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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

魂のMemphis Lives In Me

東京オーラスのMemphis Lives In Me

圧巻だった
まさに魂の歌声だった・・・

なんだろう、あの感動は


もちろん、歌いあげるラストの
♪いつでもメンフィス、心に♪
の心の叫びのような歌声に震えたのは言うまでもないが

♪俺の住む街
歩道には熱いソウル♪

という静かな歌いだしにやられた。

そして

♪ブルースが聞こえる
まるで祈る声
神にだって会える ここなら♪

にやられた。

「ブルース」
「祈る声」
「神」
という言葉の一語一語が心に突き刺さってきたのだ。

「ブルース」「祈る声」「神」
という言葉がものすごく飛びぬけて胸にキタ!

全体の歌詞ではなく、この言葉のひとつひとつがまるで1本の矢のように、グサッと・・・
ブルースという名の矢、祈るという名の矢、神という名の矢が、1本ずつ心に突き刺さってきたのだ。

なんだろう、あの感覚は
初めて味わった気がする。
歌詞の意味よりも声自体に心を動かされることはこれまで何度もあったのだが歌というより言葉の意味に大きく心を動かされるという感覚は初めてだった。

この感じ
どう書いたらいいかわからないが・・・
彼の声で「ブルース」という言葉が聞こえると
ブルースという単語が、ものすごく大きな意味を投げかけてくる、そんな感じ。


そして

♪俺にはできない
この街捨てるなんて
ここで生まれここで死ぬ♪

ここがイチバン泣けた・・・

ヒューイという男がなぜこんなにも人々を魅了するのか
このフレーズがすべてを物語っているようで・・・

なぜ自分はヒューイが好きなのか
なぜこんなにヒューイにやられるのか

純粋なのだ、彼は。

不器用さも弱さも小ささも情けなさ含めて、
いやそれがあるからこそヒューイに心を奪われる

純粋という言葉は多用するとチンケなフレーズになってしまうが
やはり、飛びつき純粋なのだ、彼は。

そして

♪俺にはできない
この街捨てるなんて
ここで生まれここで死ぬ♪

という歌詞の歌は、彼の声だからこそ生きるのだと思った。

彼の歌声の持つ特有の繊細さ、複雑さ、哀しさ、純粋さ
心の奥底に入り込んでくる哀切の情・・・
彼の声には人の心を動かす奇跡のような魅力があるのを、
あらためて実感した。

激しさや強さだけでは表現できない複雑な人間の情が、
あの声からはにじみ出てくる・・・

魂の叫びとは、ただただ叫ぶように歌うことではなく、
こういうことだと思った。

まさに「神にだって会える声」なのだ。
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カテゴリ: メンフィス

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