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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

ゆうゆうコウジ(7)

いよいよ長いレポも最終ページでござりんす


ヴォイツェク語り3

「話し自体はとってもシンプルな話なんですよね。
だから、そこにちょっとまあ演劇・・・
白井晃さんが演出なんですけども・・・
俳優も演出もされる白井さんと僕14年ぶりにご一緒させてもらうんですけど・・・
(今回のヴォイツェクは)非常に演劇の要素も強いんですよね。
エンタテイメントというよりは演劇であって、しかもそこに音楽がある!
なんか僕もなかなか体験したことのない場所なんですが。
演劇としての哲学と重厚なものもあれば、ストーリーとしてはとっても追いやすい部分もあるしぃ~
なんか、ちょっとね、今までには僕もやったことがない世界観ではありますね」


「難しい台詞はありますか?」
「もっと素直に言えよ~難しくてオジさんわかんねぇんだよ~
あったまわるいんだからよ~
って言いたくなっちゃう台詞もありますか?」
と大沢さん

あははははは~~~
なんかべらんべえになってるし(笑)

「あ、そういう台詞もありますけど(笑)」
「基本的にはきっちりとストーリーを追えるものです」


この辺は、さこさん、笑いっぱなし!!


「歌を歌う山本耕史くんを観てみたいよ」
と、大沢さん
「難しい台詞は顔に見とれていましょう」
と、さこさん

「でもこのポスターは怖いですね」
「凄いじゃない!
壁の粗塗りみたいで
真っ白で、よくあるじゃないの」
「彫刻の途中みたいで」
とお二人でポスター談義!
白塗りヴォイたんのインパクトはお二人にもそうとうあったらしい。

「壁に塗り固められたみたいなイメージで」と耕史くん。


お稽古については

「今はもう通しで流してみて、こっからまたちょっとずつ緻密に作っていく作業がこれからです」

とのこと。

おおお~
さすがにもうそういう段階なんだな~
共演者の方のブログなどを読むと、お稽古場が移動して仮のセットが組まれた場所でのお稽古になっているらしいもんね。

ここで大沢さんが何度も繰り返してヴォイツェクの公演日程とチケット先を告知してくださった!

日程の告知の度に「体育の日まで」って何度もいうのがウケタ~(笑)


「新しいお芝居をかけるっていうその(初日)前の気持ちはいかがですか?」
と聞かれ

「不安ももちろんありますけど、それよりは期待の方が!
これをどういう風に乗り越えてゆくカンパニーなのか
どういう風に乗り越えていく自分なのか
その先に自分の新しい世界があればいいなと思っています。」


と語る耕史くん。

そして

「自分から飛び込んでいって自分をおいこんでいなかないとダメね」
という大沢さんの言葉を受けて

「やっぱり生徒に戻るっていうことが、だんだん年をとっていくとなくなっていって。教習所がイチバン最後の生徒だったんじゃないかなって(笑)
先生がいて生徒だった時代っていうのはいろんなものが(あって)、怒られたり発見したり自分で。
やっぱり生徒じゃなければいけないんじゃないのかなっていう意味では、いろんなものに飛び込んで、知らない世界をいろんな人に教えられて発見するっていうのが大事じゃないかなって」




初日の気持ちはどうかと聞かれて

「僕はそんなに、こう、ま、ある程度の高ぶりはありますけれど、
すごいガチガチに緊張するってのは(ないです)」


さっすが生まれたときから
芸暦37年などなど
・・・お二人で感心されていた。

ここでもう一度大沢さんから丁寧にヴォイツェクの公演告知あり


最後に耕史くんが

「これからまた稽古です。
ありがとうございました」


と言い、長いトークは終わった。

大沢さん、さこさん、そして耕史くん、
楽しいトークを本当にありがとうございました。



ああ、これで拙宅のレポも幕でござる!


はしょったり、いい加減なところもありますが、
トークの雰囲気や内容がちょっとでも読んだ方に伝われば嬉しいです。

こんな長い長いレポを最後まで読んでくださってありがとうございますうう

これから風呂だ~ビールだ~~(あはは)




※記事のリンクについて
(基本的にブログを公開している時点で強制はできませんが)
ブログなどに拙宅の記事のリンクをされる場合は、
コメント欄にリンク報告してください。
よろしくお願いします(^O^)/

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カテゴリ: ヴォイツェク

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ゆうゆうコウジ(6)

ヴォイツェク語り2

ヴォイツェクという人物についての語りが続く

「純粋だからゆえ、真っ直ぐだからこそ起こしてしまったものだとも思うんですよね」

純粋かぁ…
なんとも怖いなぁ


「歌も歌うんですよね」と言われ

「今回は音楽劇で、ま、これが・・・説明しても(なかなかわかりづらい)
ミュージカルと音楽劇の差もむずかしいところではあるんですけどね。
やっぱりミュージカルというのは、歌の素晴らしさだとか・・・
もちろん、今回も曲は素晴らしいんですけど。
音楽劇っていうのは、なんていうのかなぁ、音楽でもその状況を表現するというか、歌だけにならないというか・・・」


ううう~ん、なかなか実際に見るまではわかりづらいが…

さこさんが
「台詞にメロディがついてるような感じですか?」
と聞くと

「ミュージカルも台詞にメロディがついているんですけど、音楽劇っていうのは、もうちょっと、歌を上手く歌う、歌を聴かせるっていうよりは、どっちかっていうと歌をきっちり歌わない部分も多いんですよね。
言葉を伝えるっていうのもありますし・・・」


ううう~む
音楽劇とはなんぞや…
音楽の劇?音楽と劇?音楽は劇?音楽が劇?音楽も劇?音楽で劇?
わからん・・・・・・・
でも、わからんままイメージが膨らむ
というより、イメージが散乱する

いったいどんな世界なんだろうか…


「生オーケストラで、新しい曲でしょ、みんな」と大沢さん

「そうなんです、三宅さんというもうホントに…(凄い方の作曲で)」

「25曲ぐらい全部でありますから。
ただ、まぁ、ちょっとだけ歌詞がある曲もあれば、
1曲フルで歌う曲もありますし。
世界観的にはちょっと、あの、題材もこういう作品ですし、パッと明るくてというよりは、少しなんかこう奇妙な空間というか…
そういう意味でも、アクトシアターって、来てくださった方っていうのはわりとエンタテイメントでパッときらびやかなものを想像するかもしれないんですけど。
今回のこのヴォイツェクっていうのは、あの空間をちょっと異質に使ってるような、今までにあまりなかったんじゃないかなぁっていうような(舞台です)」


うううう~ん
わからん…
まるで想像がつかん…
でも、こうした話しを聞けば聞くほど、
未知との遭遇への期待は膨らむばかりじゃ~


ヴォイツェク語り3

マイコさんの役マリーについては

「内縁なので結婚はしてないんですけど、あの、ま、彼が恋するっていうか、
恋をっていっても子供もいるので、」


籍だけは入れてなくて

「軍人と夜の世界の女性なわけだから、
なかなかこの時代では(結婚は)難しい…」


大沢さんが他のキャストについて
「真行寺君枝さんとかいるけど、でもずいぶん若い方もいるんですよね」
と言うと

「そうですね、石黒英雄くんとか…
良知くんていう、ミュージカルなんかではよく出られている方ですよね。
だからわりと、若い方たちもいれば、ホントにベテランの方たちもいらっしゃいますし。
それでいて、とても話が重厚的なものなので」





次はやっとこさレポのラストだぁ~~~
続く~

何でこんなに時間かかってんだろう…
ううう…

カテゴリ: ヴォイツェク

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ゆうゆうコウジ(5)

「役者ってのはいろんなことやれて、こんな楽しいことはないですね、たいへんだろうけど」
と大沢さんに言われて

「そうですね。
いろんな職業を垣間見れるというか、疑似体験できるっていうのはこの仕事しかないかなと思います。」

「いろんなことをやってきましたけども、まだまだやったことのないものもたくさんあると思いますし。
この年になってからこそできる役もたくさんあると、例えば父親役とか・・・」


と耕ちゃん。
すると

「はははは、父親役はまだダメだね」
と大沢さんがキッパリ(笑)

あっははは~かわいらしすぎるからか!?
女の子役はいいのか(笑)

水曜日のゲストだった渡辺謙さんが
「年をとるのが楽しみだ」
とおっしゃっていたとのこと。

「ああいう風にお仕事ができれば、いろんなものを自分のものにできるんだろうなあと思いますよね」
と耕ちゃん。

そういえば、謙さんと共演したことあったよなぁ…
2009年の『刑事一代』というドラマで!




ここまできて、

いよいよ
やっと

ヴォイツェク話にキタ~~~~

の前に、まずは舞台役者として

舞台とは

ここから先は、コウジ発言をひたすらそのまま書き出しまする!



「(舞台は)自分の核というか、一番自分が理想を求められる場所なんですよね、やっぱり。
映像もモチロン、昔からやってますけど…
(映像は)判断するものが自分というよりは、オッケーって言われたところで一応そのシーンは終わるんですね。
台詞に関しても、稽古とテスト、本番と、3回4回ぐらいで流れてしまうものが、やっぱり舞台っていうのは何千回って言ってその台詞の持つ力とか、そこに乗せていくわけなので、ひとつひとつのものを大切にできる唯一の場所じゃないかなって思うんです」

「観に来てくれたお客さんと同じ時を過ごせるっていうのは、舞台だけだと思うんですよね。
(お客さんと)俳優さんと。
お金を払って来てくださった お客さんに向かってやるわけなので、やっぱり僕らもプロとしてというか、積み上げたものを見せれる。
ある意味(客と役者が)対等な場所だといえるんじゃないかと」

「エネルギーをその場でも感じられますし。
もちろん、カメラの前でやってるお芝居も、知らないところで観てくださったお客さんが喜んでくれることも僕は誇りに思いますけれども・・・
舞台ってのは、今自分がここにいていいんだろうか、今この場所で自分がやるべきことはなんだろうか、その場でそれを実感できるというか…」


舞台では
「やっぱりそこで、五割六割の人を喜ばすことができなければ、俳優としてもどんどんどんどん舞台が減っていくだろうし・・・
という意味で言うと、とても酷な場所でもあるだろうと思うんですよね。
お金を払って来てくださってるわけですから、文句もモチロン言う権利はありますし、そういう場所で自分が何ができるかっていう、自分にとっても鍛錬の場所というか…」


「大阪の芸人さんの舞台なんて面白くなかったら金返せっていわれるし
舞台でも、お客さんが休憩時間になったら 帰っちゃったり
途中で帰る人がいたりして」
と大沢さんがいうと

「それも真っ当なことです」
と耕史くん。


「五割六割」ってのがおおお~って思った。
リアルな割合だなぁと。
普通は
「見に来てくださった皆さんを喜ばすことができなければ」
と言うだろうけど
あえて
「五割六割の人を喜ばすことができなければ」
と・・・
ものすごく現実的な、そしてシビアな割合だなぁと。
ずっとこれまで舞台に立ってきた者だからこその、実感のこもった割合なのかなぁと。


ヴォイツェク語り1

「これはドイツで実際に実在した人物をモチーフにした・・・
でも、200年ぐらい前のはなしなので」

と耕史くん。

ここで大沢さんがヴォイツェクの簡単なストーリーを紹介して
「この上なくシビアな役どころだね」
と言うと

「そうですね、精神が錯乱してしまうような、
でも、あの、それが被害者なのか加害者なのか、
観る人の感じ方だと思うんですけども…
魔女狩りじゃないですけれども、10人のうち9人が“彼が悪だ”と言った場合、残りの1人もそこに乗っかっていかなければいけない、っていう状況、社会だったと思うんですよね。
そういう中で、軍人である彼を医者がいろんな人体実験をしたりして。
そういうところから心が壊れていくという描写もあるんですね。
だから、自分からそういう狂気的なものになったというものなのか、それか、作り上げられてしまった悲しい人生なのか・・・
観た人によって感じ方は変ると思うんですけど」


おおおお~
いったいワタシはどう感じるんだろうか・・・
どこに心が動くんだろうか
あるいは、どこかいたたまれずに、逃げ出したくなるんだろうか・・・

受けて立つぞおおおお~



さらにヴォイツェク語りへ続く~

疲れてきた・・・

カテゴリ: ヴォイツェク

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ゆうゆうコウジ(4)

ヴォイツェクはまだか~
(あはははは~)
ま、前回もドリアン語りは最後の最後だったから…


ヴォイたんの前に酒飲み話しと歌舞伎話しがあった!

酒飲み話

「酒はかなりやるねぇ」と大沢さんに言われ

「ん~ん、でも、昔ほどじゃなくなってきて」

と耕ちゃん

これを聞いたさこさんが
「昔って、まだ36、7じゃないの
ははははははh~」
とえらい笑っておられた。

そうだそうだ!
30代で「昔ほどは」って言うなよぉ(^_^;)
そんなん言ったら、半世紀生きてるあたしゃどうなんのさ
あ、アタシ、永遠の25歳ですが(笑)

「でもやっぱり、年々ちょっといろんな意味で、心が大人になってきたのか・・・
あんまり無理してまで飲まなくってもいいかって。
やっぱり20代のころは無理して飲んでましたから。
俺は誰にも負けずに飲めるって
酒の味わかんないで飲んでいたから
今はそれをちょっとずつわかるようになってきたなって」


いやいや、だから、そういうことを言うのはまだ早いって!(あはは)

次の日が起きれないってことは?
「前は体力があったからなんとかなったけど…
今は年に1回や2回はしんどいときがありますけど
それ以外は・・・」


少ねぇ~~~
あ、でもそれだけ仕事がめいっっぱいってことですな、きっと。
拙者、40代終わり頃までは、年に何度もあったっすよ、次の日地獄を見た日が…
今はなくなりつつあるけど、たまにあるな、まだ(え)。

つまみも、最近はカロリーを気にしてトマトとか野菜
で、昔は牛肉ばっかしだったが、今は鶏肉とか
ヘルシー志向なうらしい。



歌舞伎役について

ぴんとこなでのことを聞かれ
「いや、まあ、あの・・・
僕ら俳優という仕事なんですけど、歌舞伎っていうのは普通の俳優さんがなかなか体験できないんで。
今回、海老蔵くんとか獅童さんとか・・・
あの、海老蔵さんは、俺の、昔舞台で同じ役をダブルキャストでやったことがあって」


おお!舞台『スタンドバイミー』っすね!

これを聞いた大沢さんが
「ほおお~よくそういうのやりますね。二役を交互にやるとか」
とおっさってくれた。
うお!大沢さん、モーサリをご存知なのか!?(嬉)

「そうですね。
で、(歌舞伎役者は)まあ、こういう感じなのかああいう感じなのかとか。
あと、勘・・勘九郎に今はなりましたけど、勘三郎さんの長男、に教えてもらえるなっていう安心感はあるんですけど。
ま、そこも、ちょっとどうなんだろうと思って…
歌舞伎の世界って、全然僕らは、近くにあるんだけど触れたことがないっていう不思議な未知の世界だったんですよね」


「だから、所作も・・・
僕、時代劇とかもやるんですけど、ちょっと違うんですよね。
撮影現場にいつも歌舞伎を教えてくださる先生がついてくださって、いろんなアドバイスをしていただくんですけど、それをすぐできるわけではもちろんないですし、後は自分のイメージと、時代劇で少なからずやってきた所作みたいなもので、なんとか時間をかけないようにがんばりましたけど・・・
やっぱり、むずかしいですよね。」

「やっぱり、なんかこう、なんて言うんですか、言葉で表現できないですけど・・・」


「舞踊というか、踊りの佇まいみたいなものができないと・・・」

「俳優さんっていろんなものを瞬時にマネるというか瞬時にいろんなものを取りこむというプロだとは思うんですけど。
だけどやっぱり、生まれたときからやっているものっていうのは染み付いるものなんで、安易にまねていいのだろうかな・・・という。
でも、ドラマなので・・・
とってもむずかしいものでした。
勉強になりました、勉強させていただきました。」


「綺麗でしたよ!自分でも気持ちいいし綺麗だって思うでしょ」
と言われ

「いやぁぁぁ~
はぁ~そこまではぁ~
そ~お~れぇ~はちょっと、おこがましくて・・・
そこまでは自分で言えないですけども」


と、ちょいあたふた
いや、思ってるやろ(笑)

で、女形さんも似合うのでは~と言われ

「よくそう(言われます?)」

と耕ちゃん。

やっぱ言われてんだ(笑)

「女の子と思うもん
商売できらぁ」
と急になんだかべらんべえ調な大沢さん。

はははははは~と、さこさんの笑い声が続き
「なんだか別の方向へいってますけど
二枚目役者さんなんですから」
と、さこさんが笑いつつフォロー(笑)

ワタスも大沢さんに一票!!(あはは~)




さあ、いよいよレポも最終回へ
ヴォイツェク語りへ突入
やっとキタ~~~~


すかす、時間が・・・
誰か代わりに夕飯作ってくれ~~

カテゴリ: ヴォイツェク

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ゆうゆうコウジ(3 )(追記あり)

副長の芹沢語り

先輩俳優で仲のいい人は誰!?という話しになり

「よく飲みに連れてっていただいているのは佐藤浩市さん。
俳優さんとしてもモチロン尊敬しますし、人としてというか、男として、やっぱりカッコイイですよね。
なんか、とっても無邪気な部分もあったり、
そして、こう、モチロン威厳もあるし…
いろんな部分を持っている方だなというのは、思いますよね。
ほんとに緊張するだけじゃないし、なんかリラックスした気持ちにもなれるし、
なんかいろんな意味で、見てて、それか、一緒に居させていただいて、とっても勉強にもなるし。
こういう風に生きていけたらおもしろいなぁ~てことも思いますよね、はい」


ここで、大沢さんが映画『許されざる者』の芹沢センセの演技を絶賛!

それを受けて耕史くんが
「ホントに厳しさと、あと限りない優しさを持っているような方ですよね」
と。
いつかまたガッツリ共演してほしいなぁ…


そして次に、三谷さんについて聞かれ

「三谷さんは、俳優としてというよりは、ほんとになんていうのか、先生じゃないですけど…
ボクをいつもいつも気にかけてくれて見ていてくれる方だなぁと。
何かがあると、ちょっと山本くんでこの役をって声かけていただいて。
もう三谷さんがやるんだったら、通り過ぎる役でも何でもやりますという、はい!」


ホントに深い信頼関係…
やはり先生でもあり、先輩でもあり、そして戦友なのだな…
三谷ソンドハイムの声を思い出した!

ここでミタニンのジングルが流れたあああ

「お~さ~わゆうりのゆうゆうわあいど
おはようございます。三谷幸喜です」


あははは~
なんかわろてもた
微妙に音をはずしぎみだったが、
ミタニンのことだだから、わざとかも(笑)

ミタニンのジングルを聴いてみなさん爆笑

「歌はたいしたことないです(笑)」
と大沢さん

「まあまあやってますけど(笑)
(歌の)入り口なんかは凄く不安定な感じ(笑)」

と耕史くん!

三谷さんとの馴れ初めから、オケピ話しもでた。

「三谷さんは、ボクの舞台を観に来ていただいて、そしてオケピっていう舞台に声をかけていただいて…
で、それはホントに、三谷さんが今歌ってましたけど、ミュージカルというか、グランドミュージカルみたいなものだったので、初めての挑戦だったんじゃないですかね、ミュージカルは、三谷さんにとっては。
ま、そういう(ミュージカルという)意味ではボクがやってきたものでもあったんですけど、三谷さんの世界観で舞台が繰り広げられるミュージカルというものは初めてだったんで、とてもいい、おもしろいっていうか…」


オケピをご覧になったという大沢さんが、オケピについて説明。
それを受けて
「そうなんです!オーケストラピットの中というか、みなさんが普段足を運ばれて観る劇場の上で(お芝居が)行われているんですが、オケピというのはその下なんです。だからオケピというのを観に来たお客さんっていうのは、いつも観ている(舞台の)下を見ているっていう」

オケピを語るのを聞くのはけっこうめずらしいから、なんか新鮮だったなぁ。


舞台役者として

大沢さんが
「蜷川さんとはやったことある!?」
と聞いたことから、舞台役者としての熱い語りになった。
軸のブレのなさ、確固たるもの

やっぱ舞台を語ると口調は柔らかでも「戦う男」なのだ!

エエですなぁ・・・

「蜷川さんはないです。ま、いろいろあの、タイミングとかも、もしかしたらあったかもしれないし」

そして、「蜷川さんとやってみたいですか」と聞かれ

「やっぱり、あの、日本を代表する方ですから・・・
ただ、僕の中では、代表するもののすべてをやらなくても、なんかやっていけてるぞ!っていう。
ひとつのなんかこう、僕の中ではちょっとしたこだわりでもあるんですが…
全部の巨匠さんとやるんではなく、なにか、そこを全部クリアしなくても自分というものを表現できるという意味では、まあ、この、今僕もうすぐ37なんですけど、ここまで来れた自分への自信もある程度持たないといけないと思うので。
特にすごくタイミングが合わない限りは、自分からお願いしますっていうことじゃなくてもいいかなって…」


「そうそう!無理しちゃだめなんですよ。流れがあるから」
と大沢さん。

「そうなんです。必要なものとかタイミングってのも、(この先)自分には起こっていくだろうし」

流れというか、運とか、縁があるかないかのことだろう・・・と大沢さんも言い、耕史くんもうなづいていた。

「でも、藤原竜也くんとかお世話になっているし、いい後輩とかもたくさんお世話になってるので、そういうのを観ているの楽しいし…
だから、いろんなところで繋がっているなっていうのは思いますし・・・
あとはタイミングだろうなとは思います」


やっぱ、舞台に関することは、語りも熱くなるなぁ
「ここまで来れた自信」

そういえば、前に

「階段を一段一段積み上げてきて、その積み上げた一段一段は崩れないという自信がある」
みたいなことをどっかで言っていたっけなぁ・・・
うろ覚えだし、何年も前のことだったけど。

(追記)
この言葉がいつのものだったか、気になっていたら、コメント欄で小麦殿が教えてくださいました!
小麦殿、ありがとうございました(^O^)/

そうだった!
組!!オンエア直前に放送された『土方歳三とオレ』の中の言葉でした!
今ちょっと観返してみたら、こうでした。

「誰かが駆け上がった階段ではなく、自分で積み上げた階段を一段一段上っている。だからこの階段は壊れないという自負がある。」

自信ではなく「自負」でしたか!

これは彼の2006年の言葉だ!
あれから7年・・・
ああ、この方は本当に軸がブレないなぁ(感動)
役者としてブレがない!




飲み語り、ぴんとこな語りへと続く~

昼飯食いすぎて苦しい、そして眠い(笑)

カテゴリ: ヴォイツェク

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ゆうゆうコウジ(2)

おのナポ裏話

「三谷さんは大変なことがあったんですよね。
おのれナポレオンっていう舞台で」
という大沢さんの話しから、おのナポ話しになった。


「ボクそれ出演していたんですけど、あの、天海祐希さんが途中で体調を悪くされて、それで、まあ、2日3日くらいの稽古で・・・
ボクはちょうど相手役だったので、稽古はつきっきりで、
あの、みなさんそうでしたけど…
やっぱり台詞の分量は当然、こう、いろんな人に振り分けたりとかしたので。
りえさんも、もちろんゼロから作り上げるという意味では、本当にびっくりするくらいの時間で~とも思いますし…
周りの人もそれをカバーするっていうか、そういう意味では、本当にみんなで作り上げたということになるのかなと思いますけれども」


たいへんだったよなぁ・・・
なんだかずいぶん前のような気がするが、まだ数か月しか経っていなんだもんなぁ

「野田秀樹さんが、まだ天海さんが体調を悪くされる前に、冗談で
“これ誰かが倒れたら絶対できないよね”
なんて言ってたんですけど…
それをやってのけるプロの集団ってのは素晴らしいものがあるなぁと。
みんなで支えあって(やり遂げました)」


ここで大沢さんが、りえさんとそれを支えた周りの役者さんたちを絶賛!
「やればできるもんだね」
という大沢さんに対して

「本当はできちゃいけない気もするんです。
こう、あの、できちゃうという事実が残ると、なんかそういうことが起きた時にできるでしょってなっちゃうのは・・・
いやいや、そういうことではない気がするんです。
そこはプロ根性でやってのけたけれども、
極力そういうことはない方がいいので」


う~む…
なんか言いたいことがわかる気がした。
(わたしなりの勝手な解釈ですが・・・)
お客様に完全な形で見せるのが本来のものだってことかなぁ・・・と。



台詞の覚え方

お稽古に入るときはもう台詞を頭に入れていて台本は離しているという耕史くん
「何が何でも覚えこんでいくんでしょ!?」
と大沢さんに言われて

「台本を持ちながらっていうのが、なんか自分の性に合わないというか…
両手が開いていた方がいいので」



ドラマについては

「ドラマは現代劇と時代劇とありますし…
あとは、ちょっと言葉が難しい医者とか弁護士とかいろいろありますけど。
役によって時間の費やし方も違います。
やっぱり口語が今の現代で、今の自分の年が(役に)合っていてっていうのだと、わりとスッと入りますけど。
やっぱり、医学用語とか、そういう法ものとかになると、ちょっと聞いたことがない言葉も出てきますからね。それは何度も何度も言う時間が必要ですけど」


それはあの役かなその役かなって、いろいろ勝手に想像しますな~

台詞をきちんと入れていくのは
「皆さんに迷惑をかけないってのもあるし、後は恥をかきたくないってのもあるでしょうね」

どうやって台詞を覚えるんですか!?と聞かれて

「ボクは黙読っていうか、口にはあまり出さないですね。
脳で口を動かしてるっていうか…
周りに人がいるときにあんまり声を出してってのはないので」


「脳で口を動かす」っておもしろいなぁ~~
ほんとにオモロイ
コウジ語録に入れたい一言じゃ~~~


去年は一度に仕事を5本抱えていたという話しになって

「去年は確かそれぐらいありましたねぇ
ドラマがかぶっちゃったりとか…
全部違う役でしたね」


さぞやたいへんだったでしょうと言われ

「そうですね。でも1日に5本あるわけではないですし、
もちろんサイクルがそれぞれの仕事で違いますから。
ただ、明日はこの役をやってその次の日はまた違う役をやってのはありますから…
台詞がとっても多い役ってのがあるんですよね。
それで、1日にぎゅっと凝縮されると・・・
あの、向こうとしては僕のためを思ってまとめてくれるんですけれども。
役的に台詞の多い役だと、1日に5シーンあったら、全部10ページしゃべるみたいな。そうすると、必然的に50ページしゃべってるってことになるっていう…
嬉しいんですけれども…」


ああこれはあの役のことだな
日本一似合う、麗しの麿

そして、同時期に違う役を演じ分けることもうそうだが、同じ役でも変っていくという話しになり

「シーンを重ねるごとに変っていくこともありますし、生まれてくる感情や、生まれてくる新しいその人のテイストみたいなものも増えてきますからね」

落ち着いた口調で低いコウジボイスで淡々と話すのが、
なんとも大人の男でしたなぁ

なんだろう、このゆるぎなさは…
声に落ち着きと自信を感じるんだよなぁ



次は先輩俳優のあの人語りにオケピ、そして酒話しへと続く~


まだまだ先は長い
(腹へったな~

カテゴリ: ヴォイツェク

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ゆうゆうコウジ(1)

いや~
面白かったですなぁ

大沢さんがゲストのことをすごく知っていてくださってるから、
聞きたい事がたくさん聞けて、充実のトークだった

で、レポどうすっかなぁと迷いました。

前は電波の届く範囲が限られていたし
留守録音もできなかったり
そんなこんなでかなり詳細なレポをあげていたが・・・
今はもうパソコンやスマホで聴ける環境にあるし
詳細レポの需要もないか~と思っていたのだが。
前回の自分のレポ記事を読んでいたらいろいろ思い出して楽しかったんで、やっぱ自分の記録用にレポ書きます!
コメント欄でkumi殿がレポのリクエストをしてくださったし(笑)

いつものことながら・・・
おもに耕史くんのトーク部分をピックアップして書きますが、はしょったり、まとめたりしていて、完全なものではありませぬm(__)m
耕史くんの語りは青字で書いてあります
拙者の突っ込みもところどころにはさんだりした抜けだらけのレポですが、そこんとこヨロシクです(^O^)/


ご登場時間は9時20分過ぎから10時18分くらい
間にCMやお知らせも入ったが、ほぼコウジトークだった!

トークは

火曜サプライズに始まって
役者仲間の話や組!話や副長語り
三谷さん関係のおのナポ話やオケピ話、
酒飲み話やぴんとこな話の歌舞伎話
そして舞台役者としての熱い語りとヴォイツェクについて

と、充実した内容だった!


いろんな話題を振ってくださった大沢さんに感謝感謝でござる。

やっぱ舞台について語ったときがイチバン熱かった。

今回はマジメな話しが多かったなぁ・・・
“大人の男 山本耕史”だったぁ~


まず、ご登場直前に流れたジングル

♪お~さ~わゆうりのゆうゆうわ~いど♪
おはようございます。山本耕史です。
音楽劇ヴォイツェク
10月4日から赤坂アクトシアターでお待ちしています


これが、まあなんつうか
ねちっこいっていうか、
なんとも心惑わす声だった
前回のジングルは、さわやかボイスだったんだが
今回は、もっとねばっこいっていうか、フラフラと誘われそうな声だった

耳元に囁きかけているような声
こんな声で「お待ちしてます」て言われた日にゃ、
なんぼでもいきまっせ~~~
クラクラしたぜ

大沢さんに「お久しぶり、前回は4年くらい前でしたか」といわれた耕ちゃん

「そうですね~
(自分のジングルを聞いて)なんか今の声も、たぶん前も歌ってたのが、ついこないだのような気がしますけど」
「(前回来たのも)舞台じゃないかと思いますけどね~」


前回はドリアンだよん!


火曜サプライズ話

偶然にも火曜サプライズを見ていたという大沢さん
日テレなのになぁ(あはは)

「あれはホントにプライベートで来ていて
今日はテレビ入るんで、山本さんはちょっとどいておいてもらって大丈夫だよ!って言われてて・・・
でも、あの、もしヨカッタらちょっとでもって言われたんで・・・」


ホントにサプライズだったのか~
そうだったのか~
どいていないで出てもらって(笑)よかったよかった

「辰巳さんのお宅でたこ焼きパーティーやってたんですよね」
という大沢さんの説明を受けて

「そこにぼくちょっと招かれ、お招きいただいて
いいですよ~なんて言ってて
どうせだから出てっていわれて
ボクちょっとお酒も入っていたもんで、あ、じゃいいですよ~なんて」

「そうですね・・・
なんかパーティーとかやるときは家に呼んでいただいて
お声をかけていただいて、それに時間があえばいつもお邪魔させていただいてて」


そういや、いつだったかは、辰巳さんのお宅のワインパーティーに耕史くんもいたっていう情報がどっかであったなぁ(うろ覚え)



組!話・副長語り
仕事の仲間が多いっていう話しから
「香取くん」→「組!」→「副長」が出た~~~

「昔からこの世界にいさせてもらっているっていうのもありますから」
「やっぱり、人との関係は大事だなと思ったりするので、お誘い頂いたものにはなるべく、はい」


いろんな場に顔を出すのは大事だという大沢さんの言葉を受けて

「やっぱりそういうところで出会ったものが広がることもありますよね」

仲のいい役者仲間は誰!?と聞かれて、やっぱ出ました~~~
「仲間」と聞かれれば出るのだ!!
ああ、同志だ~~~(勝手に位置づけ)

「あのぉ、新選組!ってのをやった時に香取くんとか、いまだに」

組!と香取くん、キタ~~~~~~~

すかさず、
「ああ、局長と副長だな!」
と大沢さんが言ってくださった(嬉泣)
ありがとううううううう大沢さん

「そんなに連絡取り合うというよりも、あの、もう
ちょっと、戦友じゃないですけど、そういうところで繋がっているところがあります。」


「1年間だと戦友になるね」と大沢さん

「なりますね。本当にあのときのメンバーはみんな未だに仲いいですし・・・」

「今までの積み重ねがあったからだろうけど、山本耕史さんはあの土方歳三でガッと出てきた感じがする」
と大沢さんが言ってくださった(嬉)

「やっぱり1年間同じ役をやったことも、なかなか役者をやっててもないことなので・・・ドラマだと3ヵ月、長くても半年ですけど、やっぱり大河ドラマってのは1年間だし。
それでボクはその後に“そののちの土方歳三さん”も演じさせてもらったので、そういう意味でいうと2年ぐらいず~っとその役に接してたような気がするんです」


あのときは、オフでも顔つきが副長のまま抜けなかったもんなぁ…
いつもながらの「歳三さん」呼びが嬉しいですなぁ

優男でいい男のイメージの副長に雰囲気もぴったりと言われ

「写真が残っているんですけども、とてもソフトな印象なんですよね・・・
だけどこう史実で残っているのはとても怖い副長といわれた人ですから・・・
そういうところが、三谷さんがとても・・・で、(自分に)声をかけていただいて」


あああ、もう、幸せだああああ~
新しいことじゃなくてもいいのだ!
聞き覚えのあることでもなんでもいいのだ!
話の内容じゃなのだ~
耕史くんの口から「土方歳三」という名前がで出るだけで感激なのだから~

すでにここでいっぱいいっぱいになったワタス(あはは)
まだトークは始まったばっかしなのに・・・


ここで三谷さんの名前が出たことから、おのナポ話になったのだ。

続く~~~

先は長いぞ



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ジングル、キタ~

♪おお~さ~わゆうりの
ゆうゆうわ~いど~
お元気ですか~山本耕史です♪


8時40分過ぎにコウジボイスのジングルがキタ~

エコーかかってるのう(ふふふ)

エエ声してまんなぁ・・・

朝から、このジングルだけで萌える萌える

「早いな!」


ジングルジングルって、もう
覚えたばっかしなんで、やたらと使いたくなる(笑)


トークも楽しみ~
特にどんなヴォイツェク語りが聞けるのか・・・

ご登場は9時20分くらいか

ふほほ~~~い

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