離反…
なんとか遅れて回天に合流できた高雄が故障…
明治2年旧歴3月25日未明、回天は1艦のみで作戦を決行
dscn0639.jpg


星条旗を掲げてじわじわと宮古湾の内の鍬ケ崎の港へ近づく
dscn0642.jpg

鍬ケ崎の港内には8艦が停泊
めざすは甲鉄!!
dscn0643.jpg

dscn0644.jpg


海戦ポイントまであと少し!

宮古海戦で亡くなったすべての戦士と3月11日の津波で犠牲となられた方々の鎮魂のために献花が行われるとのことだった。
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ついに来た!
甲鉄は目前!
回天は日章旗をかかげてアボルダージュ!!
dscn0650.jpg


DSCN0646.jpg


海戦ポイントに来て船はそこで止まり
いっせいに白い菊の献花が
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どこからともなく聞こえてきたのは、祇園囃子のコンチキチン
驚いて陸地へ目をやると
なんと遠くに見えたのは祇園囃子の方々の演奏する姿だった!
dscn0655.jpg

本当に感動しました~(感涙)

宮古海戦のまさにその場所に今自分がいると思うだけで、もう胸が痛いくらいに感動しているのに、さらに鎮魂のための祇園囃子の音色が耳に入ってきて

そして旧幕軍兵士に扮した方々が
「宮古港海戦で亡くなったすべての英霊と津波で犠牲となられた方々へ敬礼!!」
と言い、空砲を3発放った!!
当時の洋式銃を再現したものだった!
dscn0658.jpg
「捧げ銃!!」
dscn0660.jpg

この時は、感動のあまり涙が止まらなかったです…


宮古海戦のその時
いきなりの奇襲に驚いた新政府軍の兵士たちは、下駄のまま乗船したそうだ。
宿舎にはブーツがたくさん残されたままになっていたとか…

だが30分もなく勝負は決してしまった
敗走する回天

今度は回天の敗走を再現して、遊覧船も全速力に近いようなスピードで宮古海戦ポイントを離れていった。

さらば、宮古海戦
dscn0663.jpg

dscn0665.jpg

どんどん遠くなっていく
dscn0666.jpg

dscn0668.jpg

あっという間に港の外へ
dscn0669.jpg


本当に貴重な体験だった!
こういう機会を与えていただき、感動と感謝で胸がいっぱいだった。

距離感や目に入る自然の景色と景観
それは当時のままだろう、きっと…

宮古に行き、さらにチーム箱館への思いが強くなったような気がしたのだった。



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カテゴリ: ・新選組

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この記事に対するコメント

……

珈琲&ポテトをつまみつつ携帯で読んでいましたが、目頭が熱くなり、涙まで。思わず背筋を伸ばしてしまいました。

度々うざく書き込んでいるので気が引けましたが……
ご容赦を vv
URL | かつみ #-
2011/11/08 10:17 * 編集 *

ありがとうございます

かつみ殿

コメントは本当に嬉しいので、連投大歓迎ですうう

誠のろうそくを準備されていたのは、宮古の漁業組合の方々だったそうです。
鎮魂と復興への応援の気持ちをこめて、その炎を見させていただきました。
宮古湾上では、激戦に思いをめぐらせながら、津波で犠牲となった方たちの冥福も祈らせていただきました。

そして、宮古は副長ファンにとっては、本当に重要な場所だということをあらためて実感した旅でした。
URL | レクイエム 0511 #7iQfpXP.
2011/11/09 09:59 * 編集 *

有難うございました!

 宮古港海戦の会の伊藤と申します。
 先日は、新選組サミットin宮古にご参加いただきまして誠に有難うございます。
 たくさんあたたかいメッセージと一緒にブログをアップして頂き、誠に有難うございます。
 おかげさまで、たくさん元気を頂きました!
 次回、宮古にいらっしゃる時がございましたら、ご連絡くださいませ。私がご案内出来る場所であれば、ご案内いたしますので。(あまり、案内は上手ではないのですが…(^^;)
 ぜひ、また宮古にお越しいただけたら幸いです。

 元気を有難うございました!
URL | 宮古港海戦の会 伊藤 #-
2011/11/12 12:33 * 編集 *

コメントありがとうございます!

宮古港海戦の会 伊藤殿

お忙しい中、拙ブログにまでコメントをしていただき、本当にありがとうございます。
今回、宮古へ行き、宮古海戦を実体験できて、貴重な時間を過ごさせていただきました。
宮古という地名は副長ファンにとっては「どうしてもいつかは行って見たい場所」です。
そして、おかげさまで、こういう機会を与えていただき、念願が叶いました。
そして行ってみて、さらに「何度でも訪れたい場所」という思いが強くなりました。

震災のご苦労は、私なんかには計り知れないほど大変なものだと思います。
それでも前向きに頑張っておられる宮古の方々の姿を見て、こちらも勇気とパワーをいただきました!!
またぜひ、今回行けなかった副長友だちと共に宮古へ行きたいと思います。
本当にありがとうございました。
URL | レクイエム 0511 #7iQfpXP.
2011/11/13 08:48 * 編集 *
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