2013年を振り返って(2)
2013/12/31 Tue. 08:59:35 edit
やはりなんといっても忘れられない感動はこれだ!
恵比寿の東京写真美術館で見た「副長の写真」と「徳川脱走兵写真」
どんな組関係本にも必ずといっていいほど載っている写真
そして今までほとんど門外不出だったし
これから先も外に出されることはないかもしれない写真
その本物を見ることができたのだ

その時の感想記事はこちらとこちらあたり
こんな風に思うと、函館に行きたくなってしまう、今すぐに!!
函館に行く計画を立ててはいるが、昨今はいろいろあってなかなか実現しないなぁ

副長の過ごした函館をピンポイントで訪ねたいのだ!
鷲ノ木からの上陸が10月20日
これは今だと11月22日あたり。
だから11月20日過ぎから6月20日までの間を、ひと月ごとに訪ねたい!
何年がかりになるだろうけど…
プラベでは、娘の婚約が一大事だった!
なんだか嬉しいけど寂しい気もして…
自分が親だったことを実感した。
そして、今年は親しい人たちを見送った、年末になってから続けざまに3人も…
叔父
旧友
そして
・・・
・・・
実はつい数日前にバイト仲間の方が急死されたのだ。
その告別式に参列したのが12月25日だった。
あまりの衝撃でブログに書けなかった…
だって、亡くなる前日まで目の前のデスクで一緒に仕事をしていた方が、次の日に亡くなったのだ。
このバイトを始めて5年になるが、その方は先輩にあたり、一から仕事を教えていただいた方だった。
前日の夕方、「明日もがんばろうね、ではお先に」と元気に帰っていかれたのに、次の日に職場で訃報を聞くことになるなんて・・・
バイトの仲間も社員の方々も、みんな泣いて泣いて泣きながら仕事をした。
そんなつらい中、みんなで励ましあってなんとか終わったバイトだった。
告別式でも本当にみんな泣きはらし、腫れた目のまま午後から仕事をしたんだよなぁ。
人間ってこんなにあっけなく命を落とすものなのか・・・
またしても死というものを考え、やはり亡くなった方は、「花咲き乱れ微笑みこぼれ鳥は歌う」ような安らぎと幸せに包まれた世界に旅立った~と信じたい自分がいる。
ヴォイツェクで自分の死生観みたいなものを呼び起こされた気がしたのだが、まさか年末にまで大切な仲間を見送ることになろうとは…
はかないなぁ、人生って…
・・・
・・・・・
・・・
なにか、今までは感じなかったものをいろいろ感じることの多い1年でした。
・・・
・・・・
・・・
しんみりしちまったな(^_^;)
今年もこんなスチャラカ三昧のアホブログを読んでいただき、本当にありがとうございました!
来年も、変わらずアホでウザくて右往左往しながら熱いブログをやっていくので、拙宅を気に入ってくださった方、そのアホぶりを確かめたい方(笑)、なんとなく寄ってみたくなった方・・・
どうかみなさまヨロシクお願いします(^o^)/
よいお年をお迎えください

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2013年を振り返って(1)
2013/12/31 Tue. 08:36:14 edit
今年はなんつったって舞台の年だった!
ロックオペラモーツァルト
おのれナポレオン
ヴォイツェク
今年の舞台が、このうちのひとつだけだったとしても
「今年は舞台の年だった」
と書いたに違いない!
それほどひとつひとつの舞台がグレードの高いものだったのだ!
それが1年に3本もあったとは~

ありえないほど充実した1年だった…
まずは『ロックオペラモーツァルト』
モーツァルトとサリエリ
どっちも究極の激萌え役なのに
それが交互にくるとは・・・
贅沢すぎるうううう

世の中にこんなに贅沢なことがあっていいのか~
去年のシメの記事で
「「この歌唱力と表現力をもっともっと生かす大舞台があればいいなぁ」
と切に願っていたら、あまりにもすごいものがキタ~
しかも主演で、しかもダブルで、しかも日本初上陸で、しかもロックオペラで、しかも…
あまりにもワタシの趣味趣向ど真ん中のすごい大仕事がキタのだ~」
と書いている。
まさにまさにだああ~
歌・芝居・ダンス・身のこなしから衣装さばきまで
そのすべを生かす大舞台が大成功
キャスト・演出・衣装・音楽・美術・照明・・・
これら全てのグレードの高さ
そして日に日にヒートアップしていく客席
当日券に並ぶ長蛇の列
あの埋め尽くされたオーブの熱気
スタートからゴールまで観続けて
初日からオーラスまでぐんぐんと上昇していく様を体感!
あの至上の喜びと充実感、そして幸福感
最高だったあああ~(感涙)
大阪でオーラスを迎えたときに
「ワタシの2013年はこれで終わった」
とすら思ったもんなぁ…
次にキタのが、これまたすごい舞台だった。
『おのれナポレオン』
愛すべきモントロン伯爵
なにがすごいって、まずあのキャストの凄さよ
舞台上で野田秀樹さんと二人だけで延々と掛け合うなんて
想像できただろうか・・・
あの内野さんと
あのアマミンと
あの今井さんと
あの周平くんと
そして、
「三谷舞台に立つ山本耕史」
を観られる幸せ
ああ、ホントにもう
長年の夢が叶ったのだ~
モントロンのセリフの多さよ…
舞台を回す役どころとしていかに三谷さんに信頼されているかを実感
ああ、レモネードが飲みたい(あはは)
大きなアクシデントがあったが、それを乗り越えてオーラスを迎えることが出来た。
力のある真の舞台役者さんたちの凄さを実感したなぁ…
フランス軍服にブーツ姿

ステージシート席を初体験したのもいい思い出じゃ~
で
これでいっぱいいっぱいだったのに、
最後にさらにチョーど級な舞台が来るとは・・・
なんつう年なんだ、2013年は!
『ヴォイツェク』
フランツ・ヴォイツェク
天才役者と天才演出家と天才音楽家が集まると
こんなすごいものができるのか~

今まで何十年もありとあらゆるジャンルの舞台を観てきたが
エリザベートと並ぶ傑作・名作舞台に出会えた!!
それが音楽劇 ヴォイツェク
自分の心の奥底に沈めていた刃が引きずり出されたり
捉えどころの無い感情の波に溺れたり…
この舞台は、見る側の人間の本質をあぶりだす。
音楽の素晴らしさ
全曲オリジナルという醍醐味
ヴォイツェク語りはまだまだ止まらない
そして、「今までに見たことのない山本耕史を見た」という感動。
ワタシが今までに観てきたどの舞台の彼とも違う声の出し方、歩き方、歌い方、表情・・・
未知なるコウジヤマモトを引き出してくれた白井さんに感謝だぁ~
オーラスで、客席からの気持ちのこもった拍手を聞いたときの感激は一生忘れない。
もう一度ヴォイたんに会いたいですなぁ

映像と音源をどうしても残してもらいたい作品だった。
ああ、こうして記事を書いているだけで今年のいろんな舞台が甦って、テンションが上がる上がる

本当に夢のような1年だったなぁ・・・
これだけのグレードの高い舞台を見ちゃったら、ハードルがまた一段と上がっちゃった気がする。
さて来年はいったいどんな舞台があるんだろうか
新しい出会いもあり、再会もあるかなぁ…
映像的には、イチバン鬼リピして、いちばんインパクトがあったのが
♪そうさ、新潟、越後の龍♪
『歴史にドキリ』の謙信さまじゃ~
なにあのかっこよさ
あのキレキレダンス
今も映像をリピするし、なにかと口ずさむ「戦国の雄たちよ」
イチバンのインパクトで萌えたのがEテレって!
おそるべし、NHK教育テレビ
捨助・副長コンビ絶好調

ウチくる!?でも副長が友だちとしてゲスト出演して、
組!話や組!宴会のトークが出て嬉し過ぎた

『ぴんとこな』では愛すべき兄さんキャラ
佐賀田完ニ郎
毎回ホントにかっこよかったし
何よりも耕史くんが歌舞伎を演じるシーンが見られるなんて美味しかったあああ~

歌舞伎メイクがまたもう似合うのなんのって!!
『激流』のサバきゅんも愛すべきキャラだった。
エリート崩れで情けないんだけど
そこがまたキュンキュンしたもんね

刺されるシーンも大好物だったし
夜の公園での「帰れない二人」なシーンは本当に萌えたぁ~

まだまださくさんあった映像系。
そういや、モーツァルト直後の『ラストディナー』は泣いたなぁ…
あの透明感に泣かされました、ほんとに

ドラマあり、バラエティあり、トークあり、ナレーションあり、ラジオあり
なにげに謙信の次にイチバンリピしたのが「ぴったんこカンカン」だったりする

刀さばきを華麗に披露している姿が好きで好きで好きで
番組内容がめっちゃコウジ推しな内容だったし(ふふふ)
頼れるアニキとしていろいろアドバイスをしている姿が素敵だった~

エン活やBOOT!といった演劇系の番組にも何度も出演したのが今年を象徴していますな!
・・・
・・・・・
・・・と
ファンって欲深いもんでして(ワタシだけか)
こうなってくると
「そろそろ人々を劇場から出してやれ」
でなくって(あはは)
「そろそろ時代劇耕ちゃんが見たいぞ~」
と思ってしまった・・・
思ってしまって、ずっと思っていたら(何)
ブラック将軍がキタ~~~~\(^o^)/
なにこの「念ずれば叶う」展開は(うほほ)
思えば、去年の大晦日は、ひとり薄桜記マラソンをしていたんだったなぁ
そうだったそうだった!!
今年は典膳ファンミーティングから始まったんだった!
あの時はモーサリのお稽古中でハスキーボイスだったっけ。
「あまりにも八頭身で白肌小顔の美しい男」が目の前にいて、ただただアホみたいに眺めていたワタス。
あれも今年だったのか~
そして来年は、元旦明けから時代劇耕ちゃんが観られるとは(嬉泣)
続く連ドラでは、やくざなクールビューティーも観られるのだ!
今年も大活躍で、コウジ祭りはもう何年も続きっぱなし
本当に幸せなことだ~
ファン冥利に尽きまする

いつもさくさんの夢を与えてくれる耕史くんに
ただただ感謝あるのみですm(__)m
カテゴリ: ・未分類
謙信うちわ
2013/12/31 Tue. 00:23:05 edit
今やっとこさ観た~
歴史にドキリ ラグジュアリースペシャル
いちいち面白すぎて、もう

こりゃ永久保存版じゃ~
特に卑弥呼と政子がおもろ過ぎてツボ過ぎて
笑い過ぎて腹いてぇ~

なにもかもがクオリティ高く
まさにラグジュアリーでござる
なにげに組!の曲も使ってたし

そんなラグジュアリー満載の中
われらの謙信耕は、まさに最高にラグジュアリーィィィ

「戦国の雄たちよ」はノーカットだったもんね
あらためて見ると、ほんとにラグジュアリーだわん
歌って踊ってギターまで!
信玄が持っている謙信うちわ
これがまたすっごくラグジュアリー
欲しいよ~~
欲しいよ~~~
これで仰げば、ちらし寿司もラグジュアリーになりそうじゃ
カテゴリ: 歴史にドキリ
go page top秀忠おおいに語る
2013/12/31 Tue. 00:09:26 edit
普段サボっているツケが回ってキマシタなぁ

もう、汚いとこだらけ…
全部は無理だから、目立つところだけやった(あはは)
「がんばったよな、俺たち」(by副長)
そんなアタシにご褒美がキタ~~~

秀忠さまのロングインタビュー動画がキタ~
テレビドガッチの今週のインタビュー「山本耕史」
なんつうボリュームだああ~
聞き応えがありすぎて
もう、ほんとに嬉しいいいいいいい~

役作りやら現場の雰囲気やら、
詳細かつ具体的な語りが貴重なインタビューじゃ~
どんな風に自分を役へもっていくのか
とか
先輩たちに囲まれた現場の中の自分がどんなか
とか
なかなかこんな風に語るのを観る機会がないから、マジでうれしい~
初めてこのサイトを開いて、いきなり5回リピしたもんね!
秀忠はかっこいいだけの悪役じゃない
「一瞬すごくかっこよさげなんだけど
ちょっと神経質で若干根性なしに見えるんですよね」
「悪いんだけど、どっかおどおどしていて
なんかしら切羽詰った感があって」
単なる悪役ではない、複雑な感情、揺れ動く微妙な気持ちのひだ
表向きと裏向きを見え隠れさせながら演じる「難しい」役
まさに腕のみせどころですな!
いや~ほんとに楽しみじゃ~

影武者チームが和気あいあいの中
取り残された感ありの秀たまってのもええなぁ(あはは)
大先輩たちに囲まれた耕ちゃんってのもめずらしいし
「自分、声若いな」
とか
西田さんと
「覚悟しとけよ、影武者め」
「相手にとって不足なし」
って、こんなメールのやりとりしてるのが、またエエですのう

ほんとに内容の濃いロングインタビュー動画じゃ~
で、
さらに
最後にまさかの組!話しまで出るなんて、
「アタシを喜ばせたい」


今年の締めくくりでこんな素晴らしいものが来て
ああ、幸せ幸せ~

さあ、またリピするぞ~
カテゴリ: 秀忠
go page top乱心
2013/12/29 Sun. 22:44:04 edit
うぎゃああああああああ~
だひゃあああああああ~
どどどどどどどどうしよおおお~
おおおおおおおおおちつけ
おおおおおおちつけおおつちけ
だはぁぁぁ・・・
ああ・・・
心乱れすぎて、もう
レクイエム、乱心いたしました(愚)
今日は一日中大掃除だった!
午前中にオンエアだった 『影武者 徳川家康~完全ナビゲートSP』
掃除中にも「秀たま」「秀たま」と思いながら、
なかなか落ち着いた時間がなくて・・・
今やっと録画を観たのだ!
観て、
で
この乱心ぶり
なぜにこんなに乱心したか!?
それは・・・ま、おいといて(え)
まずは、この番組のプチレポから。
始めは関が原シーンの映像中心で
作品の解説やあれこれ、
西田さん、観月さんたちの紹介とコメント映像など…
10分くらい経ってCMへ入る時に
「CMの後は
影武者に宿敵現る!」
と画面に出たのだ!
秀忠さま登場がこの扱いってすげ~うれし~
で、CMあけにキタ~
あんな秀たま
こんな秀たま
そんな顔
こんな扮装
もう秀たまづくしだった、ふふふ~
登場とともに流れたナレーションが
「家康の三男秀忠は父の死を知るといっきに野心を燃え上がらせる。それは、影武者を征夷大将軍につかせ、その後、自分が二代将軍となり、豊臣家を滅ぼすという筋書きだった。秀忠は柳生宗矩に命じ影武者を自分の思い通りに動かそうと策略をめぐらせる」
ナレの間も秀たまのいろんなシーンが出たのだが、
特にこの「策略をめぐらせる」のナレの時に出た顔が、まあほんとに素敵

表面は平静でも、微妙に悪巧みが顔にじわーっと出てる顔なんだもん

ナレは続き
「徳川家康の三男徳川秀忠。
父家康を恐れ、表向きには親思いの子として振舞うが、その心は深く暗い。
父の死を知るといっきにその野心を燃え上がらせる。
そして征夷大将軍の座を手にしようとするが・・・」
秀忠のおなじみの弓矢シーンやら「おのれ影武者の分際で」の映像が流れた。
どれも険しくどシリアスな顔、顔、顔
うおおおお~
と萌え萌えで悪の美学に浸っていたら
突然、きゃっわいいボクたんが映った(あはは)
「徳川秀忠役の山本耕史です」
見た目は秀忠の扮装のままなんだが、あまりにも別人!!
役が入るとあんなにハードなのに…
素でコメントしてると目がクリックリ

ちょいタレ目で、つるすべ肌がピカピカしてて
めっちゃ若いボンボンに見えて
きゃわいいのなんのって

秀忠さまというより「秀ボン」と呼びたい(笑)
コメ映像とドラマ映像が交互に出てくるから、
もうそのギャップがたまらんですなぁ

あいかわらず手をビラビラさせて語る秀ボン
「どっちかというと、あのぉ~
とっても忠誠心があって、あのぉ~、まぁ
優等生だったみたいな史実が多い中…
今回の描かれ方では、それがまた表の顔で裏の顔がまた違ったっていうところが、今回の、あのぉ~徳川秀忠のちょっと描き方が今までとは違う部分ではないのかなっと思いますね。
まぁ、演じている身では、なんかこう歯がゆい感じっていうのかなぁ~
どうにかこの壁を打破したいっていう、ちょっとそういうジレンマみたいなものもあるかもしれないですね、今回は」
秀ボンはカワエエやら
秀たまはカコエエやら
その後、内藤さんや名取さんと
メインの方々のコメント映像が続き
ダイジェストでいろんな場面が出て
秀忠さまの蔵出し映像もいっぱいあった!

最後は高橋さんのコメントとドラマ映像。
そしてメイキング映像(おもに戦場シーン)も出て
榎木さん、及川さんのコメント映像も出た。
で
で
で
なんであんなに乱心したかというと
それは・・・
※ここから先については、オンエアまで楽しみにしたい方は読まない方がいいっすよ。
カテゴリ: 秀忠
go page topヴォイ年会への道すがら
2013/12/29 Sun. 10:14:11 edit
いや~笑った、語った、歌った…
今年は例年にも増して熱く語れる舞台が多くて幸せですのう

モーサリ語りで大盛り上がり
その後はヴォイたんトーク炸裂
ヴォイツェクのセリフだけでトークしてみたり
真面目な話もはさみつつ
モノマネやらパロディやら
「もしも、こんな配役のヴォイツェクがあったら」
とか
「もしも、こんなハプニングが上演中に起きたら」
とか
あまりに過激で書けませんが(あはは)
笑い過ぎて泣いた~
とにかくヴォイツェクに対して盛り上がり
帰りの道すがらも
「はい!大尉殿!」
だの
「おまえは精神が錯乱しておる」
だの
「悲しみのな~い世界~」
ワタシの得意は
「おれはユダヤ人だ」
「それがなんだってんだ!」
の掛け合いの独り再現
寒いと誰かが言えば、みんながいっせいに
「寒いのかい、マリー」
と言いながらその友の肩をみんなでさすったり
アホ丸出しでござった。
あまりにヴォイたん盛り上がりだったから、ヴォイ友が「ヴォイ年会」と命名
「忘年会じゃなくて、これはヴォイ年会」
とな!
あはははは~
そんなこんなで、いろいろ盛り上がった後、
最後にはやはり組!組!!話になり、、
さらに史実の副長を偲び
「函館に行きたい!!!」
というシメで終わった。
そういや、メニューに「将軍」という焼酎があった!
焼酎好きの友と飲もうとしたんだが
高かったので、オーダーはあきらめた(あはは)
ヴォイ年会へ行く道すがら新宿駅で降りたら、まあ影武者だらけ!
JRの西口改札を出て小田急から地下鉄へと延々と続く道すがらの柱は、ほぼテレ東の動画で埋め尽くされていた!
スゲー数の映像柱だったなぁ・・・
年末年始のテレ東番組がパネルで次々に紹介されていき、
『影武者徳川家康』になると予告動画が流れるのだ!
(流れていたのはここの2番目の予告)
秀忠さまも何回も出てくるううう
何十面もの柱にいっせいに秀たまのアップが映るのよ~~~
で、それを写メしようと何度も何度も待っては撮り、待っては撮りを繰り返したが、いざ秀たまが映るとドキドキしちゃって、こんな風にしか撮れなかった(愚)
何度撮ってもこんな風(^_^;)
小田急改札近く
「影武者の分際で!」
ブレブレです(^_^;)

地下鉄への通路

新宿駅地下でスタジオアルタへの入り口付近にはポスターが

こういうポスターはここかしこに貼ってありました!
カテゴリ: 秀忠
go page top今年も幸せ~そして10年目へ
2013/12/28 Sat. 08:11:24 edit
『新選組!』忘年会キター
昨夜だったんすね

これを聞かないと年越せねぇもん
源さん、ありがとう

明里さん、ありがとう

観柳斎、ありがとう

お登勢さん、ありがとう

そして
10年間、幹事を勤める山本副長
本当にご苦労様です!
連日の忙しい撮影の合間にもきちんとこなす、素晴らしさよ
さすがは副長だ~~~\(^o^)/
組!の忘年会が開かれたということを聞くだけで
至上の喜び

この上ない幸せ

去年も一昨年も、その前も・・・
同じ記事を書いている。
「詳細は要らない
ただただ「あった」と聞けばそれでいい」
と。
毎年毎年、同じ記事を書ける幸せ!!!!!
そして
毎年毎年、年末に同じように叫べる幸せ
『新選組!』は不滅だあ!!
カテゴリ: ・新選組
go page top好きなものに囲まれて
2013/12/27 Fri. 18:51:54 edit
短期集中バイトが終わって
開放感に浸る間もなく
朝から山のようにたまったあれこれをこなし
昼からはクリスマスの片付け、ふぉ~
夕方までかかってやっとこさ普段仕様に戻した…
しんど~~~

疲れてグッタリ
でも~
片付けの間中、ガンガンかけていたのは
もちろんヘドウィグ
そして、休憩に飲むコーヒーのカップにはヴォイツェク
ふと出窓を見上げると、局長と副長が並んでいる

大好きなものが三つ揃ってて
ああ、幸せだぁ\(^o^)/
さらに
晩酌はこれ

これは、夫からのクリスマスプレゼントなのだ!
純米酒 一耕
妻へのクリスマスプレゼントが一升瓶て、どうよ(笑)
好きな銘柄だし、
「耕」って字が入ってるのが
またなんとも(ふふふ)
萌える一升瓶なのじゃ~

なかなかいい組み合わせでござるな

カテゴリ: ・新選組
go page topおおいたたた~
2013/12/27 Fri. 18:34:05 edit
まこっちゃんもおった~~~(^_^;)
そんじょそこら日記が更新してて
メイキング第一弾放送だとおお~

うおおおおおおお~
\(^o^)/
うおおおお~
うおお~おおっ!?
うお!?
おっ!!???
うっ?
うう
ううう…
よく見りゃ、
「総合・大分県内のみ」
だった

喜びもつかの間だった…
大分かぁ・・・
さすがに知り合いいねえし(^_^;)
大学時代の友人で大分出身の友がいたけど
今は東京に住んでるしなぁ…
それに
もう20年くらい年賀状のやり取りだけだもんなぁ(^_^;)
大分かぁ
どうにもならんな、これは…
オンエア前にBSか総合、土スタとか
メイキングが流れるのを待つのみじゃ
カテゴリ: 青山誠
go page top続 アタシを喜ばせたい
2013/12/27 Fri. 03:43:27 edit
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
夜せんサイトに予告動画アップ
まあ、すんばらすぃ生徒のみなさん
もちろん、観月さんも楽しみですが
個性豊かな、豊過ぎる面々
好きな役者さんがずらり~~
そんな中
我らがユウダイはというと
血だ
血
血
顔に血がああああ~~
白肌ツルすべ顔に血がついてるうううう
ぎゃああああ~
ふひょおおおお~~
がるうううう~~~
これだけで、悶える溶ける砕ける
血のついた顔
これまた「アタシを喜ばせたい」

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
動画の最後に映ったシリアス顔も素敵過ぎて死ぬ~~~~

深夜に「喜び」ニ連発じゃ~~~
カテゴリ: 大澤雄大
go page topアタシを喜ばせたい!
2013/12/27 Fri. 03:36:25 edit
完走しましたあああ~
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
でも・・・
で
も
やることが多すぎて笑うしかない(ははは)
クリスマスの片付けもまだ
洗濯も貯め放題
ほこりとゴミだらけの部屋
花も手入れしていなくて
玄関周りも庭も荒んでます(あ~)
何から手をつけてよいやら(ぐぐぐ)
で、こんな真夜中の3時に年賀状を印刷してますのや~(ふほ~)
すかす
こんなアタシにご褒美がキタ~~~
待ち望んでいた影武者FBに
秀たま登場
冷たい笑み写真、キタああああ~

なんて品があるんだろう

将軍さまが似合いすぎて死ぬ、
うほほほほ~い

まさに
「アタシを喜ばせたい」

な写真じゃ~
カテゴリ: 秀忠
go page topミケド、キタ~
2013/12/26 Thu. 01:50:10 edit
こちらに出ているミニ番宣の『影武者 徳川家康オススメ』の名取さん編を観た!
淀君役の名取さんなので、大阪城シーンがほとんどだったが
ななななななななーなななな
違う(笑)
なななななんと
秀忠さまのどどどアップが映ったのだ!
しかも、めっちゃ眉間にシワの苦悩顔

これでもかっちゅうほど眉間にシワ寄ってました!
太いの1本と、ミニとミニミニの計3本の眉間シワ
(何数えてんだ(笑))
口元の微妙な動きもあり、苦悩に加えて悔しさが滲み出ているよう!
画面いっぱいのアップ

眉間にシワの苦悩顔のどアップ
ミケンニシワのクノウガオのドアップ
略してミケド
あははは~
なんでも略すなよ、おい(^_^;)
いやはや、悶えるほどいい男でござった

カテゴリ: 秀忠
go page topレクセレクション2013
2013/12/26 Thu. 00:23:10 edit
Xmas仕様のテンプレを普段のテンプレに戻そうとしてて、
ふと思いついた

今年もその時の作品の印象でいろいろなテンプレを考えたなぁ・・
あんなデザイン、そんな色、こんな組み合わせ…
おっ、そうか!!
その中で印象に残ったいくつかのテンプレを順番に出していけば、
2013年をまったりと振り返れるなぁ~
・・・と。
ってことで、まずはロックオペラモーツァルトのイメージで作ったものに!!
インディゴ・ルージュ版です!
これから大晦日まで、毎日変わります(^o^)/
カテゴリ: ・未分類
go page topナナナといえば
2013/12/24 Tue. 09:19:03 edit

でも、夜まで仕事じゃ~(^_^;)
ラストスパートでござる

隊務終了まであと3日
「がんばれアタシ」(by ヘド姐さん)
そんなこんなであたふたしている中でも
なんとか追いついていこうと必死

番組の公式サイトやツイは日に何度かチェックしておりまする

徹夜の撮影、本当にご苦労様です!
そして、影武者ツイで知った!
あのバナナくんの名前が決まったと

その名もナナナ
あっははははh~~~
読んだ時めっちゃ笑ったあああ~
イイカンジですなぁ(あはは)
ナナナ日記のこんな記事を見ると親しみが湧く湧く!
なぜかというと・・・
ウチのブログのチキンの使われ方と似たものを感じるから(笑)
ナナナ
ナナナ
ナナナといえば思い出すのは…
最近ではモーサリの姉妹対決ですな!
♪美しい蛇が獲物狙ってる
ナーナーナナナ
ウブなふりをして笑わせないでよ
ナーナーナナナ
「ナーナーナナナ」の美人姉妹の睨みあいが迫力でしたなぁ

もしモーたんがあの間に入ったりしたら、
軽く吹っ飛ばされそうだもんね(笑)
この場面は大好きだったから、
来るぞ来るぞ
って毎回ワクワクしたのだった。
すかす、ナナナと聞いて最初に思い浮かべたのはやはりあいつ
そうL5Yのジェイミーが歌うシュムールソング
♪すると時計が輝き~言うのさ
ナーナナナナナナナ!
ヤっ、シュムール叶えろ夢
ナーナナナナナナナ!
あげよう無限の時間♪
三つの声を使い分けて歌うシュムールソング
もはや歌というより、独りミュージカルのような素晴らしさだった!
L5Y曲はどれも洗練されていて素敵な曲ばかり
歌いこなすには難易度の高さがハンパない!
こんな記事を書いていたら、また観て聴きたくなってくる
ジェイミー…
そういえばこのシュムール歌い出しで
ジェイミーは
「いまだ出版されていないクリスマスのショートショート!
シュムールの物語と呼ぼう~
メリークリスマス!」
と言っていたなぁ~
なんともタイムリーに思い出したもんだ!
今日はクリスマスイブなんだもんね
「メリークリスマス」
カテゴリ: ・L5Y
go page top朝から半兵衛
2013/12/23 Mon. 08:58:09 edit
今日から27日までBSジャパンで
『二人の軍師』の再放送がスタートじゃ~

朝から半兵衛さまを拝めるなんて

ふふふ
始まりますなぁ~

録画は持ってても、やっぱオンエアてのがうれすぃ~

残念ながら、今日も仕事。
でも、遅出だからオンエアをチラっとは観られる
チラ見のあとは即出勤でござるが…
半兵衛さまのことを思い返していて、自分の記事を読み返してみた。
で
・・・
読んだら
・・・
・・・・
・・
あまりに溺れてウザ熱く書いた記事ばっかで
うへぇ~ってなった(笑)
いつものことですが(^_^;)
ここいらへんとか、この後半あたり、うぜ~~~(あはは)
ここやらこんな風に、半兵衛さまのお姿を見に渋谷や新宿までいったよなぁ…
『二人の軍師』は作品としても素晴らしかったんで、セレクションと共に、全編録画もディスクに残してあるのだ。
克典さんや西田さんの素晴らしさはもちろんのこと、加藤さんの信長はワタシの中で信長ナンバー1だし
キャストがとにかくヨカッタ。
そして脚本も演出も音楽も凄くよかったのだ!
秀吉さまの半兵衛愛がハンパなくて、もう~

半兵衛が倒れたと聞いて駆けつける秀吉さまったら、
廊下を転げながら駆けつけるんだもんね(笑)
で、
とにかく
半兵衛さまが美しかったわけ

あの透明感
あの儚げな佇まい
朱の甲冑姿の美しさといったら、もう

そして、余命を意識してからの哀しげな美しい眼差し

馬上姿もあり
抜刀もあり
血吐いたり
泣いたり
激しく怒ったり
武士としての凛々しさもあり
ポニテあり
兜あり
取っ組み合いあり
戦場もあり
病床もあり
最後の出陣のあの涙をたたえた哀しい微笑み…

どこをとっても美しかったああああ~
美人薄命じゃ~~
半兵衛への官兵衛さまの思いも熱くて深くて
半たまが亡くなったあとも、官兵衛さまが半兵衛を思い出すたびに泣けた…
秀吉さまとの場面も見応えあるシーンばかり
半兵衛愛がハンパないんだもん(あはは)
愛されていたなぁ、半兵衛さまは…
そのお二人が今度は敵対するのだ!
影武者 対 秀忠としてバトルなのだ~~
ホントに楽しみだなぁ
カテゴリ: ・竹中半兵衛
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