FC2ブログ
07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

Calender

New Entries

レクブログ法度

誠に生きる 第一章

誠に生きる 第二章

2011箱館の旅 (途中)

妄想ドリームチーム

Links

Category

All Entries

SOZAI

QR code

リンク

誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

三成語り 第31話(4)

父上と治部殿の場面

最初にここを見た時は

「えええええ~
父上にそんなにぶっちゃけていいのかぁ」
とうろたえました(あはは)

だって、治部殿、あまりにも信頼し過ぎてるんだもん

忍城攻めで「師匠となって」と頼んだのが1回こっきり
それ以来、なんか親しく交流してるわけでもなさそうだし
特別な信頼関係を築いてる感じもないし

それなのに「家康暗殺」っていう
トップシークレット中のトップシークレットを
あんなにそのまんま打ち明けちゃってるんだもん
「殿下がそう言いました」
って言っちゃってて、もうどうすんだ
父上も大好きだけど、いろいろと信用ならんし(笑)

でも、唐突に見えないのは
ここに来るまでに何度も父上は
「やらかそうぜ」
って出浦さまに言われている場面があったからだろうな。

治部殿って、案外つめが甘いっていうか
表裏の探り合いとかできないお方なんだな~

断られたと思って見せる治部殿のがっかり顔

これがたまらんな~
きゃわいくて(*^_^*)

感情出まくりで分かりやす過ぎ

「顔に出るんだ。
あんな素直な人いないから」
って組!で総司から言われていたのは副長だったが・・・

この時の治部殿は
まさにこれだった


そして、治部殿は画面には出ていないが
治部殿の存在をイチバン強く感じたのが殿下と源次郎さんの場面

「源次郎
頼む
佐吉を支えてやってくれ
淋しい男でな」


頼み続けた秀頼の行く末
誰もが「頼む」の次には「秀頼のこと」と続くと思ったはずである。
それが
「佐吉を」
と・・・(涙)

こんなん反則だぁぁぁ~

佐吉って佐吉って言った、
殿下が佐吉って
佐吉をって言ったぁぁぁぁ
佐吉って、佐吉をって
ああああああ~

殿下の最期の言葉が「佐吉を」だったことにあまりに感激して
ここは泣いて泣いて泣きました

ああ・・・
このひとことで、少しは治部殿が報われた気がする。

あんなにも一生懸命一途に全人生をかけて
殿下のためにがんばってきた佐吉だから・・・
最期の最後で「佐吉」を心配してくれてたんだもんなぁ


殿下の言う「淋しい男」とは、どういう意味なんだろうか

ことばどおり、仲間がいなくて、孤独でひとりぼっちの淋しさだろうか!?
誤解されやすい不器用な性格だから、それもあるだろう
でもそれだけではなく、
「本当に佐吉を理解できるのは自分ひとりで
その自分がいなくなったら佐吉の真の理解者はいなくなる」
っていう意味の「淋しい男」なのかもしれないと思った。

佐吉の能力はずば抜けているが、確かに偏りがある
それをわかっていて、存分に発揮させてきたのは殿下なのだから。

殿下の元でこそ、その能力を発揮できていて
それが生きがいになっている佐吉。

この、利発で頭がよく気遣いもできる、それなのに無欲で不器用な若者が
ホントに愛おしかったんだな、殿下は。

それがわかる名場面だった。

治部殿に殿下の最期の言葉を教えてあげたかった・・・

「秀頼のことを」と言い続けてきたからこそ一段と際立った「佐吉を

泣くしかないよ、こんなのってもう(>_<)


これから徳川軍団と渡りあっていくだろう治部殿。

殿下の「家康を殺せ」が呪縛のようになって
彼は猛進していくんだろうか・・・

関ヶ原ではいったいどんな石田三成が見られるんだろうか

こわいよぉぉx
治部殿がいなくなってしまうなんて考えられないもん

西軍必勝祈願のために水垢離したくなってくる、マジで
でも今だと、熱さしのぎの単なる水浴びになるんじゃねえか(笑)

西軍必勝おおおお~
小早川を止めろおおお~

そんなに吠えても無駄なんだけどなぁ(T_T)



今回は、まず忠勝さまと出浦様の戦いにシビレマシタ~
虎と黒豹の戦いのようで
レベルの高さに悶絶っすよ

ひと太刀ひと振りがものすごい殺人剣で
重みが尋常じゃなかった。
確実に相手を倒すためのひと太刀であり
一瞬の隙が命取りになる、そんなヤバいほどの緊張感
あんな殺陣はなかなかない。
ホントにシビレマシタ~~

そして、

なんといっても

殿下。

この素晴らしい演技
いや、演技を超えた演技

老いて死にゆく様があまりにもリアルで壮絶だった。

最期が近くて意識がもうろうとしている時にふと笑うと
その笑顔はまるで赤子のような幼な顔になるのだ。

殿下がベルを何度も鳴らして嬉しそうにしている時の顔
あの顔が、あまりにも既視感があってうろたえました。

義母が亡くなる直前に娘と私とで見舞った時に、
クリスマスカードとぬいぐるみをプレゼントしたのだが。
それを枕元に置いてあげたら、何度もそのカードとぬいぐるみを見ては
ニコっと微笑んだ義母。
その笑顔は、まるで赤ちゃんのように幼くて無邪気で可愛かった。

そして殿下の笑顔は、その時の義母の笑顔そのものだった。

最期の涙にも感動

これほどまでに素晴らしい秀吉を演じきってくれた小日向さんには
感謝と感動しかない。

歴史に残る名演だった。

殿下、怖くて残酷で、でも魅力的で斬新で
見ている私も殿下に翻弄され続けました。

殿下がいなくなって、本当に淋しいです。


スポンサーサイト



カテゴリ: 真田丸

tb: 0 |  cm: 0
go page top

三成語り 第31話(3)

そして水垢離へ

そのあまりにも美しすぎる裸体萌えについては
すでにここでウザく吠えまくった(あはは)

1回目の水垢離はたくましく、2回目はもっと絞って
とおっさっていたように、身体の違いがあったもんね

自分の思う通りに肉体を作り上げるなんて
ホントにすげ~な!!

あんなにも美しい褌姿のバックショットが見られるなんて
生きててよかった~

もはや美しさを通り越して神々しささえ感じた。
単なる肉体自慢ではなく美学があった。

そんな裸体萌えで激しく盛り上がった一方で
水垢離をしている治部殿の心の内を思ったら
切なくて切なくて

人前では表情も変えず冷静に
「もう最期の時が近い」
などとおっさっているが、実は・・・

無駄が嫌いな治部殿が、無駄だとわかっていても
やらざるえない、いてもたってもいられない心境・・・

1分1秒でもいいから殿下の命が長らえてくれれば・・・

それを考えると、本当に切ないし悲しい。

殿下を失いたくない!!
と心の中では泣き叫んでいたのかもしれない
いや、実際に被る水と共に涙も一緒に流していたのかもしれない

こんなにもひたむきで、こんなにも一途で
こんなにも熱い情を持った治部殿

それが視聴者には見えていても、治部殿の周囲にはほとんど知られていないんだもんなぁ
ああ、切ない・・・

伏見城に乗り込んでいって、
治部殿はこんなこともやってて
こんな風に頑張ってて、
こんなに熱い思いを持ってるんですううう
・・・とあちこにち言いまくりたい気分になる。

1回1回に強い思いをこめて水をかぶっている治部殿の顔を見ていると
ホントに切なくなる・・・

背中の美しさにうっとりしながらも、
その背中が物語る殿下への思いに胸が痛くなる。



殿下が悪夢にうなされて駆けつける場面。

「佐吉」
と言ってすがる殿下
その殿下を抱く治部殿。

その殿下を抱く治部殿の手にやられた。

自分の宝物を大切に大切に守っているような手。

深く強く大きく包み込むように愛おしく
さらに、しっかりとお守りするべく強く抱いている手。

その手を見ただけで、殿下への思いが伝わってくるような気がして
泣けてきた・・・

もちろん、殿下を見つめる眼、
深くうなずくときの表情に
2人の絆の強さを感じて心を打たれたのだが
治部殿の殿下を抱く手がすごく印象的だったのだ。

あの手にやられました


「家康を殺せ」

と殿下。

これを佐吉だけに言ってしまうなんてあまりにも酷だ。

人払いをした後で自分だけにこんなことを言われたら
治部殿は猛進してしまうじゃないか~
それをひたすら実行しようと命がけで突っ走ってしまうじゃないか~

酷だ~殿下は!!
と思った。

思ったのだが、一方ではなんかうれしくもなってしまった。

佐吉だけにすがっている殿下の姿が
「佐吉は特別」感にあふれてて、なんかうれしくなったのだ。
こんな場面で嬉しく思ってしまうなんておかしいんだろうけど。

酷だ~と思いつつ、うれしくもなる
そんな複雑な心情にさせられる場面だった。

すがる殿下を刺すように見つめながら深くうなずく治部殿
この時の眼がすごいなぁ
「眼で物語る」なんて生易しいもんじゃない
眼から「ものすごいもの」が溢れ出ているのだ。

「ものすごいもの」とは・・・
単なる思いとか愛とかじゃなくて
執念みたいにどろどろとしたもので、
溜めに溜めていたものが心の奥の奥から溢れ出てくるような
・・そんな根深さを感じる思い。

それは殿下と佐吉にしかわからないような気がした。

殿下は
「自分が溜め続けている思い(執念)を佐吉も同じように持っていて
それを佐吉はちゃんと理解している」
~と思っていたのではないだろうか。

「家康を殺せ」
の一言がそんな風に聞こえて来たのだった。


カテゴリ: 真田丸

tb: 0 |  cm: 0
go page top

三成語り 第31話(2)

またまた御文庫トリオの場面

うれしいな~
この3人の場面が何度も見られて(嬉泣)

「徳川内府に釘を刺してまいった」

って治部殿。

釘をあからさまに刺し過ぎだろ(笑)

それを聞いた刑部殿が
「あまり露骨にやり過ぎるな
裏目に出るぞ」
とおっさったが。

さっすが、刑部殿だ!
治部殿がどんな交渉をしてきたのかお見通し。

露骨も何も、そのまんまですねん^_^;
で、見事に裏目に出てますねん^_^;
おっさった通り過ぎて、もう・・・
なのに
「私に約束した」
って、治部殿は釘を刺して効果満点だと思ってらっさる(あ~)

治部殿、なんて不器用でなんてまっすぐなんだろ
熱い男なんだけど、生き方が下手・・・

そして、刑部殿と源次郎殿に頭を下げる治部たん
もう、その眼の必死さ、殿下への思いの熱さ、まっすぐさが伝わってきて
けなげで可愛らし過ぎるううううう
頭を下げて頼んでるとこ、愛おし過ぎるうううう

こんなことされたら、ますます愛しちゃうじゃないのさ~

敵に釘を刺すときは
上からズバッとしかも途中でタメ口になるくらいズケズケと。
味方に心から応援を頼む時には
目上目下関係なく、心から頭を下げる。

分かりやすいといえば分かりやすいお方で
気持ちにブレがない分、幅がない・・・^_^;

ホントは駆け引きにも頭を下げるってことが必要な場合もあるんだよなぁ
心から下げるんじゃなくて、心と裏腹にでも下げる
ソフトな口調で下手にでながらも、いつのまにかこっちが主導権を握っている
・・・・相手によってはこういうことも必要だろう^_^;

すかす、こうできないところが治部殿の治部殿たるゆえんなのだ。

駆け引きの相手が徳川ってのがシンドイのよ、ホントに。

あんな眼で「頼む」って言われたら、アタシなら泣くで、嬉しくて~
あんな眼をされたら萌え過ぎて死ぬわぁぁぁ~



徳川の強引なご遺言書き換えを知った怒りの治部殿

かたぎりぃぃぃ~
おまえってやつぁ
治部殿の努力が水の泡ではないかぁぁぁ~~

「家康め、断じて許さぬ!!!」

激怒してる治部殿に萌える
子犬のような眼で御頼みしてるのも萌えるけど
こんな風に感情爆発させて怒ってるのも萌えるわぁ~

片桐殿もあれだが^^;
引き金ひいちゃったのは治部殿の釘刺しとも考えられるんだが



もう、必死なのよね、治部殿は
まっすぐ過ぎて一点集中しちゃってるから

「眠くない!!!」

なんて、弱り果ててる殿下に一喝しちゃうんだよね

ここは笑えるところかもしれないが・・・

それだけ必死になっている治部殿がけなげで

だって、もう、ホントに我を忘れるくらい必死なんだもん
殿下にあんな言い方するなんてありえないことなのに
それを治部殿が言ってるところが、もうね
必死さが伝わってきて、むしろ切なくなった。

豊臣のために必死なのよ~
なんとしても守りたいのよ~
分かって欲しい、寧さまにも・・・
私利私欲など微塵もないのよ、治部殿には。

ううううう(T_T)

カテゴリ: 真田丸

tb: 0 |  cm: 0
go page top

三成語り 第31話(1)

殿下がぁぁ・・・
ああ、ついに殿下が天に召されてしまった

治部殿はどうなっちゃうんだ
殿下に尽くすことが人生そのものだった治部殿はぁぁぁ~

ひたすら治部殿のことが切なくて愛おしくて
ただただ殿下の最後のお言葉に涙涙の第31話

まずは冒頭のシーンから

伏見の刑部殿のお屋敷の3人の場面

ああ、やっと治部殿と刑部殿が会えてる(涙)
久々に御文庫トリオが揃った(涙)

もう、それだけでジーンとして涙が出てしまった。

刑部殿、おやつれになってしまわれたなぁ
でも、
それでも、
治部殿がこうして政事の相談をしている姿が見られて嬉しいぃよぉ

刑部殿を見つめる治部殿の眼が
いろんな思いを訴えていて切ない・・・



家康さまに殿下のご遺言を見せる場面での治部殿の視線

ご遺言の内容について説明しているときは
微妙に家康さまへの視線ははずしているが・・・

花押をいただくときは、しっかりと家康へ視線を向けている

無言だが、よく見ると微妙に睨み直している治部殿
眼力が一瞬強くなっているのだ。

こういう一瞬の眼力の違いや視線の微妙な動きが
この場面全体の緊張感を高めている。

見事よのう
治部殿の眼は本当に多弁だ。




治部 VS  家康&正信の場面

プチ関ヶ原じゃ~~

正信さまがいると、始めっから叶わない感ありでして^_^;



さらに

なんだかなぁ、

治部殿、あまりにストレート過ぎるんだもんなぁ
そのまんま過ぎて、もう^_^;
ほんとこのお方は、直球ストレートしかないのね・・・

「わしを疑っておるのか!?」
って家康さま。

そらそうだ!
誰が聞いても疑っているじゃん(^_^;)

「私がいない間に変な気を起すなよ!
おまえは信用できんから」
ってあからさまに言ってるも同然

しかも、
「わしを疑っておるのか」
と言っている家康さまに対して
なんのフォローもなく有無も言わせず
「お約束いただけますか」
と畳みかける治部殿。

あまりにも露骨でまずいな^_^;

よかれと思ってせいいっぱいやってるんだろうけど
ああいう言い方はかえって逆効果じゃないのかな

あれだけやるなやるなと念をおされると、かえって
「そっか、そういうのもありか
やっちゃうか」
って気を起させるもんだ。

正信さまが聞いてるんだもんね。

しかも、しばらくは九州にいってて留守ってのも言っちゃってるし・・・
本人に自覚がなくても、手の内をみんな相手にばらしちゃってるも同然で
相手に餌をばらまいてる感ありだもんね^_^;

治部殿、交渉術があまりにも幼いっちゅうか、なんちゅうか

でも、必死なんだよなぁ(T_T)

徳川は脅威だから、
徳川は信用できないから
きちんと言っておかねば
って、必死なんだよなぁ

ひたむきで真面目で痛々しいほどがんばってるよ~
ただ、ああいう場でのああいうあ相手に対しての交渉のノウハウがないぃぃ~
ひねりがなさ過ぎて、そのまんますぎるううううう

経験値が低いんだろう、きっと

今までの殿下あっての交渉ごとは、
ズバズバと無駄なくストレートに言って成り立っていたんだろう。
相手に不満や不愉快な思いが残ったとしても、
相手は従わざる得なかったんだから。

そうやって今までやってきたんだろう。

相手のはらをさぐりつつ、搦め手からせめたり
押したり引いたり、持ち上げたりしながら
こっちのペースにはめて行くような駆け引きは
治部殿の役目ではなかったんだろうし。
(刑部殿かな)

全体を見渡しつつ抜かりのない詳細なプランを立てて、
それを着実に実行する
・・・それが治部殿の能力の高さなんだろうけど
なんせ駆け引きとなると、別の能力や経験が必要なのだ。
相手がどんな駒を持っているか
そこにどんな裏があるか、
相手の気持ちをどう変えるか
・・・などなど、対交渉のノウハウが必要になってくるし
人の心を相手にするには経験がものをいうと思うから。

まして、駆け引きの相手が、その分野においてはエキスパート揃いの三河軍団だからなぁ

ああ、治部殿が孤軍奮闘してて、ほんと、切ない・・・

でも・・・

まっすぐな眼が澄んでいて、ひたむきさが愛おしい・・・

この時の治部殿の顔は、なんかすっきりしてて
無駄なものがそぎ落とされた感じですごく美しいのだ。
交渉事はダメダメでも(あはは)、ビジュアルはめっちゃイケてる。


カテゴリ: 真田丸

tb: 0 |  cm: 0
go page top