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副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

大阪城が呼んでいた(追記1,2あり)

あ~
も~

あらすじを読めば読むほどテンションが上がってしまう

だって

「秀忠は、柳生宗矩に命じ、自らの兄弟を将軍後継の障害として抹殺し、さらに、大坂の秀頼を潰そうと非情、謀略の道を歩む・・・。」

なんて書いてあるんだもん!

「非情」「謀略」キタ~~~\(^o^)/

そういや、かつて同じテレ東で秀頼もやったんだよな、耕ちゃんは!
(1998年1月オンエア『家康が最も恐れた男 真田幸村』で豊臣秀頼役)

原作のあらすじ(上卷) (中卷) (下卷)を見ても、秀忠のポジはかなり好みじゃ!


すかす、不思議なこともあるもんです。

大阪ヴォイツェク公演の前に、大阪城へ行った。
ブラバのすぐそばだったからなのだが…。
新選組をはじめとする旧幕府軍が鳥羽伏見のあと引き上げてきたのが大阪城。

この、現在の大阪城天守閣は、昭和になってから復元されたもの
大阪城1

だけど石垣は江戸時代のものが多い
豊臣政権滅亡後に徳川幕府が再建したもの

「この石垣は、副長たちが見たに違いない!」

と、やたらと石垣の写真ばかり撮ったのだった。

大阪城3

大阪城6

大阪城5

大阪城4

大阪城2

これはごく一部で、石垣写真だけ狂ったように何十枚も撮ってしまった。
なんだか撮らずにはいられなかったのだ。

妙にテンションが上がったのだ、ホントにそれは事実!

で、同行したヴォイ友と石垣を見ながら

「今年のシメで、ひとつ、時代劇耕ちゃんが観たい!
と言ったらぜいたくかな~」

「いや、見たいよ~」

「できれば徳川方で!」

「そうそう、徳川幕府側の武将かなんかで」

「やっぱ葵の紋だよね~」

「やるなら葵だよね」

「徳川家がいいな~」

などと、とりとめなく話していたのだ。
しかも、大阪城の石垣を見ながら。

大阪城というと豊臣秀吉だが、現在の大阪城の石垣は徳川の時代になって作られた物だそうで、大阪夏の陣で落城した後、その上に盛り土をして作られたらしい。
で、今調べたら、なんと大阪城の再建を始めたのは徳川秀忠だったとのこと!!

秀忠!!!!!!!!!

なんであんなに石垣の写真を撮ってしまったのか
自分でもテンションが上がったのが不思議だった。

そして、秀忠を耕史くんが演じることになるんなんて~

まさか、あの時、大阪城の石垣に強く引き寄せられたのは、
大阪城に呼ばれたからのかぁぁぁ

ま、ま、

単なるこじつけですが(^_^;)

ちょっと不思議な気がしたよん。




もう撮影の様子が公式フェイスに上がっていますな!

そのうち、秀忠さまのお姿も拝見できるかな!?


(追記1 11/1)

オリコンに影武者徳川家康の記事がアップされていた!
“ニセ家康”西田敏行、撮影に手応え「新しい切り口の作品になる」

記事内容はテレ東公式の記事と同じですな。



(追記2 11/1)

テレビドガッチにも記事が!
記事タイトルに耕史くんのお名前があるうう\(^o^)/


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カテゴリ: 秀忠

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徳川秀忠キタ~~

お、お、遅れをとり申したああああ~

まるで、関が原の徳川秀忠みたいだぁ~(え)


ずっと外出して、ネットを見られない時に限ってビッグニュースが来る
これ、レクイエムの法則(笑)

コメントでもトム母殿が書いてくださってます
ありがとうございました!

遅れをとったが、やはりここは叫びたい!!


新春時代劇キタ~~

第二代将軍 徳川秀忠キタ~~


しかも

ブラック秀忠キタ~~


うおおおおおおおおおおお
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

テレビ東京新春時代劇再び

2014年1月2日オンエア
『影武者 徳川家康』

もう22日から撮影は始まっているのかぁ
耕史くんはこれから参加かな!?

またまた西田さんとの共演、ふひょぉぉぉ~~~\(^o^)/

秀忠といえば、大河『葵三代』では西田さんが演じておられた!

すか~す
あらすじを見ると、かなり策士な秀忠さま

ああ、ブラックな策士うううううう

嬉しすぎて悶えるううう


秀忠に関しては、以前にかなり文献も読んだし、小説も読んだ。
けっこう詳しいのよ、秀忠さまに関しては!

まさか、耕史くんが秀忠とは…

うおおおおおおおおお~






カテゴリ: 秀忠

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Happy Birthday


山本耕史さま


お誕生日おめでとうございます!!

free-photo-birthday-cake-colorful-candle[1]



この1年は、山本耕史という役者に出逢えたことの素晴らしさを
あらためて実感した1年でした!

さらなる、飛躍へ・・・

これからも、熱くウザく、力の続く限り応援させていただきます!!

いざ、37歳へ!!

カテゴリ: ・その他のコウジ

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とりとめのない涙

ま。ロスといってもわりと平気かも…

ブログに記事を書いたりしてるから…


ふんふんふん
こりゃ、案外オケ~かも

たまった家事に追われ、なおかついろいろあって忙しいし~

いけるな、これは
おっしゃ!大丈夫

・・・

・・・・

・・・

そんな感じで今日は過ごしていた。

で、チャリで近くのスーパーまで買い物へ。

チャリをこぎながら、いつの間にか鼻歌でヴォイツェクのタンゴを歌っていた!
無意識のうちに口ずさんでいた

♪うつくしい夢を見てた~♪

たぶん1番と2番の歌詞をごっちゃになって覚えているだろうけど(^_^;)

♪悲しみのな~い世界~♪

何度かリピートしながら、快調にペダルを踏んでいた

♪うつくしい夢よさめる~な♪

鼻歌を歌って心も浮かれ気分
快調に進むチャリ



何度か繰り返して歌っていて

♪かなしみのな~い世界~
苦しみのな~い世界よ♪

と歌ったとたんにいきなり涙があふれ出てきた

泣くっていう自覚がなにもないまま
涙があとからあとから溢れて止まらない

マリーに微笑んでいるヴォイツェクの顔
「3人で眠りたいよ」って話しかけている顔
そして
弱々しい微笑みを浮かべて歌っている顔
届かない夢の世界を思い描いて歌っている顔

次から次へとヴォイツェクの顔が浮かんで
いっきに怒涛のフラッシュバックが起きたのだ~

涙がとまらなくなってしまった。

ボロ泣き状態でスーパーに着き、買い物をしようにも
何を買ったらいいのかわからない
頭の中が混乱してどうにもならなくなった・・・


あ~
マジやべ~

重症だ、これ!

こんな不意打ちって、かなり重いな

自覚のないまま、心に住みついたものが前兆もなく現れるなんて…


実は、毎日音楽なしではいられないこのワタシが、ここ数日はいっさい何もかけていないのだ。

音楽を聴く気になれない、まったく。

そして気がつくと知らぬ間に口ずさんでいるのだ、
ヴォイツェクの曲を…

重症過ぎるううううううう

おそろしいほどロスが進行しているようだ。

やべ~~~~~~~

カテゴリ: ヴォイツェク

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とりとめのない話

「そろそろ」
「ん!?」
「人々を劇場から裏町へ出してやれ」

いや、出たくなかったっすよ~
出してもらわんでもよかったのにぃ

ずっといたかった、あの空間、、あの世界
この世にエンドレス劇場があったなら…

「永遠は一瞬だって」

ああ、虚しい

ふぅ~(タメ息)

ああ、ワタシの2013年が終わってしまった…

はぁ~(タメ息)
ふぅ~(タメ息)

はぁふぅ~(タメ息)

・・・

・・・・・

・・・

でも、嬉しい誤算だったなぁ
3月で終わると思ってたワタシの2013年がまさか10月まであるとは
しかもこんなに素晴らしい感動が待っていたとは

・・・

・・・・・

・・・

ふぅ~(タメ息)

出るのはタメ息ばかりなり


なんか今さらやっと原作をポチってみた!

そして、素晴らしいと評判のステージスクエアvol.5も、やっとこさポチった!


で、なんとなくクロハゲタカやカンムリワシがどんな鳥か、調べてみた

カールの歌に出てくる鳥たち
いずれも猛禽類なわけで…
なんせ「人差し指から召し上がれ」「骨付きの肉、骨なしの肉」だから…

カンムリワシ

クロハゲタカ

なるほどこんな鳥かぁ…


鳥といえばヴォイツェクは

「俺は鳥の名前を知らないんだ」

と何度か言ってるけど。

♪俺の哀れな心臓は~♪の歌の中では
「群がる鳩は~無邪気な天使~」って歌っていた

ヴォイたんが唯一口にした鳥の名前が「鳩」
そう思うと近所に群がる鳩も愛しくなってきた(え)

鳩は平和の象徴って感じで安らぎのイメージだけど…
この歌の鳩は「群がる」ってのが、無邪気だけどなんか恐ろしい気がする。

次に続く
「群がる鮫は~邪悪な天使~」
っていう歌詞と対になっているから、よけいにそう思えてくる。

この曲は初めて聴いたときから、「心臓」もそうだし、鳩を「無邪気な天使」鮫を「邪悪な天使」っていうフレーズがすごく印象的で頭に残った!

「邪悪」も怖いけど、「無邪気」は時には「邪悪」よりも怖いもんね
なんの罪悪感も持たずに残酷なことをしでかしそうで…


そして、「天使」も…
「邪悪な悪魔」じゃなくて「邪悪な天使」ってのが、なんか恐ろしい。
「善良な顔の下にある残虐性」みたいなイメージだから。

「群がる」って言葉も怖い
いっせいに食いつかれて、肉をついばまれる・・・みたいなイメージが湧くから。



そう考えると、この歌はいろいろと恐ろしいのだが
(こまけえこと考えすぎだ(笑))

実は「鮫」が楽しみだった(何)

この曲のヴォイたんは、もともとワタシのベスト萌えポイントだったのだが…
この♪群がる鮫は~♪が特にウヒウヒしていた!

このフレーズの時、ヴォイたんは一段降りて客席にぐっと近づき、
客席を海面に見立てて、そこに群がってくる鮫を見るように、客席を覗くのだ。

ここが好きで好きで

特に、前の方のセンター寄りの席で見たときは
♪群がる鮫は~♪が終わった瞬間に
「今日の鮫、いただきました!!!!」
って心の中でガッツポーズしたもんね(アホ)

・・・


・・・・


・・・


(^_^;)

結局、こうなる(笑)

とりとめのないことをウダウダと書いてきて
あっちこっちへコロコロと話題が変わり
最後はやっぱり萌え萌え報告になるという

「やはり何でもありだ」(by ヴォイたん)

「おまえには徳が足りん!」(by 大尉)


ま、いつもこんなもんですワタシは(笑)

カテゴリ: ヴォイツェク

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ヴォイツェクの手(2)

マリーの浮気をほのめかす大尉とドクトル

それを聞いたときの怒りのヴォイツェク

メラメラと燃える怒り
ワナワナと怒りに震える手

ヴォイツェクらしいのは、
怒りで手を握りこぶしにするだけではなく、
時に手がものすごく突っ張ったりするのだ!

大佐に食ってかかった時も
床に倒れこんだ時も

「やはり何でもありだ」

怒りに震えて突っ張った手!

「やっぱりそうだと違うの間には」

両手を微妙に合わせて指を絡める手も、指の先まで力が入っているような突っ張り感があった。

「こいつをひとつじっくり考えてみたいです」

せわしなく顔の汗をぬぐう手。

手そのものが激しく動揺しているかのようだった!
なんつうか、上手くいえないが…
感情が手に表れているというよりは、手自体に感情があるような…そんな印象。

これがヴォイツェクハンドだ




鼓手長に叩きのめされる場面での
ヴォイツェクの痛々しい握りこぶし…

あの握った手がすごく切なかったなぁ

ヴォイツェクは殴られて机の下に逃げ込む前に、一度だけ握りこぶしを振り上げて反撃しようとするのだ!

でも、それは一瞬で、すぐに振り上げた拳を降ろして、机の下に逃げ込む。
反撃など許されないのだ、彼のような最下層の兵士は。

あのヴォイツェクの握りこぶし…

なぜだかすごく幼く見えた。
幼い子どもが自分の身を守るために精一杯振り上げた握りこぶしに見えて、痛々しかった



湖でのヴォイツェクの手

「寒いのかい、マリー」
とマリーをさする手。
今までのマリーへの優しい手に比べて、かなり強い。

そして…

ナイフを持つ手には狂気と殺意があり、
ナイフを持ちながらマリーへ差し伸べた手や
冷たくなったマリーの髪を撫でる手には
マリーへの愛情があった。


でも

「俺はまだ血まみれかな」
と言いながら湖をさまよう時には
手はもう何も語らなくなったような気がした。

なぜだろう

なんとなくそんな気がした。



ああ、こんな風に記事を書いていたら、ヴォイツェクハンドがみたくなってしまった~

まだ今は頭の中に浮かべることができる
あのウネウネと動く指
ワナワナと震える手

・・・

・・・・

記憶が薄れていくのが怖いよぉ~


カテゴリ: ヴォイツェク

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ヴォイツェクの手(1)

「目は口ほどにものを言う」ってのありますけど…

「手は口以上にものを言う」でしたな、ヴォイたんは


ヴォイツェクの手はホントにホントに多弁だった!!

前から
「耕史くんの手の表現力は日本一だ」
と思っていたが(いろいろ日本一だらけ(^_^;))
今回はヴォイツェクの象徴のような強烈なインパクトだった


「ヴォイツェクの手」
と聞いて誰もが真っ先に思うのは、あの動く指だろうな!

緩慢にニョワニョワと動いたり、
ビーム光線発射!みたいに、パラパラ動いたり。

さらに
精神的な崩壊が進むと小刻みに震え始める。

あの震える手
震える脚
震える肩

相当なスキルがなければできないと思う。
あの震えをやり続けてなお、動いたり振り向いたり
その上台詞もある。

あの震える指と手だけで、ものすごく大きなものを表現している、
それも「震えさせている」という印象が微塵もないほど自然な形で。
「勝手に震え出している」としか見えなかったもんなぁ!!

超人的過ぎる、すげ~~~~

ゴッドハンドならぬ、ヴォイツェクハンドだあ~


ヴォイツェクの手…

登場してモップを持つ手
銃を上げ下げする時の手

まさに男の手だ!


それなのにアンドレスに

「これはフリーメーソンの仕業だ、し~」

ってやるときの可愛さはどうよ!

口元に人差し指を持ってきて
「し~っ」って。

この指がカワエエのなんのって

ちょっと反り返りぎみの、きれいな長い1本指、ぐほ~




お祭りで馬人間を見つけたときもたまらんです、指が!

マリーの腰に添えた手

始めは…ちょっと不器用ながらも
“愛するマリーとカップルな僕”って感じの手。

なんとも純情な手。

それが、馬人間に気持ちが動き始めてからは指がクネクネと動き出す。

ニョワニョワしたりカクカクしたり
関節どうなってんだ~!?って言いたくなるような(あはは)

ヴォイツェクの持つシックスセンスに指が勝手に反応してる、
・・・そんな感じに見えた。

これがヴォイツェクフィンガーだ!!(何)

あの指の反応だけで、ヴォイたんの持つ不思議な力、力というより感覚かな
それが伝わってくるのだ。
五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を超える何か…
動物的な霊感のような…

で、マリーが呆れて離れていってもお構いなしで、馬を見てるヴォイたんの可愛さはどうよ

おそるおそるたて髪を触ったり、
撫でてみたり、後ろに回ってさらに触ってみたり

この時の手が子供の手みたいに見えた!
あんなに指が長いのに(あはは~)

まるっきり子ども
好奇心のかたまり

あの表情はいったいなんなんだ~~
可愛すぎるじゃないのさ
モントロンの「いんしゅうぶんかい!?」よりもさらに幼く見えたもんね(笑)



マリーといるときのヴォイツェクの手。

ぶっきらぼうな手なんだけど、マリーのこと大切にしてる手。
肩を抱くときも軽く触れる感じ。
大切なものをこわさないようにそっと扱っているような…

わかってもらおうと一生懸命マリーに話してるときのヴォイたん、
気まずい空気の中、妻と息子と3人で眠りたいと言うヴォイたん
アンドレスの寝言のことを話すヴォイたん

身振り手振りが妙なんだけど、なんかその一途さが愛しいんだよなぁ

こんな手だったのに…

マリーを殺める時には、まるで肉食獣が餌食になった動物をつかむような手になっている。
捕らえた獲物を離すまいとする、容赦のない強烈な手。

あんなに大事に扱っていたのに…

だから、マリーを殺める時の手は、恐ろしい手なんだけど、悲しい手でもあるなぁ

カテゴリ: ヴォイツェク

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娘のヴォイツェク~その後

ダメだあああ~

ホント、ダメっすね

「何かしら思いついたままにヴォイツェクのことを書いていきたい!」
なんて前記事で書いたくせに…

いざ書き始めると
ボツ!
ボツ!
ボツ!

これはボツ

これもボツ

書いてはボツ!書いてはボツ!

だってぇ…

書いたものを読み返すと
なんかやたらと巧い言葉を使おうとしているようで、
無理にカッコつけて書いたような気がして…

で、
「カッコつけてるような気がするからボツにする」
っていうこと自体がそもそもカッコつけてるじゃないか~と思えて

無限のボツループ状態に陥ってしまった(アホ)

考えすぎだろ、
「ここにもアホぉ~がいた」みたいな(愚)
この自意識過剰人間め!

自分のこの思考回路…
「なんて平凡なんだ」と嘆きたくなるっすね(あはは)



このループから抜け出すために、バカ母娘のヴォイツェク会話でも書いておこう(え)

昨日のワタシと娘とのメールでのやりとりはこんなでした。


「ヴォイツェク終わってしまった
あまりに寂しくて涙も枯れた」


「大阪まではるばる行って観れたんだからすごいよ!
いい作品になってよかったじゃん


「生きる気力がなくなった


「またまた~」





「かなしみのな~いせかい~」


「止めろ~~~~


「ちょっと体も休めないと、心身とも崩れるよ!」


「俺の虚しい心臓は~菩提樹に吊るされあえいでる~」


「気持ちをいちいちヴォイツェクの歌にするから~
まったくもう!
自分で自分の首絞めてるいじゃん」


「それでも懲りずにあいつらは~」


「脱ヴォイしなさい


「無理ぃぃぃぃ~


「こっちだってヴォイツェクのいろんな場面が蘇って苦しむ日々」


「どんな場面が蘇るの?」


「友だちの隣でトランク開けてるとこ」


「トランク!どんだけ(笑)」


「あそこが強烈だったもん!
あとは湖のとこととか、いじめられてるとことか」


「そうなんだ」


「だから毎日モーツァルトして脱ヴォイしてる(笑)」
(※フランス版DVDを毎日観ているってことらしい)


「あえて脱ヴォイすんなよ


「だって苦しいもん

(※この後に続いた娘の感想が興味深かったです!)



「家のダイニングにコウジコーナーがあるし(笑)
お母さんが熱烈ファンってのが常に頭にあるから(笑)
今まで観たどの舞台も最終的には
“山本耕史が演じてた感”
がなんとなくあったんだけど。
今回はそれがなかった」


「ヘドヴィクは!?」


「ヘドヴィクは
“ヤマモトコウジ別人!別の人間みたい!”
“山本耕史と別にもうひとりヘドヴィクっていう人間がいる”
って思ったけど、今回はそれすらなかった~
舞台を観てるって感じじゃなかったもん、リアル過ぎて
ヤマモトコウジっていう名前が1回も浮かばなかった気がするな~」


「へ~
そうなんだ」


「だから脱ヴォイしないと苦しい」


「こっちは脱したくない」


「かなしみのな~いせかい~」


「止めろ~」




こんなやりとりをラインで延々としてましたんや(あはは)


バカ親子のしょうもないネット会話ですが(^_^;)

観劇から日にちが経っている娘のヴォイツェクに対する感想が、なかなか面白かったです。

カテゴリ: ヴォイツェク

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感動の大千秋楽(2)

※挨拶の部分を少し修正しました(10/28 17時)


実は、開演前に

「ヴォイツェクを演じきった後、
耕史くんは役者としてどう感じたのか!?
それを本人の口から聞いてみたいなぁ~」

とヴォイ友としみじみ願っていたのだが
まさにその願いがこの挨拶で叶ったのだった


※うろ覚えなので言葉は正確じゃないです。
ヴォイ仲間で覚えていることを出し合ってもらい、なんとか思い出し思い出して書いてます。
だいたいこんな感じだった~というものです。
「俳優」だったか「役者」だったか
「キャスト」だったか「出演者」だったか・・・とか
正確ではないと思うので、そこんとこをヨロシクです
m(__)m



「ありがとうございました。
これですべての公演が終わりました。
白井さん、キャスト、そしてスタッフに支えられて今日までくることができました。
このヴォイツェクという舞台は、観ているみなさんもそうですし、やっている僕たちもいろいろと考えさせられる作品でした。
今の日本にあるべき演劇の形を白井さんに突きつけられたような気がして、役者としてとても貴重な時間を過ごす事が出来ました。
またこういう作品が出来ることを夢見て、これからも頑張っていきたいと思っています。
本当にありがとうございました」




ああ、素晴らしい~~~

「支えられて」
「今の日本」
「演劇のあるべき形」
「突きつけられた」
「夢見て」
などなど、心に引っかかるキーワードがいっぱい!


耕史くんは挨拶の中で
「白井さんとキャストとスタッフみんなで」

「(観客に向かって)みなさまのおかげで」
というフレーズを何度か繰り返して言っていたような気がする。
(挨拶のどこに出てきたかは忘れましたが(^_^;))



チーム一丸となって創り上げた舞台。

その千秋楽で素晴らしい挨拶をする、風格のある堂々の座長ぶり。

やはり応援してきた者としては、こういう姿を見るだけで泣ける…
感激と感謝の涙だろうか…





音楽劇ヴォイツェクの大千秋楽。
スタンディングオベーションの中で繰り返されたカテコ

最後は
「ありがとうございました」
と何度か観客に向かって言いながら、
軽いお手振りもしつつ、
下手の袖へ入っていった。



挨拶をして拍手を受けている時の顔が、いい顔だったなぁ…

無事に終えることが出来たという安堵と共に、
充実感に満ちた微笑みを浮かべていた。


本当に素晴らしい挨拶だった。




これからどうしよう…

しばらくは、ヴォイツェク語りの記事が続きそうだ。

結論など出ないし、頭の中はとっ散らかったまま、
まとめる気もないし、結論など求めない。


でも・・・

・・・・・

・・・・・

何かしら思いついたままにヴォイツェクのことを書いていきたい!

そんな心境です、今は。

カテゴリ: ヴォイツェク

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感動の大千秋楽(1)

終わってしまいました…(涙)

終わってしまったことがあまりにも切なくて
そして、素晴らしい舞台に出会えたことへの感動で
涙涙で泣き過ぎて、帰宅してからしばし脱力していました


何もできそうもない

でも・・・
忘れないうちに書き留めておきたい!

そんな気持ちでカテコ中心のレポをちょっと書いてみます


ヴォイツェクは、繊細かつ大胆で迫力のある演技。

いや、もう演技とか役云々というより
ヴォイツェクそのものであって
演じ方を変えるだの昨日とどう違っただの、
そんなレベルはとうに超えているのだ!
ヴォイツェクとして生きているから、
自然に日々変容していくのだ!!

そう感じるほどだった
まさに・・・
役を・・・
生きて生きて生きて生きて生きて…
ヴォイツェクとして生き抜いてくれた。

そんな感動でいっぱい(感涙)

もちろん、共演者のみなさんも、まさに役そのものを生きていた!


あ、そういえば
初めてヴォイたんは猫を受けそこないました~(笑)
受けそこなったっていうか、ヴォイたんがとうてい受けとめられないところにドクトルが猫を落としまひた~
壁の真下に落とすんだもん、ドクトルは!(あはは~)

「猫は床に落っこちた」
「猫は床に落っこちた」(by 春海さん風)

慌てて猫を拾い抱くヴォイたん
インターンの方々がアドリブで
「(猫は)大丈夫なんですか!?」
と話しかけていた(笑)





感動のカテコについて。

1回目のカテコの後にスタオベ
そして鳴り止まない拍手

波が広がるように拍手の音がうねった!

そんな感じ。

バンドの方々にも嵐のような拍手

そして(東京オーラスのように)ステージ上のみなさんが客席に向かって拍手をし出し、
耕史くんが両手を広げて呼び込む。
・・・その先には白井さんの姿が!

白井さんが客席の通路を歩いてステージへ上がり客席に向かって一礼
それに拍手で応える客席!
この素晴らしい舞台を創り上げてくださった白井さんへの、惜しみない称賛と感謝の拍手が鳴り響いた!

感謝と感動の気持ちを観客として伝える唯一の手段が拍手だから、ワタシも心をこめて力強く拍手をした!

きっとあの空間にいたみなさんが同じ気持ちで拍手をしていたに違いない…
そう思えるほどの熱い拍手だった。

みなさんが舞台から袖にはけ、
最後にドアをあけて入っていく耕史くん。


さらに続く拍手の音。

いったん低くなったかと思うと、またグッと大きくなった拍手。

延々と続く拍手の中、登場した耕史くん。

観客に一礼したあと、両手を広げて他のキャストのみなさんを引き入れるその姿。
まさに堂々の座長ぶり・・・
ああ、素晴らしい~
その姿を見ているだけでも涙涙だった。

ああ、本当に感激したなぁ…

そして

出演者の方々に半ば強引に連れられて白井さんが再び登場、
その「舞台へ押し出されている感」がウケていたなぁ(笑)


ここで耕史くんが座長として挨拶。
この挨拶が素晴らしかったのだぁぁぁ

(続く~)

カテゴリ: ヴォイツェク

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終わった…

ヴォイツェクが終わりました。

今日は、ふんわりがちょっと戻っていて、ふんわりヴォイツェクになっていたなぁ

昨日見た尖ったヴォイツェクもすごかったが、ところどころがふんわりヴォイツェクで、それがまた悲しく切なかった。

タンゴも早くから顔を上げて、何度も微笑みながら歌っていた。

ああ、本当に素晴らしかった。

カテコでは、白井さんもステージ上に上がり、さらに拍手が大きくなった。

耕史くんの挨拶も感動感涙ものの素晴らしさ。
役者としてヴォイツェクを演じきっての心境を語ってくれました。
高揚感のある充実した顔から、優しい笑みがこぼれていました。

オーラスレポはのちほど。

この素晴らしい作品を創りあげたすべての人々に感謝。
今はその気持ちしかりません。

チームヴォイツェクのみなさん、ありがとうございました。

(写メは、最後に買ったヴォイツェクグッズ)
moblog_9a015b7b.jpg


カテゴリ: ヴォイツェク

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新たなる衝撃

昨夜のヴォイツェク

あの姿が現れ、あの音楽が流れた瞬間に鳥肌が立った。

この手から一度こぼれていったもの、失ったものを再び手にしたような。
一度目の前から消えて行ったもの、去っていったものが再び現れたような。

そんな感動だった。


再び体感したヴォイツェク。

それは、エッジの立ったヴォイツェクだった。

なんていうか、今まではわずかにあったふんわり感がなくなって、よりハードになっていたっていうか。

色で言うなら、
ダークなカラーに中に時折現れていたパステル調のトーンがなくなったような。

形に例えると
尖がったものの中に混じっていた丸みのあるものが、ほとんど消えていたというか。

つまりはエッジが立っていたってことなんですが。

上手く言えませぬが(^^;



いちばんそう感じたのが、タンゴの場面

今までは、歌い出しからわりとすぐに顔を上げて状態を起こしていた。。
歌い始めるとすぐに別の世界へ入り込んでいるような…
現実の世界があまりに耐え難く、別世界にトリップすることで自分自身を救済しているような…
歌いながら、何度も微笑んでいた。
力のない微笑みだが、あんな風に別の世界に身を置いて微笑んでいる姿が痛々しく、悲しかった。
歌っているヴォイツェクは魂であって、実際のリアルな彼は床にうずくまって苦痛でうめいている。

そんなイメージ。


でも、昨日のヴォイツェクは、歌い出してもしばらくはうずくまっていた。
うずくまったままの痛々しい姿で歌っていたのだ。
そして、ようやく立ち上がって歌いつづけても、微笑むことはほとんどなかった。
一瞬笑みを浮かべてはいたが、厳しい表情のまま。

だから、別の世界にトリップしているというより、現実今いる世界に身を置いたまま別の世界を追い求めているような姿に見えた。
耐え難い苦痛と怒り、そういうものが重くリアルだった。
生身の彼自身のまま、苦しい現実世界の自分のまま歌っている、そんな印象。

彼の痛みや苦しみがよりリアルに、鋭く、こちらに向って刺さってきた !


うめき声もふえていたなぁ
声を出してうめき続けていた。

他の場面でも、声を飲み込むのではなく実際に声を出していることが多かったような気がする。


厳しく重い現実が、より重くより鋭くよりリアルに伝わってきた。


そんな印象でした。

ま、わたしの勝手な思い込みですが…


カテコが数回。
最後のカテコなんか、いちどは終わりかけた拍手がまた盛り返して、それが全体に広がった感じだった。

最後のカテコはふんわりした表情だった、耕史くん。
いい顔してたなぁ
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



まだまだ進化していきそうな舞台なのに、今日がラスト(涙)

もっともっと見ていたい。
心からそう思える舞台が終わるのは切ないが…

泣いても笑っても、今日がラストヴォイツェク

全身全霊で見届けたい。



カテゴリ: ヴォイツェク

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ついにキター

無事にナニワに着きました!!


大阪城へ

大坂城天守閣最上階から見たシアターブラバ
(黄色が目印)

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そしてブラバヘ

moblog_be4295da.jpg

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待っててヴォイたん!!
また会えるううう(嬉泣)

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続 西へ


ただ今京都、

素通りしてスマンどす。

今度ゆっくり上洛しまする。
新しい芹沢局長のお墓にもお参りしたいし…

壬生が、黒谷が、祇園が、鳥羽伏見が、ワタシを呼んでいるー

でも、今は

いざ、大阪へ\(^o^)/

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西へ

行くぞ、大阪~~

昨夜は大阪初日を観たナニワの監察方2名から
ゾクゾクと、いや(笑)、続々とメールがキタ

曰く
「素晴らしかったよ!
全然タイムラグを感じなかった!
前日が東京オーラスだったんじゃないかと思うくらいの迫力と熱気!
ヴォイたんも絶好調やった!」

曰く
「1週間の大阪エンジョイ生活を(笑)まったく感じさせない歌声と迫力でした!
ほんと凄かった~~~」

とな!!

ヴォイたんが出入りする場所や、いろいろ、
舞台や客席の大きさや形状の違いから、こまかく変わっているところもあったそうな!
何より、ヴォイたんが客席の通路をモップがけしたとかなんとか・・・
赤坂ではモップがけはステージ上だったからなぁ

この目で確かめるぜ!!!!!!

行くぞ~~~~~

西へ~~~~

と、ここで娘からメールが来た

「無事にいけそうでよかったね!
でも、テンションを上げすぎで怪我しないように」

あっははは~
ほっといてくれ~~~

すでにテンションマックスに近く、鼻血が出そうなんじゃ

うほおおおお~~~~

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