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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

スーパーステージのヴォイツェクトーク(2)(訂正あり)

トーク(4)…白井さんと耕史くん

ナレーション
~山本耕史は(ヴォイツェク)をどう感じているのか~

耕史くん
「いろんな、こう、精神に障害を抱えるとか、
いろんなことを、説を、というか、そうなっていますけど…
僕はね、わりと、こうまっすぐな人で、とってもこう純粋な、それで、単純明快で…
だけど、その時代にもまれるというか、何か流されて、
なんかこう仕立て上げられた、じゃないですけど…
だから、わりとこう人間らしさをすごく感じるんですよね、このヴォイツェクって」

白井さん
「僕もそうだと思うんですよ・
始めからヴォイツェクが精神異常だとか、もしくはその精薄な部分があるとか、っていう風に捉えてしまうと全然面白くないんですよね。」

耕史くん
「うんうん、そうですね」

白井さん
「むしろ精神障害だとしているのは周りの人間がそういう風にしているだけであって、実際もしかしたら、周りの人間の方がおかしいのかもしれない」

耕史くん
「うん(深くうなづいて)そうですね」

白井さん
「だから、そうしてヴォイツェクという人間を精神障害にすることによって、彼ら周りの人間たちは生き延びられる」

耕史くん
「うん、なるほど」

白井さん
「だからスケープゴードにして、彼を生け贄のような形にして、社会の生け贄にして暗闇に放り込むことによって自分たちの平穏を保てると…
必ず、どこの世界にも必ずそういうことが起こる。
例えばワーキングプアと呼ばれるような人たち、そういう者がいて普通の人たちが暮らせるっていうか、そういうこともあると思うので…。
世の中って、いつもそういうようなプラスマイナスのバランスの中で生きている、あの、平穏を保っているんだろうなっていう風に思うんですよね」

白井さんの言葉に深くうなづいていた耕史くん
最初は白井さんをじっと見ながら聞きいたり、遠くを見たり
いつもの「ひとさし指1本をほっぺにあてて」な仕草が出た~
今回はほっぺじゃなくて首筋だったけど(あはは)


生け贄となって暗闇に放り込まれるコウジヤマモトが見られるのだろうか~~
それをいったいどんな表現で見せてくれるんだろうか!?
表現の中に「歌」が入っているのが本当に楽しみじゃ~~~


トークの最後はエン活と同じで
2人揃って
「音楽劇ヴォイツェク
劇場でお待ちしています!」
と言っていた。

ほんとにいろいろと興味深い話が多くて、
ヴォイツェクが楽しみになるばかり…


演劇界のトップランナー4人での耕史くんの紹介で、『ピッチフォークディズニー』(2002年)の写真が出たのも嬉しかった~
11年前のホントに貴重な「18歳の美少年役」の耕史くんの舞台写真だぁ

※訂正のお知らせ
友にメールでおしえてもらい、アンダーラインの箇所を訂正しました。
「18歳の美少年役の耕史くん」と書いたつもりだったのに「18歳の耕史くん」になっていたので、訂正しました。
11年前の舞台だから18歳のわけないですよね…
すみません(^_^;)

映像はやっぱ『ぴんとこな』のカンジローが出た…
ヘドやモーサリの舞台写真を出してほしいところだったが(^_^;)
でも、流れた映像は、まだオンエアされていないエライかっこいいカンジロー!
今週出てくる場面なのか!?
楽しみですのう(^o^)



ビジュ撮影映像では、エン活以上にアップの耕ちゃんが映った!

で、撮影中の今村ねずみさんが凄すぎて~
その表情の作り方がすごいのなんのって!
さすがだ~~~
ねずみさんを観られるのも楽しみのひとつだもんね~

コメントはマイコさんと石黒くんと良知くんだった。
石黒君と良知くんはBOOT!と同じコメント映像だったが、マイコさんのコメント映像がちがっていた!

マイコさん
「たぶん、たくさん苦しんだり悩んだりはすると思うのですが。
誰よりもマリーという役を理解して信じてあげて、自分なりのマリーを一生懸命演じられたらいいなと思います」




白塗り逆水滴バージョンが流れる中、
「ビューヒナー生誕200年にあたる今年
ヴォイツェクが、私たちが生きる今にシンクロして
新しい音楽劇として生まれ変わる!
衝撃のラストシーンに注目です!」
というナレーション(コウジボイスではない)と共に画面にデカく
衝撃のラストシーン
の文字があああ~

衝撃のラストだとおおおお!!!!!

うお~~~~~



何度も同じことを言うけど

とにかく

楽しみ過ぎるうううう
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カテゴリ: ヴォイツェク

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スーパーステージのヴォイツェクトーク(1)

昨夜のスーパーステージ

15分近くをヴォツェクが占めていて、内容も濃かったっす

15分の中で

ヴォイツェクという作品についての解説
おもに映画版を使っての説明
白塗りヴォイツェクCM映像3種とチケット申し込み案内
演劇界のトップランナー4人の紹介
(白井さん、赤堀さん・三宅さん・耕史くん)
ビジュアル撮影風景
マイコさん、石黒くん、良知くんのコメント映像

こういう流れの中で、4回に分けて白井さんや耕史くんのトークが盛り込まれていた。

2人のトークは、エン活でのトークとダブル箇所もけっこうあったが・・・
ヴォイツェクについての白井さんのトークがすごく興味深かったので、トーク部分だけピックアップして載せてみまする!



トーク(1)…画面に白井さんと耕史くん

ナレーション
~ヴォイツェクは、世界中で上演が繰り返され、才能溢れるクリエイターたちを虜にしている。
演出家の白井晃もヴォイツェクに魅了されたひとり。
白井はこの作品を山本耕史主演で上演することを熱望してきた~

白井さん
「違う耕史くんのある一部を見てみたいな~って、
きっとあるはずだ!っていう風に思っていて・・・
見てみたいっていうのが一番の理由ですね」

これを隣で聞いている耕史くん
真剣なまなざしだった。
で、「きっとあるはず」って言われた時に、にっこりしていた。

「違うある一部」っていったい白井さんの中ではなんだろう…
ワタシが今まで見たことないから見たいと思う「あんな山本耕史」と同じだろうか!?
それとも、こちらがまったく考えつかなかった「山本耕史」だろうか!?
いったいどんな「違う」山本耕史が目の前に現れるんだろう~

ああ、ワクワクしますな~





トーク(2)画面では白井さんのみ

ナレーション
~なぜヴォイツェクを演出したいと思ったのか~

・主人公ヴォイツェクについて

白井さん
「なぜこのヴォイツェクが、一番(大切な)、もう本当に自分が存在の意味としてですね、この人しかいないっていう、妻というか、あの、まあ、入籍はしていないんだけど、妻であるマリーを殺していくのか…
その人の心の有り様っていうのか、とても魅力的で魅かれる部分があるんですね」


・戯曲としてのヴォイツェク

白井さん
「実際これは、あの、未完の作品と言われていて、ビューヒナーが書いた断片だけがバラバラの原稿として残っていたので、それが、順番が、どこがどういう風な順番か、元々わからないものだったのを、ま、研究家の人たちが、“この順番ではないか、あの順番ではないか”っていろんな説があるんですけどね…
あと、その隙間がですね、またこういろんな創作者の想像を掻き立てるところがあるんですよね。
“この間に何が起こったんだろうか?”とか
“ヴォイツェクは死んだのか?”“生きてるのか?”
“どっちなんだろう”…とか。
ま、そういうことも含めて、いろんな想像をさせる空白が残っているんですね。
それがまた魅力になっているんだと思うんですよ」


・今ヴォイツェクを上演する意義とは

白井さん
「なんか、今僕たちが日本の社会の中で抱えている、ある暗い部分っていうのかなぁ、そこがちょっと照らせるんじゃないかなぁと思っているところがあります。
あの、まったく、日本の今の現状に移行してもつじつまが合うようなお話だと思うからなんですよ」



トーク(3)白井さんと耕史くん

ナレーション
~実は今回のヴォイツェクは山本耕史ありきの企画であった~

白井さん
「えっと、まあ、あのヴォイツェクっていう作品が200年も前に書かれた作品なんですけどね、非常に現代に通じるものがあるなぁと思っていたっていうのと、で、僕、そのヴォイツェクを、音楽劇でもけっこう世界的にもやられている事があって・・・
で、それを考えた時に“あっ耕史くんでヴォイツェクをやりたいな~”っていうのは、前からちょっと思っていたんです。ひとつのイメージとして持っていて…
2、3年前からちょっと思っていたんですけれども…
それが、ま、今回、こういう機会を得られたので、“ぜひ一度耕史くんにこのヴォイツェクをぶつけてみたい!”という風に思ったんですね」

ナレーション
~山本耕史はそのことをどう思っているのか~

耕史くん
「僕は、もう、あの、白井さんは俳優さんとしても尊敬していますし、演出家としても僕はホントにこんなに何を含めてもゆだねられる人って、本当に白井さん以外にいないんじゃないかな~ぐらいなんですよね。
(だから)こんな僕とこんな白井さんがっていうのは、僕、自分の中でワクワクしています!」





おおお~
「耕史くんにこのヴォイツェクをぶつけてみたい」ってのがすごくいい!!
「演じさせてみたい」ではなく「ぶつけてみたい」っていうのが、ものすごくわかる!!
で、音楽劇でやるからこその山本耕史なのかな・・・
ストプレではなく音楽劇でやるというのが白井さんの中では大きいのだろうか…

耕史くんの白井さんへの言葉の中で「何を含めてもゆだねられる人」っていうのが独特。
「何を含めてもゆだねられる」
なんて、ものすごい信頼関係だ!!
特に「ゆだねる」という言葉がすごいと思うのだ。

白井さんと舞台をやれることが、本当に心底嬉しそうだもんなぁ

カテゴリ: ヴォイツェク

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