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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

ヴォイツェクアフタートーク(2)

開幕した後について

「白井さんは毎日観ているんです。
演出家の中には、初日のあと何回か来るだけの方もいますが
白井さんは毎回ステージを観て、少しずつ演出を変えるんです。
僕たちもいろいろとディスカッションをして、日々チャレンジしています。
白井さんの世界観を具現化することができるように…」

という耕史くん。


「今も演出を変えています。音楽の入るタイミングだとか間だとか…
今日も耕史くんとマイコちゃんに「2人の目が合った時、それから2人が黙っている時、2人の間にどんな気持ちが起こるのかを大事にしようね」って話していたんです」

と白井さん、まだまだヴォイツェクは完成していないそうだ。

えええええええ~
まだまだ未完成なのか~~~
すごいな~~

どこまでも上を目指し、満足しない
この舞台にかける情熱の強さよ!


ピッチフォークディズニーの話から
11年経ってお互いを凄くなっていると思ったかと聞かれ

耕史くんは
「白井さんは前からずっと凄い人なんで、今回「白井、凄くなったな」と思うことは特にありませんけど」
と言い、会場から笑いが起きた~

「白井、凄くなったな」
がバカウケ!!
舞台もシリアス、続くアフターも真面目トークだったんで、
この笑が初めての笑いだった(笑)
でも、ここで客席が一気になごみましたなぁ…
上手いな、耕ちゃんは!

「白井さんは全てを任せられる人、
前からずっと一緒にやりたいと思っていたので、
11年開いたのはたまたまです。」
とのこと。

白井さんは耕史くんのことをずっと見ていたそうで。
「耕史くんは少年だった頃から舞台の熟練者で(言い方が違うかも)凄い人ではありましたが、今回さらに凄くなってきているなっとは思いました。
山本耕史という人は信頼して委ねられる役者さんなんで。
でも、アニキとしての立場で言わせてもらうと…
アニキ(笑)、アニキでいいですよね(笑)
アニキとしては、映像とかいろいろ観てきましたが、
舞台ではまだ出していないものがあるなと思いました。
耕史はまだ違うものがやれるんじゃないか、って。
耕史には、まだまだできるものがあると思って」

「今回のヴォイツェクはきっと今までにやったことがない役だと思うんですよ」

などなど、このあたりで数回は「耕史」呼びだった気がする!
「耕史」呼びがいいですなぁ…

この白井さんの話を聞いている時の耕史くんは、
なんとも嬉しそうなほっこらした顔だった。

「演出家と役者がそんな風に信頼関係があるというのは素晴らしいことですね」
とMCの方も言っていた。

ホントホント!!!!!!!

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カテゴリ: ヴォイツェク

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ヴォイツェクアフタートーク(1)

今日のヴォイツェクアフタートーク
白井さんと耕史くんそれぞれの話がとても興味深く充実したトークだった!
(MCの演劇ライターの方は、以前ドリアンのアフタートークでMCをやった方と同じような気がしたが…確信が持てない(^_^;))

が、いつもに増して記憶が定かでなく、あまり覚えていません
順序もわからんし、断片的にしか記憶が残っていないし
言葉も全然正確じゃないです。
覚えているところだけ書き出しているので、半分も書けていないです、きっと!
話し言葉はかなり意訳してます。
おもに耕史くんトークのみをレポしてます。
そこんとこヨロシクですm(__)m


白井さんと共に登場した耕史くんはヴォイツェクコスのままだった。
これが、まあカワエエのなんのって

ヴォイツェクになっている時の緊張感がなく、いつものフワッとした雰囲気であの頭、あの扮装だから、めっちゃ若く見える~

綺麗な顔だった、ホントに。

白井さんの話を聞いてる時は、(ニコニコしてるわけじゃないけど)なんか嬉しそうな雰囲気。
キラキラした目で白井さんを見たり、うなづいたり、
きゃっわえええええ~~~
本当に白井さんと信頼し合っている感じが伝わってきた。
そして、トークしている姿は、プロフェッショナルな演劇人としての風格みたいなものを感じた。

そんなこんなで見とれてしまったがゆえに、
トークの記憶が抜けだらけになってます(あはは)


白井さんは、2,3年前からヴォイツェクをやりたかったそうで、最初から
「ヴォイツェクをやるなら山本耕史で」
と思っていたとのこと。
今回それが実現できて嬉しいが、今年がビューヒナー生誕200年だとは知らなかったそうな。


ヴォイツェクを演じてみてどうかと聞かれた耕史くん

「ヴォイツェクのこの世界観からすぐには抜け出せないんです。
舞台が終わってもまだみんなそのままな感じで。
楽屋に帰ってきて、いや楽屋に帰ってきてもまだ?、かなぁ…
やっと「終わったんだな」って思います」

これはすごいことだ~
いつもはカテコですでに役が抜けている感あり
今回はカテコでも最後の最後までヴォイツェクのままに見えた!
やはり、なかなかすぐには戻れないのか~
こういうのは初めて聞いた!

それほど深く役を自分の中に入り込ませないと成立しない役なんだな。

「舞台ではいつもは重心を落としていて、それで存在感を出して演じるんですが、このヴォイツェクはそうじゃなくて、重心が(不安定で)浮いているというか、みんなの中を漂っている感じで…
こんな(浮いている)感じで舞台に出ていていいのかな~って最初は思いました。
いつもなら舞台では(確固たる)存在になるように前に出て行くんですが、今回は居場所を作らないというか…
前に出るんじゃなくて、そこに存在することだけを心がけました。
見せるのではなく、そういう姿を見てもらうっていうか」

「いつもは釣るんですが(お客さんをぐっと惹き付けるという意味)、今回はそうではなくてお客さんを少しずつ導くというか、伝えるというのかな、そういう感じです」

本当に難しい役なんだなぁ…
今までの舞台での居方が通用しないような役なんだ、ヴォイツェクは!

お稽古については

「稽古のとき、いろいろと役者なりに膨らませたものを、白井さんは削ぎ落としていくんです。
これは信頼関係あってこそなんですが。
僕なりに今までやってきた見せ方っていうのをどんどん削ぎ落とされていきました」

「役を自分に近づけるっていうのと、役に自分を近づけるっていうのがあって…
いつも僕は役に自分を近づけていくんですが、今回はより自分を役に近づけたっていうか。
役をここ(胸の辺りをおさえて)にしっかり入れないとできない役でした。
自分の中にこのヴォイツェクという役を入れ込まないとダメでしたね」


(このへん、かなり意訳していると思いますが(^_^;))

今までのやり方が通用しないような
本当にチャレンジだったんだなぁ…

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ゲットしたぁぁぁ(嬉涙)

ヴォイツェクの舞台映像が流れるCMがある~と聞いてはいたが、見たことがなかった・・・

どうしても見たい!
録画したい!
リピしたい!

あちこち張っていたが、録れたのは、おなじみ白塗りバージョンばかり…

あきらめかけていたが、昨日の深夜をダメもとで張ってみた

そして

そして

今チェックしたら、

ゲットできていたあああああああ

『カイモノラボ』の途中でキマシタ、ヴォイツェクの舞台映像CMが!!!!!

15秒のCMがすべて舞台映像
そしてナレーションの代わりに
♪時を弄ぶものにあやつられて踊るだけ~♪
というヴォイツェクの歌声が流れた。

たった15秒間だったが、舞台映像は貴重だなぁ


WOWOWで舞台中継をオンエアしてくれないもんなのか・・・
この素晴らしい舞台を映像で残さずして何を残すんじゃ~

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