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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

マハゴニーアフタートーク第1夜(3)

市民席についてどう思うかと聞かれたジムヤマモト

「そんなに気にならないんですけども・・・
最後に(デモのところで)参加させるのはおもしろいなと」

「昨日なんかデモ隊の真ん中まで出てこられた方がいて
プラカードをこうして(上下して)すごくテンションが上がっていて」

おっ、いいな~~それ!

「僕はあの場面ではデモ隊を見ているんですけど
初日に見たらすごく人が多いな~って!
いつものキャストの1.5倍くらいの人がいてびっくりしました(笑)
普通の服装だと(キャストなのか市民席の人なのか)一瞬わかんないんですよね」

あはははは~
確かにそうだ。

「(市民席の人と)一緒に舞台に立っていて
最後にステージを共にするっていう
今までにないような不思議な感覚です」


「ステージを共にする」ってエエ言葉やな

ほんにそんな感覚やったで。
一瞬、自分が出演者側に思えたあの感覚が忘れられないもんなぁ



トークのシメはそれぞれ観客へのメッセージ
(かなりうろ覚えなのでだいぶ端折ってます(^^;)

スガさんは

「毎日違うので何度でも観にきてください」



ジムヤマモトは

「普通に舞台として楽しめるし
でもいろんな楽しみ方ができるんで
音楽を聞きに来る方もいるだろうし・・・
いろんな見方ができる舞台です。」

「僕も毎回感じ方が違うっていうか
ジムっていう人は人間なのかどうなのかもわからない
(と感じる時があるし)
欲望の塊のような、そうでないような・・・

とにかく毎日違うので、お帰りにまたチケットを買ってリピートしてください(笑)」

「人間なのかどうなのか」

おおおおおわかるううう
その感じわかるうう

(中日過ぎたあたりで、がっつり感想も書きたいのだが・・・)

ジムが果たして本当に生きている人間だったのかって思うときがあったもんね。
その存在の危うさっていうか・・・
そもそもマハゴニー市民たちは現世と地獄の境目にいるような、
確実なものはなにひとつない世界のような気がしているのだ。

白井さんは、このマハゴニーはメッセージ色が強くて
当時はナチスも劇場を取り囲んだり、上演禁止にした作品であり
1920年代の世相を反映した作品なのに、幸か不幸か今の時代にマッチしている~
みたいなことをおっしゃっていた。

十分現代の物語として通じるもんなぁ
人間の根本は変わらないのか
それとも
今の時代が1920年代の不気味でおそろしい時代と似ているのか

さらに白井さんは
「でも、メッセージ色はつよくても
エンターテイメントとして楽しめる作品です」

最後にジムヤマモトが、

「きれいな曲にひどい歌詞がついていたり(笑)
普通は最後の曲なんかハッピーな曲で盛り上がるのに
「死んだらそれまで」なんて歌ってるんですから(笑)」

と。

プロフェッショナルトリオのなごやかなトークショーでした。


まだまだ楽しいトークはあったのだが、これくらいしか覚えていない(^^;
すまんです・・・
でも印象に残ったキーワードを中心に思い出しながら書いてみました。
(また仲間内で思い出したことを教えてもらったら追記しまする)


ほんとにゆるやか~な雰囲気で楽しいトークだった。
話の内容は濃いし、何よりもみなさんチャーミングで素敵でした~~
(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆

中でも、上手の市民席に背を向ける形で座っている耕ちゃんは
それを気にして、何度も振り返って市民席のみなさんに手振っていた。
その顔がめっちゃカワエエ~~~

そのたびに客席に大うけしていて、
さらに振り返る耕ちゃん
手を振ったりお辞儀したり・・・
ウケると何度もやるのよね(笑)

昨日その上手市民席にいた友によると
「振り返ってにっこりしながら手を振ってくれるコウジヤマモトに堕ちた。
ヒゲ面なのに可愛すぎてもう~~~」

と興奮していました。

キャワエエなぁ~~


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カテゴリ: マハゴニー市の興亡

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マハゴニーアフタートーク第1夜(2)

難曲話はまだまだ続いた

「あの中尾ミエさんが、長いことやってきたけど
こんなに難しい曲は初めてだとおっしゃっていましたから」

と白井さん。

「確かに難しいですけど・・・
ハードルが高いほど乗り越えたときにいいものができるっていうか
やりがいがあります」

とジムヤマモト

「普通のミュージカルなんかは、俳優が歌いやすいように、
俳優を導くっていうかそういう感じなんですが
今回は俳優とミュージシャンと対等っていうか
むしろ俳優をミュージシャンがひっぱってくれるみたいな・・・
そういうのは今回が初めての体験です」

「お客さんにはどうなんだろうって思いますけど
こんなに難しい曲なのにお客さんにも残ると思うんですよ。
僕も毎日悪夢のように残っていますから(笑)」


マハゴニーは音階も内容も反オペラ的で皮肉のこもった作品だと白井さん。

「そのオペラマハゴニーを解体して、好きなところ抜き出して歌にしたのが今回のマハゴニーです」

とのこと。

裁判シーンは、ずっと歌にしてほしいとスガさんに頼んだそうな。

「マハゴニー曲のイイとこどりのシーンです」

あの畳みかけるような圧巻の裁判シーン
確かに歌だけでつないでいればこその迫力だもんな~

マハゴニーの曲は生理的に歌いやすいところを否定している音程とのこと。

スガさんは

「原曲に影響されないようにオペラとかも聞かないようにしてきましたから。
でも最近聞き始めちゃったんですけどね」

とおっさっていた。

そういう影響がまたどんな変化で演奏に出てくるのか
楽しみですのう(^^♪



「山本さんは酔っぱらいの演技が上手い」
~みたいなことをMCに言われたジムヤマモト

「僕、八割方は酔っぱらってますからね(笑)」

客席爆笑

「酔っぱらって歌うって、体の力が抜けているんです。
声を大きく出しても体の力が入ってないから意外と声が出やすいっていうか楽なんですよ」

おお、なるほどなぁ

「酔っぱらいは体力を使うんですけど、ノド的には楽かな
身体に力が入ったまま声を張るより
酔っぱらって歌うと発声的に楽です」

あんなふうにヨッパでふらつきながら歌うのは
普通に歌うより苦しいと思いきや・・・
そういうことなのかぁ
目から鱗じゃ~~~

「あ、でもほんとに酔っぱらって歌っているわけじゃないですからね」

と付け加えるジム。

あっははは~
わかっとるがな、んなこたぁ(笑)


「(このマハゴニーの曲って)本当に音がとりにくくて
でも、そもそも半音ズレたような音階だから
半音間違えても逆に誰も気がつかないっていう・・・
だからもっと自由に歌っていいんですけど・・・
でも、これが一度(音が)入るとこれしか使えない!ってなるのがクルトなんですよね」

底知れぬ魔力のある曲なんだな

自由にしていいからと逃れようとしても、
なぜか逃げられずに囚われる音階。
クルトヴァイル恐るべし。


「下戸の方が酔っぱらいの演技が上手くできるってよく言われますけど
山本さんは・・・(よく飲まれますよね)」

とMCに言われて

「いや、僕は飲まない人の芝居はわかります」

ときっぱり(笑)

「酔っぱらってくると、瞬きが遅くなるし
ぼや~っとしてるのにいきなり「おおっ」ってなったりするし」

と、「おおっ」で、ヨッパなおやじが唐突に立ち上がりかける演技をして見せるジムヤマモト。
上手いぃぃぃ~~~

よくいるよな、こういうヨッパライ。

眠り込んでいるのかと思うと、突然覚醒する感じが上手い~~

「ぼく(酔っぱらいながら)酔っぱらいを観察してるんですよ
よぉぉぉ~~く見てるんです」

さすがよのう(あはは)

人間観察の達人コウジヤマモト


カテゴリ: マハゴニー市の興亡

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マハゴニーアフタートーク第1夜(1)

マハゴニー公式に舞台写真がアップされた!

写真を見ると、よみがえってくる
ジムの歌声、、ジムの肉体、ジムの・・・


昨日は、いや、昨日も素晴らしかったマハゴニー
毎日でも訪れたくなる街、マハゴニー

どんどんボルテージが上がり
ますますジムの歌声に情感がこもり
聴いていて泣けてくる時もある・・・

そんな魔力と魅力の街マハゴニー


昨日は終演後にアフタートークがあった。

記憶力が低下しているんで、あまり良く覚えていないのですがちょこっとレポなど・・・

※例によって言葉は正確じゃなくて、こんなニュアンスのことをオッサッていた程度です。
おもに耕史くんのトークを書きますが、それもトークのほんの一部だけっす。
うろ覚えです。そこんとこヨロシクです


今回のトークはMCの方が演劇ライターの方だったので、

短い時間でもツボをおさえた質問ばかりでヨカッタ\(^o^)/

まず
「主演のジムマホニー役の山本耕史さんです」
と紹介があって、ジムたん登場。

見た目はジムでも、やはり表情がいつもの耕ちゃんだから
ふわっとしてて穏やかな顔のジムたんが新鮮!!

スガさん、白井さん・・・と、お二人も次々に紹介されて御登場。

スガさん、片手にビールらしきものが入ったコップを持ってる(笑)
何度も客に見えるように人差し指でスガさんのコップを指さす、ジムヤマモト。
そのたびに客席から笑いが・・・

スガさんによると

「こういう場は慣れないんで
これは気つけに」

だそうな

あっはははは~
ビール片手にアフタートークに出て来た方は初めて見たっすよ(笑)

そんな和やかな雰囲気でトークが始まった。


まずは、7公演終えての今の気持ちは!?

ジムヤマモト曰く

「毎回やるたびに違うのでスリリングな作品」

「なんていうのか、毎日やっていてもこなれていかない感じなんですよね。
それが逆に魅力かな」

「いろんなことにトライしていて
やる方もたいへんなんですけども
毎日が新鮮で、毎回生きてる感じがします」

「生きてる」
って言葉が象徴的だったなぁ
舞台に立ってジムマホニーとして生き抜いている感じが伝わってきた。


スガさんは、毎日楽しいけど悪乗りし過ぎて白井さんによく怒られるそうな(笑)

「よく怒られるんですけど。
悪乗りが大好きなんで」

とスガさん、いたずら小僧みたいでチャーミング

そんなスガさんをニコニコしながら見ていてジムヤマモトがひとこと

「パッとみるとチンピラにしか見えないでしょ」

あっははははは~~

楽しそうな2人じゃ~(^_-)-☆

すごいプロ同士の2人のこの雰囲気!!

そこへ、めっちゃまじめな感じで白井さんがトークを始めるから
なんかウケた~~~

「この劇場でしかできない作品」
にこだわっておられる白井さん

「今回も贅沢に使わせてもらってます」
と。

舞台の奥から先頭までで50メートルもあるんだそうな

そそそそそんなにあったのか~~
市民席の時に休憩時間に舞台のいちばん奥まで行ってみたが
歩いても歩いても、
「まだ奥があるまだあるまだある」
ッテ感じだったもんなぁ・・・

昨日は2階席から見たので、前の席ではわからなかった舞台の奥行きを感じることができた。
ラストのデモ隊登場シーンでは、ものすごく奥深いの霧の中から現れる感じに鳥肌が立たったなぁ


話題はマハゴニー曲の話になり

「いろいろやっちまってます」

とスガさん。

「やっちまってる」って言い方がツボるううう

「今日も休憩中に(白井さんに)怒られました(笑)
「ぼく、いろいろいやりたくなってくるんで
その時のフィーリングでいくから」

毎回違った演奏になっていくとのことで

「それも魅力なんですけど
歌い手の気持ちになったらたいへんですよね」

白井さん。

「あの難しい曲を歌いこなしている耕史くんはすごいです」
と白井さん

「奇跡です!!」とスガさん。


それを聞いていたジムヤマモトは

「むずかしいですよ、ホントに。
お客さんにはどう聞こえているのかな
やっぱ難しく聞こえますよね」

「あの手拍子にしたって簡単にはできないでしょう」
「あの手拍子はカッコイイけどできない
僕らも歌いながらやるのは難しいですもん」

あの例の「ンタ ンタ ンタタ ンタ」のことですな。

微妙なタイミングの裏打ちだから
気を抜くと表打ちになってしまうんだよなぁ

カテコであの♪死んだらそれまでさ♪をやった時のことっすね。

「あ、でも、今日の2階のあの辺にいた方は完璧にできていました」

と下手の2階席のいちばん端を指さすジムヤマモト

客席がウケて笑うと

「ぼくちゃんと見てるんですよ、そういうとこは」

とドヤ顔でおっさっていた(笑)

さすが人間観察の巧者コウジヤマモトじゃ!!


カテゴリ: マハゴニー市の興亡

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