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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

朝のアップにヒューイ

岩崎さんのツイを見て驚いたああ~

なななんと朝のアップにコウジヤマモト登場してるううう

やたらと胸筋を誇示してるような(笑)

バーにつかまってポージング
バレエダンサーのようじゃ

バレエダンサーにしては胸筋ありすぎるけど(笑)


そして昨日は植木こうじの奥村チヨ役で素敵な歌声を披露してくださっていた愛理ちゃんがメンフィス観劇されたのね!
またまたこのポーズでのツーショット(笑)
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カテゴリ: メンフィス

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まさに神の子

カンフェテ公式にメンフィスの感想があっぷされてて
こんなツイが

「山本耕史はステージの神の子。
とてつもないアクターシンガーダンサーです」

ステージの神の子

うううう
まさにそうだ

いつもそう思ってはいるが、昨夜のソワレはそれを実感した。

初めて前の席だったソワレ
演者の顔が細かい表情までよく見えた。

そこであらためて驚いた。
いや、わかってはいたが、実際にこの眼で見ると驚くのだ。

山本耕史という役者は、
凄いとわかっていて
何度もそのすごさを目にしてきているのに、
何度見ても目にするたびに驚く
・・・そういう役者なのだ。

昨日は細かい表情まで見えて、ヒューイの表情の変化があまりにもたくさんのバリエーションがあるのに驚いた。
笑う、怒る、泣く、落ち込む、
そういうくくりではない、もっともっと人間の感情を表す微妙な表情

特に笑いの顔
心から嬉しそうに笑っている顔
絶好調でノリノリな笑顔
愛想笑い
ほんとはびくびくしているのに笑ってごまかす顔
寂しいのにそれを隠すように浮かべる笑顔
傷ついているのに笑ってしまう顔
強がって見せる笑顔

いや、まだまだあってとても言葉では表せない

極端に言うと、ヒューイは笑っている時が多いけど
ひとつも同じ笑顔がないのだ。

そして、相手に何か言われた時に反応する顔
これもまた、細かくて繊細な表情を浮かべる

本当の人間らしいというか、なんていうか・・・
作って演じている感じがないのだ。
人間ってそういうもんだよなぁ
相手の言葉に反応する時、ひとつとして同じ顔はないと思う
その時の空気感や、相手と自分の距離感
相手の感情、自分の気持ち
同じ相手でも、言われたことが同じだとしても
まったく同じ顔はしていないもんだと思う
何通りも組み合わせがあって、微妙に違う顔になると思うのだ。

それを見せてくれた。
演じているのではなく、ヒューイという人間がまさにそこで生きていた。
役を生きるって、なまやさしいものではない
ただただ絶叫したり、熱演したり、憑依したようになったり
それだけでは役を生きることにはならない
観ている者に演技だということを忘れさせることこそ、役を生きるということだと思うのだ。
人間の感情の微妙な揺れや、細かいしぐさ、
あまりにも自然に見えて本人のヒューイがヒューイとして舞台に立ってる感じ・・・
うまく言えないけれど・・・

これはかなりのスキルを必要とするし、
この役をどうとらえてどう表現するか・・・
という演じる方向性を一瞬にして嗅ぎ取る天性の感

2013年の朝日ロングインタビューの2センチのこだわりを思い出した。

「稽古場に立てば、はっきりと見えてくるんです。これを表現するのに、この一歩は違うとか、顔はあと2センチ左だなと」

シアターオーブという大劇場の公演で2センチのこのこだわり

役を生きるとうのは、ただただ感情に任せて熱演すればいいというものではない
冷静に自分の姿を見つめる眼と、それを判断して表現するスキルあってこそなのだ。

彼はそれを見せてくれる

まさに舞台の申し子
神の子なのだ。

ここまで繊細に演じているからこそ、たとえ後ろで見てその細かい表情までは見えなかったとしても、ヒューイが生きているその空気感が出るから、席の前後ろ関係なく「役を生きている」という実感が観ている側にも得られるんだと思う。

ああ、本当に素晴らしい

そんなことを改めて感じたソワレでした。


ヒューイが一瞬シリアスになる顔が好きだ。

笑顔の多いヒューイにもシリアス顔がいくつかある
もちろん、ママンがフェリシアのレコードを割ってしまった時や
デルレイと対立するとき
最後に首を言い渡されてシモンズさんに食って掛かるときなどはドシリアス顔なんだが。

笑っている中で一瞬見せるシリアス顔にやられる

プロポーズして
「答えてくれ!」
と言うときのシリアス顔
このシリアス顔がすぐ微笑みに戻る。

ラストのラジオブースで
コンサートに来てと懇願されて
「ヒューイカルフーンだった」
と言うときの陰りのある寂し気なシリアス顔

「だれも俺の事なんか覚えちゃいないさ」
と自嘲気味に言うヒューイ。

こういう一瞬見せるシリアスな顔にやられます

ううううう~~

とにかくコウジヤマモト、素晴らし過ぎて
この記事を書いているだけで、なんか胸が熱くなってきてしまう。

「ステージの神の子」

まさにそれだ!
素晴らしい言葉だなぁ

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