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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

ちょっとしたロス的つぶやき

「協奏交響曲K.364の第二楽章」でオスカルとアンドレを思い出す!
…な~んて記事を書いたが(^_^;)

実は、もう2箇所ほど、この舞台とは全然関係ないことを密かに思い浮かべてしまう場面があったのだ
(^_^;)
2箇所ともサリエリさま場面…


ひとつは『殺しのシンフォニー』の
「狂ったこの世界」
という歌詞

♪狂ったこの世界に捧げよう♪

♪狂ったこの世界を終わらせよう♪

って感じで、この「狂った世界」は何度も出てくるから印象に残るのだ!

(痛みこそ真実でも「狂気の世界」って歌ってるし…)


このフレーズを聴くたびに思い出していたのが

「この世は狂うておりまする。
私ほど国のことを考え、 働いてきたものは他におらぬというのに」

という頼長さまの台詞。


「この世は狂うております」

これはまさに「狂った世界」ってことなんだが…

でも、頼長さまのいう「狂った世界」は自分を取り巻く現実世界。
つまり外の世界のこと。
頼長さまは自分のことを正しいと思っていて自分に対してはなんの迷いもないから、自分の内なる世界が狂っているとは微塵も思ってはいない。
あくまでも自分は正しくて、外の世界が狂っていると思っている。

それに対して、サリエリの言う「狂った世界」は自分の中にあるもの。
その狂いの元凶であるモーツァルトを抹殺したとしても、彼の音楽は抹殺できない。
それに、自分の内なる世界が狂っていると思っているから、
いくら外の世界に働きかけてもその狂気は止められない。

外の世界へ何かを働きかけて勝利しても、
内なる世界は狂ったままでそれをどうすることもできない。
彼には「狂った世界を終わらせる」ことができないのだ。

そこがものすごく苦悩に満ちていて痛々しいんだよなぁ…


なんてことを考えていました。





もうひとつは『勝利の代償』の途中のローゼンベルグ伯爵の台詞
(魔笛のことを揶揄している場面、
台詞は自分で覚えたままなんで正確じゃないかも)

「あ~そうだった!
憐れな作者によるダメ人間のための道化芝居」

この「ダメ人間のための」ってのがなぜかものすごく印象に残ってしまって…

で、この台詞を聞くといつもいつも思い出してしまうのがMNRのこのフレーズ

♪All The Misfits And The Losers
Well, you know you're rock and rollers♪

「The Misfits And The Losers」
(はみ出し者や落ちこぼれ)
つまりはローゼンベルグ伯爵の言う「ダメ人間」。

MNRを初めて聴いた時からイチバン琴線に触れたのが
「All The Misfits And The Losers」だった・・・
まさに自分のことだと思ったから!

だから

“み~んな、はみ出し者のダメ人間ばっか
でも、だから、みんなロケンローラーなのよ”

って、ヘド姐さんはダメ人間にこそ愛を与えてくれた~
(愛すべきダメ人間)って感じで
ここがイチバン好きなのだ

全然モーツァルトと関係ないじゃないかぁ~(笑)

まるで関係ないし、なにもリンクしていないんだが(^_^;)
でも、なぜか、ローゼンベルグさまが
「憐れな作者によるダメ人間のための」
って言うたびに、MNRのこのフレーズを思い出していた。
なぜかわからんが、いつも…




以上、どうでもいいようなミクロネタでした(^_^;)

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カテゴリ: ロックオペラ『モーツァルト』

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