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誠に生きる〈第三章〉  

副長を崇拝しHEDWIGを愛し山本耕史さんを応援する日記

半兵衛さま撮影会のひとコマ

『二人の軍師』が決まった時から、テレビ東京のメルマガ会員になっておいた!

“テレビ東京公式メールマガジン「ZOOM UP!」

毎週配信の無料メルマガだし、いずれ半兵衛情報や撮影裏話が載るのではないかと期待していたのだが、

10月1日(金)号にキマシタ、半兵衛情報の第一弾が!

ZOOM!宣伝部お仕事日記の中に
「新春ワイド時代劇 ポスター撮影&取材会」がアップ!

取材陣や撮影スタッフに囲まれている、ブラック&レッドのお2人が見える


なるほど、記者取材会、ポスター撮影と書いてあるから、この時撮影されたものがポスターになるわけですな!

ああ、できれば全身像のシリアス顔がいいなぁ~




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カテゴリ: ・竹中半兵衛

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あまりにも狂おしい…

多摩センターにある多摩美術大学美術館の展示会に行ってきた!
ドリアン写真


ドリアン写真

ドリアン写真


十文字美信 「劇顔」と「FACES」
(詳細はこちら

シアターガイドで『劇願』を取り続けている写真家の十文字美信さんが多摩美の教授だということで、この美術館での展示となったのだ。

ドリアンの劇願は2009年のシアガ11月号に載った!


80点あまりのそうそうたる顔ぶれの舞台役者さんたちの一枚一枚は、本当に見ごたえがあったが、やはりその中でも、ドリアンの劇願は圧巻だった!!

80点にも及ぶ写真は特大パネルで、両脇の壁にびっしりと展示されているのだが、
いちばん奥の壁に5人の役者の劇願が並んでいた。
会場を入ってすぐに、いちばん奥に展示されているその5人の並びが眼に入った。

その5人とは、左から
島田正吾 三谷昇 山本耕史 平幹二郎 麿 赤兒

なんというすごいメンバーの中に入っているのだあああ~
しかも5人の真ん中に!!
すごすぎてこの並びだけでも感動した


そして、そのドリアンの劇願を見て、しばし呆然…

特大パネルの劇願のドリアンは、あまりにもすごい迫力と存在感で、圧倒されっぱなし。
その写真から受けるオーラがあまりの強く、強過ぎて心が壊れそうな怖さを感じたほどだった。

シアガに掲載された写真と同じものなのだが、ただ写真が大きいというだけではないのだ。

シアガで見た時より、鮮明で息づかいまで聞こえてきそうな生々しさがあった。

ああ、狂おしい~~~
心をかき乱される~~~

シアガ誌上でこのドリアンの劇願を見た感想はここに書いたが
「ものすごく強くて熱い信念に貫かれているような…
信念を持って戦う男。」
という印象だった。

しかし今回の展示で見た劇願ドリアンは、この印象とはまた違うものだった。



ドリアンに乗っ取られていた自分から山本耕史へ戻ろうとする葛藤、

それも、ギリギリにまで追い詰められているような強い葛藤

別の人格と自分自身とが、ひとつの身体の中で激しく戦いせめぎ合っているような…


戦いには違いないが、戦いによって燃え上がる炎が、もっとおどろおどろしく感じた。
イメージしたのは、まるで業火のような炎

もがき苦しむような、叫び声のようなイメージ。

耕史くんは「自分は役を引きづるタイプではないし、すぐに自分に戻れる」というようなことを以前何かで言っていたが、たとえ数分でも数十秒でもこの激しい葛藤は毎回あるんだろうなぁ…


舞台役者とは、1ステージが終わる度に、こんなにも激しい内なるせめぎ合いを経て自分に戻るものなのか…
いわば狂気の世界からまともな世界へ自分をリセットするのには、こんなにも狂おしい儀式を経なければならないものなのか…
こんなにも大きなエネルギーを放出しなければならないものなのか…

これが役者という道を選んだ者の宿命なのか…

まさに身を削っている…


そんな気持ちになった。

このドリアンの劇願パネルがあまりにも圧倒的だったので、ついこんなことを考えてしまった。



十文字さんが今回の展示で寄せたメッセージに

「扮装をして舞台へ上がる寸前、あるいは舞台が終わった直後の数分間がシャッターチャンスである。どちらの瞬間にしても、役者はある宙ぶらりんな精神状態で撮影を強いられることになる。すなわち、舞台上の役と素の自分との「はざま」を撮られるわけである。」

とあった。

ワタシが感じた業火のような炎のイメージは、役と自分との「はざま」のせめぎ合いからくるものだったのか・・・



怖いくらい狂おしい写真でした。
本当に素晴らしかったです。

場所が多摩センターなので、多摩地区以外の方は遠いかもしれませんが、一見の価値ありです!!

10月17日までやっているそうなので、私も絶対また行きたいと思っています。

いや、マジすごかったです。
たった1枚の写真ですが、心がかき乱されました。

山本耕史という役者の凄さを見せつけられ、
数ある写真の中でも、異色のオーラを放っていました。

カテゴリ: ・ドリアングレイ

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